千種区池下の歯医者 阿部歯科 副院長の阿部利晴によるブログで、アメリカの歯科医療についての事情等を載せています。

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当院副院長からのお知らせ、出来事のご紹介です。

2017年10月アーカイブ

こんにちは、阿部歯科 副院長の阿部利晴です。

 

ドリルの特徴

皆さんは歯科医院で使う「ドリル」のようなものをご存知だと思いますが、あの道具をしげしげと眺めた事はありますか?「チュイーン」という高い音が苦手だという患者さんもいるかもしれませんが、歯を削る時に使いますよね。

歯医者さんのドリル.jpgあの高い「チュイーン」という音ですが実はあの音は圧縮した空気を、あのドリルの中にある小さな風車に当てて高速で回転させているのです。あまりにも高速で回るのであそこまで高い音が出るのですね。その圧縮した空気はコンプレッサーという機械で作られるのですが、プラモ作りや日曜大工をされる方には馴染み深いかもしれません。歯医者さんではあのコンプレッサーが必須で歯科用のコンプレッサーとして色々な企業から販売がされています。

 

高速で回した小さな風車に歯を削る「ヤスリ」のようなものをつけて歯を削るのですが、回転数が高速な代わりに力自体はそこまで強くなく、あまり強く歯に押し付けてしまうと回転自体が止まったりしてしまいます。そのため、この「タービン」と呼ばれるドリルはあまり歯にグイグイ押し付けて削りません。

 

そして、このタービンの他にも歯を削る別の種類のドリルがあります。それは、マイクロモーターと呼ばれる電気的なモーターによって回転させるドリルです。ちょうど電気自動車のように電力でモーターを回して削るのですが、こちらは回転数がタービンに比べて遅い代わりに削る力がタービンよりもずっと強いです。そのため、このマイクロモーターを使ったドリルは歯をしっかり削るのに向いています。

しかしながら、このマイクロモーターには当然小さなモーターが入っているのに加えて内部は歯車を使ったギヤーを回しているので、タービンに比べてずっと重くなります。タービンの場合は基本的な構造が圧縮した空気の通り道と風車なのでマイクロモーターを使ったドリルに比べてずっと軽いです。

 

マイクロモーターを使ったドリルの場合はタービンのような高い音ではなく小さなエンジンを回してるような音がします。そしてさらに、このタービンとマイクロモーターの中間のような物も存在します。エアモーターと呼ばれるもので、これは圧縮空気を利用して歯車を回してギヤーに力を伝えます。

ギヤーを使う分タービンよりは重くなりますが、電気的なモーターの分の重さは省けます。ただ、マイクロモーターを使ったドリルよりは削る力がやや落ちると言われています。

 

歯医者さんで使う基本的なドリルは上にあげたようなものなのですが、実はまだ別にもあります。それは、小さなマイクロモーターではなく大きなモーターから紐を介して滑車のような構造をしたものです。この機械ですが、現在は歯医者さんの診療室では使われていません。私の祖父がまだ若かった頃に使われていたような道具です。

むき出しの紐(ベルト)がグルグル回転しながらドリルに力を加えていくのですが、イメージ的には自転車のチェーンのような感じです。このむき出しの紐がグルグル回るドリルですが、大きなモーターを使うだけあって削る力自体は結構あり安定して力強く削れるという事で、歯の詰め物や被せ物などを作る技工士さんは今でも使われる方もいるそうです。

そして、さらに時代をさかのぼると、この大きなモーターではなく足こぎのミシンのように足でこいで回転する力を得る物もあったようです。かなり昔の歯医者さんは足でこぎながら歯を削っていたのでしょうか?

 

歯医者さんのドリルといっても今では色々な種類が出てきていて必ずしもあの高い「チュイーン」という音がするドリルばかりなのではないのですね。

こんにちは、千種区広小路通り前の阿部歯科副院長の阿部利晴です。

今日は、口呼吸とそれに影響する歯並びという内容でお話をしようと思います。

口呼吸による歯並びへの影響

歯並びという事で、特にお子さんの乳歯が生え変わって大人の歯になる時の歯並びの話なのですが、口呼吸をしていると歯並びが悪くなる可能性があるという事をご存知でしょうか?

