池下の歯医者 阿部歯科院長のブログです。歯科治療に関する話題を中心に更新しています。

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虫歯に伴う歴史

虫歯の発見に、現在も多大な役割を担っているものにエックス線の存在があります。エックス線は、1896年にニューオリンズの歯医者さんによって人の歯のエックス線をとることに成功したそうです。それ以降エックス線は小さな虫歯の発見に対しまして、早期発見、早期治療のために重要な方法となっています。
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虫歯のことにつきまして重要な発見は、やはりフッ素の発見になります。フッ化物が虫歯の抑制をするという作用がわかったことです。それというのも、1928年に、フッ素が入った飲み物による歯の変色と、虫歯の発症の少なさの関係性に結論付けられたそうです。また、1940年代には、そのフッ素が虫歯の発症を抑えるということがわかったことにより、飲料水にフッ素を入れることによりまして、虫歯の発症を約60%まで抑えたそうです。

フッ素

そのフッ素を歯磨き粉に入れるというアイデアは早くから出されていました。当初はフッ化物は歯磨き粉の中の研磨剤と一緒に配合することが困難でありました。研磨剤とフッ化ナトリウムが結合してしまうことによりまして、肝心のフッ素を放出することができなくなってしまうからなのです。

スウェーデン

そこでスウェーデン人のEricsson教授がフッ素化合物であります、モノフルオロリン酸ナトリウムをカルシウム入りの研磨剤を添加した歯磨き粉に入れることによりまして、その弱点を改善する研究をしておりました。それは、1960年代のことでありまして、現在のスウェーデンと北欧の歯科の研究に貢献されております。

局所麻酔

局所麻酔の発見も歯科におきましては重要な発見となっております。スウェーデン人の化学者が1943年にリドカインを発見しました。いわゆるキシロカインのことになります。局所麻酔にも用いることができまして、患者さんにたいして不快感を少なくしながら歯を削ることができるようになりました。まもなくしまして、1960年代には水で冷却しながらのハイスピードドリルが一般的にも利用されることとなりまして、早く歯を削ることができるようになりました。

ミュータンス

1960年代にアメリカで虫歯の原因となるレンサ球菌についての研究がなされておりました。その頃に、虫歯の原因となるものとしましてミュータンスレンサ球菌が注目されるようになってきました。現在の虫歯の治療というものも、過去の様々な研究のお陰で成り立っていると言えるのでしょう。
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