千種区池下の歯医者 阿部歯科 副院長の阿部利晴によるブログで、アメリカの歯科医療についての事情等を載せています。

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こんにちは、千種区の池下駅近くにある歯医者 阿部歯科副院長の阿部利晴です。

当院のセキュリティへの取り組みとして警備会社の方と打ち合わせを行いました。
歯科医院でもセキュリティのための警備会社の契約はしていると思いますが、阿部歯科では歯科医院が滞りなく運営されるためにセキュリティという点にも力を入れています。

【記事のリライト日】2017年12月19日(火)11:30

 

歯医者の立地場所や建物の特徴によってセキュリティ内容の立案が大きく変わる

阿部歯科では設計事務所さん、建築会社さん、器材業者さん、器材メーカーさん会計士さん、社労士さんなどどのような業種の方でも阿部歯科の開設に関わってくる方々には可能な限り打ち合わせの時間を設けるようにしています。

ある程度方向性の決まっていることでも必ず打ち合わせの時間を確保して内容を可能な限り理解して行くように努めています。
開業が近づくとどうしても優先順位の高いものは時間を使うものの、ある程度方向性が決まっている事に関してはなかなか時間を割けないことも出て来てしまいます。しかしながら、当院では準備こそ最大限慎重に打ち合わせを行い、可能な限り話し合いの場を持つようにしております。

通常は1回で終わらせてしまう事も再検討を通じてより良い結果をもたらせるように時間と労力は確保するようにしております。警備会社の方とのセキュリティ面での打ち合わせも同様に歯科医院を安全に滞りなく運営して行くために最大限の努力を払っております。

千種区池下の広小路通り前というと大通りにも面して交通量も多く治安は非常に良いのですが、こういった理由でセキュリティ面での打ち合わせの手を抜くという事は致しません。
セキュリティは歯科医院だけではなく患者さんやスタッフに不安を感じさせないという点でも非常に重要な項目となっていると思います。セキュリティ上で不安のある建物だと自然とそのような雰囲気が周りにできてしまうので、雰囲気的にも阿部歯科の周りは安心できる雰囲気がある、という風になる様に「千種区への地域貢献」という意味でもセキュリティにはかなり力を入れていこうと考えています。

 

割れ窓理論という言葉

皆さんは「割れ窓理論」という言葉をご存知でしょうか?

割れ窓理論とは割れた窓がある地域はゴミのポイ捨てなど自然と他の軽微な問題も起きていき、大きな問題につながっていくという理論です。
ある要素で自然とその様な雰囲気が生まれてしまうという理論なのですが、逆に言えば安心できる場所には自然と安心できる環境が生まれてくるという事です。そのため、地域貢献という意味も含めて阿部歯科のセキュリティは歯科医院の雰囲気も含めて心の底から安心できる様な見た目とシステムを警備会社の方の力も借りて作っていき、周りに安心できる様な雰囲気を広げていければと考えております。
 

セキュリティ.jpg



本記事の執筆:歯科医師  阿部 利晴 (あべ としはる) / 千種区内の歯医者 阿部歯科副院長

【歯科医師としてのプロフィール】
1980年:名古屋市千種区生まれで、歯科医師の祖父と父親を持ち地元で育つ

2005年:愛知学院大学歯学部を卒業
2005年:豊川市民病院の歯科口腔外科で臨床研修医として活動
2006年:愛知学院大学歯学部の顎顔面外科学講座へ入局
2010年:愛知学院大学大学院の歯学研究科を修了 総代
2010年:愛知学院大学歯学部の顎顔面外科学講座にて非常勤助教
2010年:名古屋大学医学部附属病院の麻酔科 医員を経験
2011年:アメリカ ペンシルベニア大学歯学部で勤務
2014年:アメリカ ペンシルベニア大学歯学部にて講師となる
2014年:アメリカ 国立衛生研究所 国立歯科・頭蓋顔面研究所の非常勤連邦職員を経験
2015年:名古屋市千種区の阿部歯科 副院長に就任
趣味:ハイキング、英会話
 

【一言】国内だけでなく、アメリカでも歯科治療に関し、様々な知識/経験を得てきました。
日本とアメリカで長年培ってきた技術をリニューアル開業後、存分に活かし、それぞれの患者さんに適した治療をいたします。

阿部歯科のある池下近隣の患者さんはもちろん、千種区内にお住いの多くの方に頼っていただけるような歯科医院を作り上げたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

【記事のリライト日】2017年11月29日(木)

千種区池下で来年4月、リニューアル開業する歯医者 阿部歯科副院長です。

今日は阿部歯科が顧問社労士をお願いする、名古屋駅前のワンネス社会保険労務士法人に行ってきました。今日の目的は「就業規則の作成」について・どのように進めていくのか?という打ち合わせを行いました。

企業や歯医者に何故、就業規則が必要なのか?