歯並びは歯が生えそろうための顎の大きさなども重要なのですが、歯を整列させるためには口の中の筋肉も影響を及ぼします。感じ的には、散らばった1ダースの鉛筆を両手でまとめて束にして整列させるように歯の並びも口の内側と外側から筋肉によって適切な力をかける事で歯が並ぶのを助けています。

歯並び1.jpg

では、内側からの筋肉の力とはなんでしょうか、それは「舌」の筋肉です。口を閉じると舌が歯に当たっているのが分かるでしょうか?これが歯を整列させる時の口の内側からの力になります。

逆に外側からの力を考えると、これは唇の力になります。口をプクっと膨らませようとすると唇は当然閉じたままですよね?これと同じように唇を閉じている時は唇に力を入れてないように見えてしっかり唇の筋肉が作用しているのです。この唇の周りにある筋肉の力が歯を整列させる外側からの力になります。

歯並び2.jpg

これら2つの内側からの舌の力と唇からの外側からの力がバランスを取って、散らばった鉛筆を手のひらで並ばせるように歯を口の中で並ばせることに寄与しているのです。では、今回のお話の題目であると口呼吸が歯並びとどう関係があるのでしょうか?

ここで実際に口呼吸をしてみてください、唇に力が全くかからず、舌もダランとしているのが分かるでしょうか?つまり、筋肉による力が歯に影響していない状態です。そして呼吸は24時間行われているので口呼吸を常にしているという事は、この歯に筋肉の力が加わらない時間が長時間続くという事になります。丁度手のひらの中でまとめた鉛筆の束が手のひらを離したら鉛筆がバラバラっと散らばってしまいようなイメージです。

そのため、お子さんに口呼吸の癖がある場合は歯並びに影響が出てくる可能性があるのです。

 

口呼吸の癖は、鼻詰まりがあったり、喉の扁桃腺が腫れていたりして鼻呼吸ができない場合にしばしば見られますのでお子さんに口呼吸の癖がある場合はまず、どうして口呼吸になってしまったのか、というところから理由を明らかにしていく事を明らかにしていくといいかもしれませんね。

 

他にも歯並びへの影響は顎の大きさや口呼吸だけでなく、指しゃぶりや舌を咬む癖など色々とありますのでお子さんがどのような口の周りの癖を持っているのかよく見られておくといいかもしれません。

患者さんの気持

阿部歯科で診療をしていて通院されている患者さんと話していて患者さんが、「忙しい時は歯医者さんに行く暇がなかなかなかったけど、こまめに行っておけば良かった」、という話をされました。日常生活で忙しくて歯医者さんにこまめに行く余裕がなかったという事でした。

確かに診療をしていると、歯医者さんに行きたいけど忙しくてなかなかまとまった時間が取れない、という患者さんが結構います。歯科医院の中で働いてるとなかなか患者さんのそういった気持ちに気がつきにくい事があります。私も忙しい時期に「そろそろ髪を切りに行きたいんだけど忙しくてなかなか時間が取れない」となって、その後も1ヶ月髪を切りに行けなかった事があります。

時計.jpg「本当は行きたいんだけど、なかなかタイミング的に難しい」という患者さんは非常に多いのだと思います。2018年4月から新しくなる阿部歯科ではそういった患者さんも歯科医療をこまめに受けられるように診療時間的に大きな改革をしていきます。そして時間の合間をぬってくるので、医院滞在中はできるだけリラックスできるような環境になるように阿部歯科そのものとシステムを大きく変化させようとしています。

 

阿部歯科では院長、副院長という立場上のくくりはありますが診療的に上下関係を設けておりません。それは、患者さんがこの日に阿部歯科に行きたいのにドクターの担当が変わってしまう、という心配を無くすためです。阿部歯科では、治療方針を統一しておりドクターが変わるたびに治療方針が変わる、といった事態を取り除く努力を最大限にしております。そのため、診療において院長と副院長間で上下関係は作っておらず同一の学術的根拠や臨床的根拠に基づいて治療計画を立案します。どちらかがどちらかに治療方針を指示するというものではなく、診療の前の段階から同一の治療指針の価値観を擦り合わせています。

これによって患者さんが受診日を決める際に治療方針が変わってしまわないかという心配を最大限減らす努力をしています。当然、カルテによる診療の申し送りは常に行われますが、「院長から副院長に治療が変わった時に」もしくは「副院長から院長に治療が変わった時に」申し送りが行われておらず同じ話を何度もする羽目になった、というような事態が起きないように最大限の配慮をしています。

 

ドクターが変わるたびにこの歯は治した方がいいとか治さなくてもいいとか、治療方針がドクターによって違うという事態になって一番困るのは患者さんなので千種区池下の阿部歯科では徹底的に治療方針そのものや治療に対する価値観を擦り合わせています。院長と副院長間で診療の上下関係を作っていないのもその一環で、どちらかの個人的な考え方に頼って診療方針を決めるのではなく、学術的、理論的に理にかなった根拠を元にして治療の指針を決めるためにそのような制度を採用しました。

