千種区池下の歯医者 阿部歯科 副院長の阿部利晴によるブログで、アメリカの歯科医療についての事情等を載せています。

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歯を失ってしまった際にする治療法にはインプラントやブリッジ、もしくは入れ歯など様々な方法がありますが、今回はブリッジについてお話をしようと思います。

ブリッジという言葉は聞いた事があるものの

ブリッジという言葉はどこかで聞いた事がある方も多くいるかもしれません、なんとなく歯と歯の間に橋渡しをするという事を知っている方もいるかもしれません。歯の負荷としては失った歯が1本でその間に橋渡しをする場合は元々3本だった歯を橋渡しにかけた2本の歯で負担しないといけないという負担の問題もありますがその他にも歯にはそれぞれ役割があるという点にも注目しないといけません。

ブリッジをかける事で変わる歯の動き方

普段あまり気にされる事はないかもしれませんが、歯は実は物を噛んだ時にわずかに動いています健康な歯では物をかみしめる事でおおよそ0.5mmの動きがあると言われています。この動きはそれぞれの歯の役割にも関係していて奥歯だと噛んだ時の負担に強く、糸切り歯だと歯をギシギシした時の負担に強いといったように歯それぞれで動きに対する得意不得意があります。健康な状態ではこれらの動きがそれぞれの歯の得意不得意に合わせるようにうまく振り分けられているのですがブリッジをかけた場合には橋渡しをした歯が一つの塊となって同じ動きをする事になります。そのため例えば糸切り歯の後ろの歯を失ってしまいその奥の歯とブリッジをかける事になった場合は上に書いたようなそれぞれの歯に対する得意不得意の動きを同時に複数の歯で負担していくことになります。そのためブリッジでも失った歯が多くなり、ブリッジの長さが 長くなればなるほどそういったそれぞれの歯に対する得意不得意の動きを共有する事になっていきます。

歯を連結したりブリッジをかける場合の目安

このようにブリッジをかけた場合、時にはその歯が不得意な動きを負担する事になる場合もあります。そのために歯を連結したりブリッジをかける場合にはかける範囲の目安というものがあります。それは左の糸切り歯から右の糸切り歯までを1つのブロック残りの左側の歯を2つ目のブロック残りの右側の歯を3つ目のブロックとして、そのブロック内で連結やブリッジをかけるといった目安です。ただしこれは目安であって歯の失いかたによっては物理的にブロック間をまたがないとブリッジをかける事ができない場合もしばしばあります。例えば糸切り歯の後ろの歯を失ってしまってブリッジをかける場合にはどうしてもブロック間をまたがないとブリッジをかける事が物理的に不可能という事になります。そのため、これらは目安であって実際には治療の制約上その通りにできない事もあります。

このように橋渡しをするブリッジといっても様々な事を考えながら支台となる歯を決定していかないといけないのです。

ブリッジの治療法.jpg

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こんにちは、池下の歯医者の阿部歯科です。虫歯ができて虫歯を削った後に歯を治さないといけませんがこの時に治療に使う歯科材料を歯と接着しなければいけません。しかしこの歯と修復物との接着には修復物の材料によって必要な成分が大きく変わってきます。そこで今回は歯と修復物との接着についてお話をしようと思います。

歯と修復物はどのようについているのか

修復物は歯に対して着ける必要がありますがなんでも着くというわけではありません。歯と修復物との位置関係の保持には基本的に機械的嵌合と呼ばれる物理的な抵抗が最も基礎的なものとなってきますがこれは接着とは別に合着と呼ばれます。そのため合着の場合は化学的に歯と修復物とがついているわけではなく物理的な嵌合力によってついており、接着とは歯科治療で使われる言葉に違いがあります。