トヨタ自動車にしろ、ソニーにしろ大きな会社には就業規則が必ずありますが、今でこそ変わってきましたが就業規則がない歯科医院も少なからずあるようです。

就業規則は労働基準法にそって決められたその場で働く就業者の規律や労働条件の内容の事なのですが、これがないという事は院内で定まったルールがないとも言えてしまいます。例え就業規則がなくても実際には労働基準法などに即してルールが決まってくるのですが、それではスタッフの皆が何をして良くて何をしてはいけないのかというのが分からなくなってしまいます。そのため、就業規則というのは院内の環境を円滑にするという意味でも必須だと考えています。

 

就業者が10名以上の場合は就業規則を作る事が義務付けられているのですが、阿部歯科では最初の段階から就業規則を作る事を決めました。
特に就業規則ともなると労働基準法との絡みでとても専門的になるので個人で作る事はとても難しく、法律を理解せずに勝手なルールを作ってしまう可能性があります。そのため阿部歯科では社会保険労務士法人の顧問社労士の先生に監修をしてもらい専門家の意見を聞きながら就業規則を作る事にしました。
 

就業規則がないと、どうなるか?

就業規則がないというのは言ってみれば法律のない国になってしまいます。
就業規則を作らず、例えば院長の一存のみで全てが決まる医院では独裁国家のようになってしまいますし、逆にルールもなく好き勝手できる場所では単なる無法地帯になってしまいます。
そのため、「規律と労働条件」と書くと何かとても堅苦しい事のような気がしてしまいますが、身近なところでは学校の校則のようなものと捉えてもらうと分かりやすいと思います。

学校は学問や運動を含めた教育を受ける場所ですが、その教育を円滑に進めるために生徒の規律というルールを校則で定めています。それと同様に働く場所でも労働を円滑に進めるために就業規則というものが定められているのです。特に就業規則ともなると労働基準法も絡んでくる非常に専門性の高い内容となるので中には医院で就業規則を作っても出来合いのものや社労士の先生に任せっきりのものができてしまう事もあるようです。

しかしながら、上にも書いたように就業規則があれば明確なルールを定める事ができ、スタッフの方々が自身でどのように働けばいいかという事がはっきりと分かることができます。ただ、社労士の先生に丸投げしてしまっては自分たちで作ったのに内容も理解していないという形だけの無意味なものにもなりかねません。そのため阿部歯科では直接社会保険労務士法人で社労士の先生と協議を持ち内容を理解した上で就業規則を作成する事にしました。

 

就業規則と書くとすごく堅苦しく聞こえますが、就労する上での道案内と捉えてもらうと分かりやすいと思います。
阿部歯科では2018年4月の開業へ向けて、このような整備・仕組み作り等にも取り組んでいます。

千種区近隣地域の患者様はもちろん、当院で勤務いただけるスタッフさんにも「当院での時間を快適に過ごしてもらえるよう」注力してまいります。
多くの方々に信頼いただける歯医者を目指し、医院作りを頑張ります!
 

名古屋駅.jpg

こんにちは、千種区池下の阿部歯科副院長の阿部利晴です。

私は歯科医師になって13年になりますが、私が小さい頃にも祖父から歯科治療の話をよく聞いていました。当時話してくれた内容も小さい私にはよくわかりませんでしたが歯科医師になって13年経った今では話の内容だけではなくその歯科医師としてのあり方にも感じる事が多くあります。

祖父の思い出

私自身は祖父の治療を実際に見た事はありませんが、阿部歯科には戦後の開業当時から祖父が使っていた様々な治療道具がしまいこんでありました。今ではすでに使わなくなった道具や器具ばかりですが祖父の当時の仕事ぶりが思い浮かぶようでした。私がまだ小学校低学年だった時に祖父が私に歯の治療の詰め物についてある説明をしてくれました。詰め物には金と銀と鉄の詰め物があってそれぞれに詰め方が違うという説明でした。金と銀と鉄の詰め物は今考えれば、ゴールドの詰め物、今では使われないアマルガムの詰め物、保険の金属の詰め物、の事だったのだと分かります。