 

そのため、阿部歯科では、「こういう治療法をどこかで聞いたから」「こういう方法もあると聞いた」というような曖昧な情報源では治療の指針を決定しておらず、治療方法の情報源の確かさが得られるものを院長と副院長間で協議して治療の指針としております。

こうする事で、忙しくて歯科医院に来られるタイミングが限られてくる患者さんでも常に同一の治療方針の歯科医療を提供できると考えております。

 

行くたびに味の変わる料理屋さんではお客さんが心配をしてしまうように、いつ行っても同じ味の美味しい料理が提供されるような、そんな、いつ行っても、ドクターの担当が変わっても、治療方針が変わらずしっかりとしている歯科医院を阿部歯科では目指しています。

こんにちは、千種区池下の歯医者の阿部歯科の阿部利晴です。今日は歯磨きと歯ブラシという内容で少しお話をしようと思います。

患者さんから時々「歯磨きしたんですけど汚れが残っているんですね」と聞かれる事があります。口の中は自分の目では実際に確認できない上に歯の奥や内側などどうしても確認がしにくい場所があります。そのため自分で磨いていて汚れの取り残しがあってもなかなか自分で気がつく事ができません。

歯磨きの習慣化

生活パターンによっても忙しさや食事のタイミング、歯磨きをする時間の余裕など患者さんによって様々だと思いますが、理想的には毎食後の歯磨きを、1日3食なら3食の毎食後に、朝食を食べない場合でも朝起きたら、と言ったように節々で歯磨きをするタイミングを決めて習慣化してくる事が大切となってきます。

歯磨きの仕方で何分やった方がいいか聞かれる事がありますが、やはり時間で区切ってしまうと「歯磨きの仕方」や「歯磨きをする部位」といったような歯磨きで本来大切なことに目が向かなくなってしまう場合があります。

そのため千種区の池下広小路通前の阿部歯科では「歯磨きの仕方」という部分を中心的に患者さんにお伝えしています。歯医者さんで歯磨きの仕方を聞いた事がないという方もいるかもしれませんが、治療を始める前も、治療中も、当然治療が終わった後も歯磨きをしっかりできるようにして再治療の必要性を少なくしていくという事がとても大切になってきます。

お勧めの歯ブラシ

歯ブラシ.jpgそのため阿部歯科では歯ブラシの形状から患者さんにお勧めを伝えたりもします。歯ブラシが歯ブラシ本体の毛がついている部分があまり大きすぎないものを。あまり歯ブラシの毛がついている部分が大きすぎるものだと一度に磨ける範囲は広いものの、どうしても細かい部分の磨き残しが出てきてしまいます。そして歯ブラシの毛の硬さに関してはあまり硬すぎないものを。あまり毛先が硬すぎるものだと歯茎を痛めてしまい知覚過敏を誘発してしまう可能性があるため「柔らかい〜普通」くらいの硬さをお勧めしています。

毛先が柔らかいものほど歯ブラシの毛先が曲がりやすくなるので歯磨きをする時に力加減でも歯ブラシの毛先の硬さによって力の入れ具合に注意をしなければいけません。

 

基本的にどの柔らかさの歯ブラシでも力を入れすぎて磨くと柔らかいものでは歯ブラシ自体が弱りやすくすぐダメになってしまい、硬いものでは今度は歯や歯茎が痛んでしまいます。力の入れ具合の調整が苦手という場合は親指と人差し指と中指の指先でつかむように歯ブラシを持ってもらうと歯ブラシに力がかかりすぎるという事を防げますが慣れも必要です。

 

歯磨きの仕方にも色々なコツがありますが、一度に全部やれるようにしようとするのはなかなか難しいのでまずは歯磨きの仕方の入り口の「歯ブラシの力の入れ方」という所から始めてみてはいかがでしょうか?

こんにちは、雨続きで台風も接近していますが早く晴れるとといいですね。

工事の進捗

写真 2017-10-22 13 47 02.jpg2018年の4月の開院に向けて順調に阿部歯科の工事が進んでいますが、とうとう現在使用している診療室以外のフロアの床も壁も全て剥がされて基礎の部分が見えるようになってきました。工事関係者の方々のプロフェッショナルな仕事には本当に頭が下がります。

来年開院した時の診療フロアは現在の診療室よりも広くなって空間的にもゆったりした診療室になるように設計しています。歯医者さんと言うと歯が痛くなった時に行くというイメージがあるかもしれませんが、阿部歯科では従来のよくある歯医者さんのイメージではなく「安心」であったり「リラックス」というキーワードを目指して千種区の歯医者さんといえば阿部歯科を目指しています。そして、患者さんが歯医者さんに持つネガティブなイメージではなく、「痛くない」、「説明をしてくれる」といった本来患者さんが必要とされる歯医者さんのあり方を考えて歯科医師がどうあるべきかを考えています。