歯と修復物とはどのように接着しているのか

歯と修復物とはそれぞれに含まれる構成成分を仲介するように化学的に結合する成分が接着に使われます。この成分は歯とコンポジットレジンを着ける場合、歯と卑金属を着ける場合、歯と貴金属を着ける場合、歯とセラミックを着けるなどといったように接着に必要とされる成分が変わってきます。歯科には様々な接着のための成分が販売されていますが複数の成分をいくつか塗って使う場合もあり、この場合は接着成分を付ける対象(歯なのか修復物なのか)と順番を間違えてしまうとそれだけで化学的な結合ができなくなってしまいます。
そのため複数の成分を使い分ける場合はその成分に含まれる物質を知っていて何に対してその成分が結合するのかという事を理解していないといけません。製品の中には複数の成分を同時に含んでおりそれ一つでコンポジットにも卑金属にも貴金属にもセラミックにも使えるという物も存在していますが複数の成分を含んでいる製品でもその製品のpHなどを理解していないとどのようなタイミングでどのように使えばいいのかという事が分からなくなってしまう事があります。製品には説明書が添付されており、その説明書に従って使えば接着力をはっきしますが、基本的には製品に含まれる成分などによってその手順が決められてきます。しかしながら、同じような成分が入っている製品でも最大限に接着力を発揮する条件が企業側で調べられているのでその手順を確実に守ることがいずれにせよ最も大切な事となります。
このように歯と修復物との接着は修復物の種類や接着に使う材料の成分によって厳密に影響を受けてくるので適切な接着材料を使う事がとても大切になってくるのです。
 

ブリッジと言えば歯がなくなってしまった部位に対して前後の歯に橋渡しをしてイミテーションの歯を入れていくことなのですが、特殊なものには後ろの歯がない部位に対して前2本以上の歯を連結して後ろ方向に伸ばす延長ブリッジというものもあります。今回はそんなブリッジの治療をした後の注意事項をお話ししようと思います。

そもそもブリッジとは

歯がない部位に対して他の歯に負担を求めて橋渡しのようにして欠損部位を補う方法です。入れ歯とは違って外すことはありません(例外的に可撤性ブリッジという入れ歯のように撤去する事が可能なブリッジもありますが基本的には用いられません)し、常に歯の欠損部に対してイミテーションの歯が補われた状態にあります。負担を補う部位は連結されており一体となって動くようになります(例外的に半固定性ブリッジという一部が固定されないブリッジもありますが基本的には用いられません)、そのため歯の数にして3本分以上の部位が一体となって動く特徴があります。入れ歯との大きな違いは取り外す必要がなく自分の歯と似たような感触を得られるという点にあります。

ブリッジの清掃

取り外す必要がないといメリットの裏返しとしてイミテーションの歯と歯茎の接する部分の掃除をしにくいという特徴があります。イミテーションの歯は歯茎から浮くようにしてブリッジに乗っているのでどうしてもその下面の掃除をしにくいという問題が出てきます。そのため小さめの歯ブラシでイミテーションの歯の下の面をこまめに磨いてあげたり、細い歯間ブラシが通るようなら通してあげるという方法もあります。ただ、歯間ブラシが通るほどの空間がある場合は患者さんによっては舌で触った時の感触に違和感があるため最近ではイミテーションの歯は歯茎に0.5mm押し付ける程度の位置に設定されます。イミテーションの歯を0.5mm歯茎に押し付ける事によってブリッジで物を噛んだ時に歯がさらに0.5mm沈み込んで合計で1mm歯茎を押す事によって刺激を与えて欠損部位の骨吸収を緩やかにする事ができるというメリットもあります。

汚れが下面に溜りつづけてしまうとその部位で炎症が起こり逆に骨を溶かしてしまうという問題があります。そのため定期的に歯科医院に受診してブリッジの下の面も綺麗に掃除してもらうという事がブリッジを長持ちさせる秘訣の一つとなっています。

ブリッジ.jpg

※※※千種区の歯医者 阿部歯科では患者さんにあった様々な治療計画や予防計画を立案しています※※※

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