歯科医師の祖父.jpg

祖父からのクイズ

しかし、当時祖父はゴールドの詰め物、アマルガムの詰め物、保険の金属の詰め物、というような説明はせずに「金と銀と鉄」というように非常に馴染みの持てる説明の仕方をしてくれました。この事から当時の祖父がどれだけ相手(患者さん)が分かりやすい患者さんに寄り添った説明の仕方をしていたかが思い浮かびます。そしてその「金と銀と鉄」の詰め方に関してもどうしてこれが入るんだろう?というようなクイズのような話をしてくれました。当時の私が「これでは銀の詰め物が入らない」と聞いたら祖父は「どうしてか考えてごらん」と優しく笑って答えました。

結局当時の私は答えが分からないままでしたがそのクイズも歯科医師になる事で解く事ができました。十数年間かけた祖父からのクイズは歯科医師になる事で解けましたが祖父は私が大学受験前に亡くなっており、私が愛知学院の歯学部に入った事も歯科医師になった事も知らずに亡くなっております。

しかしながら、今思い返す祖父の姿は歯科医師としてあるべき患者さんに寄り添った歯科医師として私の心の中にあります。亡くなった後からも故人に学ぶ事は非常に多いのだと心の底から感じ入ります。

ところで、祖父からの銀の詰め物のクイズの答えですが、「銀」は今は水銀の問題があり使わなくなったアマルガムという金属の事なのですが、アマルガムは水銀を成分とした金属で詰める前は粉と液に分かれており、混ぜ合わせる事で柔らかい状態から硬く硬化して合金を形成します。そして歯とくっつくわけではないので固まった後は取れないように歯の穴の中で引っかかりができるように詰め込まないといけません。「銀の詰め物が入らない」のではなくて、「銀の詰め物が穴の中で固まった後に出ていかないようにしてある」というのが答えだったのですね。

小学校低学年だった私が未だに覚えているくらいですから祖父のクイズの出し方はとてもうまく興味を引くものだったのだと思います。

文化の日

昨日は文化の日のという事で、各地で色々な表彰が行われましたね。私の父の阿部本晴 前院長も学校歯科医として20年以上千種区の若水中学校の学校歯科医を務めたという事で文化の日にあたり名古屋市教育委員会より表彰をいただきました。

父 歯科医師.jpg

学校歯科医と言うとあまり聞きなれないかもしれませんが、小学校や中学校の時に健康診断で虫歯の状態などを確認したのを覚えていると思いますが、その検診をする歯科医師の事です。実際には学校歯科医の仕事は検診だけではなく、歯科保健教育に従事して口の中の衛生環境の改善や教育にも従事するのですが、学校歯科医会という団体に所属して歯科保健教育に従事します。

 

父の阿部本晴だけでなく祖父の阿部鉎弌 先先代院長も学校歯科医として長らく従事しており、歯科保健教育に務めておりました。私が歯科医師になった時には祖父はもうおりませんでしたので当時のことはあまりよく分かっておりませんでしたが、中学校で祖父が歯科検診に来ていた事は覚えております。

 

今年20年以上歯科保健教育に務めたという事で文化の日に名古屋市教育委員会より父が表彰をいただきましたが、祖父も今から35年前の私がまだ2歳だった頃の昭和57年の文化の日に長期にわたって歯科保健教育に従事したという事で勲五等瑞宝章を賜っています。当時はまだ私が2歳だったので、その当時の事は全く覚えておりませんが、勲章は祖父の形見として大切に保管しております。

祖父 歯科医師.jpg

現在は勲五等瑞宝章は瑞宝双光章と名称が変わっているそうですが、当時は皇居に祖母と一緒に行ったそうで当時の写真を何枚か目にする機会がありました。

学校歯科検診でわかる事

学校歯科の検診ではお子さんが普段気がつかない疾患が見つかる事がありますが、最近では不正咬合と呼ばれる噛み合わせの問題が見つかる事が多くなってきたようです。噛み合わせと言っても親御さんがパッと見て簡単に分かるものから、傍目には気がつきにくいものまで様々です。

歯並びが乱杭状になっているような場合は見た目で分かりやすいのですが、噛み合わせが通常より深い、前歯の上と下の歯が歯の先端同士で噛んでしまっている、噛み合わせの位置が2ヶ所以上ある二態咬合と呼ばれる噛み合わせをしている、といったようなぱっと見では分からないかみ合わせの問題が見つかる事があります。これらの状態は実際に自覚できる症状が出てくるまでに時間がかかるためお子さんが症状を訴えて見つかる事はなかなかない事が多いです。

 

このような隠れた疾患を学校歯科医としての立場から発見するのも一つの大切な役割なのですね。

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