診療室の変化もその一環で、歯医者さんに来ると「血圧と心拍数が上がる」なんてないような待合室と診療室を目指しています。私自身も医療機関を受診するとなんだかドキドキしてしまいますが、その理由を考えると「どうなるんだろう」という不安の気持ちがあるのかなと自分なりに思いました。歯医者さんに入るための入り口のドアは単なるドアではなくて、開けるのに緊張がいる重いドア、なんていう事が可能な限り減ればいいと思っています。

「安心」の気持ちや「痛くない」という治療に直結した部分が大切ですが、待っている間に緊張してしまうような覚悟のいるような待合室や、入ると血圧の上がる診療室にはならないように大きく待合室と診療室を変化させていきます。まだまだ工事は始まったばかりですが、自分の家に入るくらいリラックスして阿部歯科の入り口をくぐれるような歯科医院を作っていこうと思っています。

 

診療室から見える庭も今後大きく作り変えていきますので、診療室に入ったらその点にも注目してもらえると嬉しいと思っています。診療室に入る瞬間も「これからどんな治療が始まるんだろう」という気持ちではなく、ふと庭を見て「気持ちのいい季節になったなぁ」と思えるくらいの心の余裕を持って入るくらい「安心」と「リラックス」を提供できるような阿部歯科になれるよう頑張りたいと思います。

 

阿部歯科は千種区池下の広小路通り前に立地していますが、2018年4月に開院した時には診療室は通りから奥の方に広がっていき交通音も聞こえにくくなっていますのでますので、環境的にもリラックスできる歯医者さんというように覚えてもらえるようになるといいなと思います。

こんにちは、千種区池下の阿部歯科副院長の阿部利晴です。

以前のスタッフ募集のコラムでも少し触れましたが、阿部歯科では患者さんが安心して身近に通える歯医者さんとなれる事を目指しておりますが、同時にスタッフさんにも身近に感じてもらえる歯科医院を目指しています。

阿部歯科の想い

阿部歯科の目指す想いは

「仲間や家族、患者さんを笑顔にする!」

「社会人として、人として成長する!」

「患者さんの口の悩みを解決する!」

の3つです。

助手・歯科衛生士募集(阿部歯科)_ページ_08.jpg

 

今回は阿部歯科の想いの1つである「仲間や家族、患者さんを笑顔にする!」という部分の内の「仲間」の部分に注目してお話をしようと考えています。

 

私たちは、阿部歯科が患者さんから安心してもらえる歯医者さんになるためには、まず院内で働く私たちの顔が曇っていてはいけないと思っています。そのため、阿部歯科の理念には「仲間」すなわち阿部歯科で働く全ての仲間を笑顔にする!という目標が入っています。

スタッフさんには「同じゴールに向かう気持ちのある仲間と一緒に仕事ができてよかった」と心の底から思って欲しいと感じています。

この気持ちばかりは外側から与えられるものではなく、自分が自発的にどう感じるかという事なので、阿部歯科ではスタッフさんにそう思ってもらえるように採用の面でも力を入れています。院長や副院長である私たちがスタッフの仲間に求めるだけでなく、私たちがスタッフの仲間のために何をしてあげられるのかという事を考えています。

 

その一つが阿部歯科で安心して働ける環境です。想いや気持ちはすごく大切です。しかし体が擦り切れてしまっては強い理想や想いを実現して実行に移すことも難しくなってしまいます。体が擦り切れてしまうと強い理想の気持ちにもかげりが見えて仕事がやらされ仕事に感じてしまうかもしれません。

そして

 

「やらされ感の強い仕事をしている時は生産性が3分の1、しかし疲れは3倍」

しかし

「やりたい仕事をしている時は生産性が3倍、しかし疲れは3分の1」

 

と言われています。

阿部歯科では医院の仲間たちには阿部歯科の3つの想いに共感してもらえる仲間を求めています。

しかし、当然ながら院長、副院長の私たちが求めるだけではいけないとも強く感じています。私たちが求めるだけではスタッフの仲間を笑顔にできないかもしれない、そのために阿部歯科のでは仲間が安心して働けるような環境、すなわち福利厚生の準備と厚生年金の加入をしております。これが「健全な精神は健全な身体に宿る」ために必要な事の一つだと考えています。

スタッフの皆さんに安心して働ける環境を用意して、将来に不安を残すような事をしてはいけないと思っています。

 

そして、その仲間の安心のために阿部歯科のでは労働関係法令や社会保障法令に特化して労務管理や社会保険の調整を行う社会保険労務士(社労士)と顧問契約を結んでおります。簡単に言えば社会保険労務士とは「働く環境をお世話してくれる専門家」です。歯医者さんと言えば雇用のルールは院長や副院長が決めて一般の会社と比べてなんでも曖昧そうと思われる方もいるかもしれませんが、阿部歯科では患者さんに「安心してもらえる歯医者さん」を目指すために「スタッフの仲間にも安心してもらえる歯医者さん」を目指しています。そのために、スタッフの安心のための社会保障と労務関係のプロフェッショナルである社会保険労務士と顧問契約を結び連携を取っています。

 

阿部歯科はスタッフの仲間が自立して、人として、そして社会人として成長する事を大切にしています。院長や副院長の指示を待つのではなく、できるだけ自身で考え自発的に良い動きをしてもらえるのが理想と思っています。そのために、スタッフの仲間が心から安心して働ける環境を提供する事が重要だと考えています。

 

阿部歯科では10月29日の日曜日に名古屋駅の近くで会場を借りて第1回就職説明会を予定しております。就職を決める前に千種区池下の阿部歯科がどんな職場で院長がどんな人かという事を知ってもらうために就職説明会を行います。ここで、就職を考えている方々の不安を取り除き、私たちの人となりを知って欲しいと感じています。患者さんに安心してもらえるにはまず将来の阿部歯科の仲間となる皆さんに安心を感じて欲しいのです。そして実際の就職時にも福利厚生や社会保障のしっかりとした説明を社労士から説明していただき、安心して阿部歯科で働いてもらおうと考えています。

 

阿部歯科の就職説明は個別にも行っていますが、10月29日に第1回就職説明会を予定しておりますので興味を持たれた方は

 

abtekp@gmail.com

院長:阿部 丈洋 宛て

 

にお気軽にお問い合わせください。当HPでも院長や副院長の生い立ちも紹介されていますので、どんな人なのかな?と思ったらそちらも見ていただけるといいかなと思います。

患者さんをを笑顔にするために、スタッフの仲間がまず笑顔になれるような阿部歯科である事が大切だと思っています。

こんにちは

今日は阿部歯科で使う歯科用治療椅子(歯科用ユニットとも言います)と患者さんの歯科治療中の緊張感という事についてお話をしようと思います。阿部歯科では来年2018年4月の新装開院に向けて歯科用治療椅子も一新したものを増やしていきます。

歯科用治療椅子といえば患者さんが座って背中が倒れて治療を受けられるあの椅子の事ですね。

 

阿部歯科は千種区の池下の広小路通り前に立地しているという環境なのですが、来年に開院する医院は奥に長く設計されています。そのため大通り特有の交通の音も奥までは届くにくく大通り前にも関わらず、静かでリラックスした環境を提供できると思っております。それに合わせて歯科治療用の椅子もリラックスして治療を受けられるようなものを探しました。

さらに、阿部歯科では衛生面と快適さを考慮して、患者さん間での使い回しのスリッパは廃止していく事となりました。ご自分の靴を履いたまま治療を受けられるように阿部歯科院内の設計を見直して、衛生面、治療を受ける環境共に快適なものを目指して院内構造を考えました。そのため、治療を受ける最中の歯科用の治療椅子も圧迫感がなく、椅子に座りやすくなるものを選びました。さらに治療だけでなく、患者さんに説明をする際の位置どりにも配慮できるようなものを選んでいます。

 

どうしても「歯科治療」と聞くと、ほとんどの患者さんは緊張してドキドキしてしまうので、私たちは、広小路通を歩いて池下の仲田に阿部歯科が見えてきた時から始まって、医院の入り口を通り、待合室で待ち、診療室に入って治療を受け、終わったら受付に行き、そして家に帰る、といった全ての流れで緊張感やためらいが生まれないような歯科医院作りを目指したいと考えています。新しい阿部歯科ではスリッパは廃止してご自分の靴で診療室へと進んでいただきますので、家を出るために靴を履く、というところから始まって阿部歯科に来院して治療を受けて、家に帰って靴を脱ぐ、というその間の行動全てを一まとめにして、その間全てでリラックスし続けてもらえるように考えております。

 

私も現在の阿部歯科で父に歯科治療を何度もしてもらっていますが、自分のよく知った父親でも歯科治療をしてもらう最中は「痛いのかな」とか「緊張する」といった気持ちを感じてしまいます。特に治療椅子が倒れてライトが口に当たる瞬間が一番緊張するので、私自身も患者さんの歯科治療に対する緊張感やためらいを理解する事がすごくできます。自分のよく知った場所や父親に治療してもらう最中でさえこれだけ緊張感を感じるので、来院される患者さんの緊張感はとても大きいものだと思います。そのため、患者さんには治療が終わって帰る瞬間が一番リラックスするのではなく、家を出て「今から阿部歯科に行く」という瞬間からリラックスして、治療中も寝てしまうくらい緊張感がほどけ、リラックスしたまま家路についてもらうという流れを理想として目指しています。さらにいえば、阿部歯科へ治療の約束に行く日が近づいてきた時点で既に安心感やリラックスを感じられるような歯科医院作りを目指しています。

リラックスできる治療椅子

写真 2017-10-18 11 54 36.jpg医院の雰囲気や、歯科用の治療椅子もその一環で私自身が患者さん目線になって緊張感を感じにくいものを選びました。治療する側だけではなく、私が実際に患者さんの席に座って、体を横に倒して口にライトを当てて、他の人に歯医者が座る席に座ってもらって歯医者が治療を開始するという流れも想定して治療椅子を選びました。私の経験でも、やはり治療椅子に座るという瞬間はとても勇気のいる事だと感じています。

もちろん、建物の雰囲気や治療椅子だけでは患者さんが心の底からリラックスするのは難しいので、阿部歯科の院長や副院長はもちろん、スタッフさん全てが患者さんがリラックスして阿部歯科に来られるような歯科医院作りをしていく事を目指していきます。

千種区池下の広小路通前といえば緊張せずに阿部歯科を思い出してもらえるよう頑張っていきたいと思います。

他にも阿部歯科では患者さんがリラックスして過ごせるようにプライバシーを配慮した個室、狭い場所が苦手な患者さんのための解放された治療室、その中間の半個室、と患者さんが可能な限り苦痛を感じずに治療を受けられるような環境作りを目指して2018年4月の開院に向けて着々と工事を進めています。

 

私自身も自分が歯科治療を受ける際に反射的に緊張してしまいますので、その教訓から「一体何が緊張の元になってくるんだろう」と考え抜いて、私自身が実際に治療を受けても緊張感が感じられないようにしたいと強く感じています。そのためには、私たち歯科医師の患者さんへの治療説明であったり、私たちやスタッフさんたちのの気配りであったり、歯科医院内の雰囲気であったり、阿部歯科に対するイメージであったりを緊張しないようなものにする努力が必要だと考えています。

 

千種区池下の広小路通前の阿部歯科に歯科治療に受けにいくとなった時に、患者さんには「覚悟」ではなく「安心」の気持ちを持って来院してもらえるように阿部歯科を作り上げていきたいと考えています。

こんにちは、なんだか最近は雨の日が続きますね。

千種区池下の阿部歯科副院長の阿部利晴です。

 

阿部歯科では来年の20184月の新装開院に向けて医院の重要な基礎となるスタッフの募集を始めています。現在の阿部歯科では来年向けて医院を大きく変えていますが、オープニングスタッフの募集もまた新しい阿部歯科を作っていく上での重要なイベントと考えています。

 

設計士や建築関係の皆様のおかげで建物は不安もなく順調に工事が進み始めましたが、建物だけでは歯科医院はできません。どんなに住み心地が良い家ができてもそこに人が住まないとその家の良さが台無しになってしまうように、阿部歯科という歯科医院に患者さんとスタッフの皆さん愛着を持って滞在できるようにしていく事が大切だと考えています。千種区の広小路通前を歩けば阿部歯科を思い出してもらえるというくらい患者さんにもスタッフの皆さんにも身近に感じてもらえたらいいなと思っています。「建物」というのは文字の通り建っている「物」と書かれていますが、私たちは阿部歯科という建っている「物」ではなく、そこに人の気持ちも吹き込んでいければいいなと考えています。

オープニングスタッフ

そのためにも、阿部歯科のスタッフさん募集に対してかなり力を入れています。阿部歯科ではスタッフさんに私たちの考え方やどういう関係を作っていけばいいのかを知ってもらうために採用説明会をしていきます。第一回の採用説明会は1029日の日曜日に名古屋駅の近くで会場を借りて行っていきます。そこで私たちの考え方を知ってもらい、雇用面だけでなくどのような医院になっていくのかというのを知ってもらいたいと思っています。 

ただ、歯科医院の雰囲気は院長や副院長だけが作るものでなく、スタッフさんにも積極的に歯科医院を作り上げていって欲しいと感じています。

 

助手・歯科衛生士募集(阿部歯科)_ページ_01.jpg阿部歯科という建物はそこにありますが、20184月からの阿部歯科の院内の文化はまだ出来上がってはいません。そんな阿部歯科の医院文化という雰囲気を作っていくスタッフさんの募集に向けて当院では12ページの採用パンフレットを作成しております。採用パンフレットには雇用面だけではなく、私たちの考え方やスタッフさんにどのように阿部歯科を作り上げていって欲しいかなどが書かれてあります。

 

このホームページ内でも私たちの思いや募集要項が掲載してありますが、直接人と会って渡すことのできるパンフレットにも力を入れて募集を行っています。もしもこのホームページやパンフレットを見られた方で阿部歯科に興味を持たれた方がいれば 

 

abtekp@gmail.com  

院長:阿部 丈洋 宛て

 

に是非連絡をください。1029日の採用説明会の他にも個別に話を聞くこともできますので疑問点があれば気軽に連絡をいただければいいなと思います。

 

こんにちは、しばらくは雨がふったり止んだりであまりはっきりしない天気が続くようですね。

 

長い期間の構想を経てとうとう来年の2018年4月の開院に向けて工事がスタートした千種区池下の阿部歯科ですが、工事関係者の方々には本当に頭が下がります。1日、1日と工事は手際よく進んでいき、将来患者さんの待合室となる場所や診療室の部位もあっという間に何もない空間となっていきます。私も自分の部屋を片付けたりしますが、さすが建築のプロは速さがちがいますね。普段自分が使わないような大掛かりな機械も駆使して大胆に工事を進められています。

新しくなる庭

写真 2017-10-15 12 40 30.jpg新しくなる阿部歯科ですが、現在の診療室の奥に位置する庭の部分も患者さんから見えるようにしていく事になります。庭は来年の開院に向けて建築と並行して手入れをして作り変えていきますが、今ある庭は亡き祖父が作ったもので祖父らしい趣のある庭ですが、手入れが難しくなってきていたので一部の樹木を残して新たに手入れをし直す事にしました。庭には紅葉、椿、カシ、ツツジがありますが状態の良い紅葉や椿を手入れして残して行こうと考えています。

 

2018年4月の開院後は庭が入り口から入ってきた時と診療室を通り抜ける時に目に入るような形になっています。入るのにどうしても緊張感の出てしまう歯科医院で、リラックスして阿部歯科に入ってもらおうと思っています。千種区池下の広小路通りの周りは街路樹も多くあり、リラックスした気分で阿部歯科に入ってもらえればいいなと思っています。奥の診療室からは入り口から見えた庭の他に、裏手にある小ぶりな庭も見えるように設計をしてあります。

 

どうしても歯科治療となると患者さんの緊張は強いものとなってしまう可能性があるため、少しでも患者さんがリラックスして治療を受けられるようにするために庭も患者さんに解放しようという運びとなりました。春には椿を、秋には紅葉を楽しめる庭にしていきたいと思っています。

 

庭の様子も、新しくなる阿部歯科の雰囲気に合わせて作っていこうという流れになっていますが、現在ある庭にも非常に味のある良い樹木があるため、その樹木も利用して庭を作り変えていこうという計画になっていますが、それに加えて阿部歯科の雰囲気に合うように新しい樹木も増やして行こうと考えています。現在の庭にある樹木は私が子供の頃にはすでにあったので、もしかしたら歯科医師の祖父が戦後にこの千種区池下の広小路通前に阿部歯科を開院した頃からあった樹木なのかもしれません。当時はまだ池下の広小路通に路面電車が走っていた時代なので、その時代の雰囲気が庭にも残っているのかもしれませんね。

 

来年の開院後の阿部歯科では診療室から見える庭にもぜひご注目ください。

 

こんにちは。池下駅から徒歩の場所にある阿部歯科 副院長の阿部利晴です。
【記事のリライト日:2017年11月21日(火)16:30】
 

歯科医院建物工事の開始

最近になって急に朝夕が寒くなってきましたが、急に暑くなったり寒くなったり寒暖差の多い日が続きますね。

そんな中、来年の2018年4月の阿部歯科新装開院に向けて将来の診療室となる部分の解体がスタートしました。
現在の阿部歯科の入り口から奥側に抜ける様に診療室が広がりますが、今までの診療室でも診療室側の取り壊しが始まるまでは限定的に診療を続けています。11月中旬以降からは現在の診療室のある区画を取り壊していく予定となっております。
新しい診療室となる部分は待合室も含めて設計段階から患者さんの居心地の良さや緊張感を感じないようにするというコンセプトで設計を進めていきました。


今の診療室のある部位は、第二次世界大戦中に名古屋大空襲で大きな傷を負った名古屋の復興時に歯科医師である祖父が歯科医院をこの千種区池下の広小路通前の今の場所に阿部歯科を開院してから位置が変わっておりませんでしたが、今回の阿部歯科大改装に合わせて診療室を奥側に広げる事になりました。

 

祖父が名古屋大空襲でまだ赤ちゃんだった父を連れて空襲から逃げた話を昔私にしてくれましたが、その当時から今までの名古屋の復興とともに阿部歯科があった事を考えると感慨深いものがあります。今は亡き祖父が「どちら方向に逃げようか迷ったけどなんとか空襲から逃れる事が出来た」という話を私が幼い頃にしてくれましたが、そういった私の知らない歴史の積み重ねがあって今現在の阿部歯科があるんだなと今更ながら思いにふけっています。

 

以前の池下駅周辺の景色

歯科医院の改装に伴い、中にある物の整理をしておりますと色々な写真が出てきます。祖父が開院したばかりの頃の写真を見たことがありますありますが、当時はまだ千種区の池下の広小路通には路面電車が走っており、歩道も舗装されておらず土がむき出しの写真でした。その路面電車の走る池下の広小路通前には阿部歯科の看板があげられており時代の流れというものを写真から感じ取る事できました。

 

写真 2017-10-14 13 18 08.jpgその祖父や父親が守ってきた阿部歯科の2018年4月からの新しいスタートにむけて診療室の奥側から解体が始まっていますが、工事の様子を傍から見ていますと工事関係者の方々には頭が下がります。さすがは建築のプロですね、素人の私が見ても手際よく工事を進められていきます。

 

 

工事の進捗に伴って大きな音も出てくるかもしれませんが、近隣住民の方々にも音などで不都合をかけていないかと申し訳なく思っています。

 

この工事に合わせて診療設備も最新のものに一新して治療体制も大きく変えていきますが、診療室の整理を始めると祖父の時代に使われていた機械や器具を目にする事もあります。私が歯学部にいた時代でも既に使われなくなった様な機械もあり、見ただけではどの様に使うのか分からないものが多々あります。

私の母校である池下の隣駅、覚王山にある愛知学院大学歯学部の資料展示室で見たような機械や年配の先生の話から聞いていた様な器具も目にしますが、なかなか風格のある見た目をしている器具も多々あります。しかしながら、祖父もそれらの機械を駆使して地域医療に貢献し続けた事を考えると、単なる古い機械という以上のものを感じます。祖父が若い頃もそれらの機械や器具を駆使して診療していたんだなと思うと不思議な感覚にもなります。

 

患者さんが頼れる歯医者を目指して

新装開院に向けて阿部歯科の診療所の所在地は変わりませんが、見た目や内装は大きく変化を遂げていきます。見た目だけでなく、歯科医療の機械も日進月歩でどんどん新しい技術を用いたものが出てきていますのでその最新技術の恩恵を患者さんが受けられるといいなと感じています。
治療だけでなく、どうしても歯医者へ気持ち的に行きづらいという患者さんのためにも来院するのにためらいが出ないような医院づくりを心がけたいと思っています。そのために、院内の雰囲気や入りやすさ、居心地を考えて、質問があれば気軽に聞けるような体制を整えて患者さんに寄り添った歯科医療を提供できるようにしていこうと進めています。

医院自体も医院の診療体制も大きな変化を遂げていきますが、祖父や父が地域医療へ捧げてきた思いは引き続き、継いでいこうと決意しております。

 

写真 2017-10-14 13 18 31.jpg医院外観/内装を新しくするにあたって取り壊しが急ピッチで進んでおり、今後も工事はどんどん進んでいきますが、既存の患者さんにはご不便をおかけしますが11月から来年の3月までは一時的に場所を変えての診療を続けさせていただきます。
治療場所や治療日時が阿部歯科改装中は限定的となっていってしまいますが、可能な限りご不便をかけないよう努めていきたいと考えております。

 

今後もその都度「新しい阿部歯科の変化」を報告していこうと思います。祖父が戦後に池下の今の広小路通前仲田に阿部歯科を開院した時も私達と同じ気持ちに燃えていたのかと思いをはせて、その気持ちを大切にしながら2018年4月に向けて歩みを進めていこうと思っています。

皆様、はじめまして。副院長の阿部 利晴 (あべ としはる)です。

医師、スタッフともども揃ってブログを開始いたしました。
出来事や最近の医療事情のほか、臨床コーディネーターとしての視点からも歯科治療について色々紹介したいと考えております。
よろしくお願いいたします。

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阿部歯科 特別コラム

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