池下の歯医者 阿部歯科院長のブログです。歯科治療に関する話題を中心に更新しています。

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当院院長からのメッセージや出来事のご紹介です。

2018年5月アーカイブ

こんにち(ばん)は、阿部歯科の院長、阿部丈洋です。この地域で開業しましてひとつ分かったことがありました。それは、この千種区の患者さんの口腔ない環境が非常によい患者さんが多いことです。そして、私の歯科医院での特徴である予防歯科へのこだわりの取り組みがよくマッチしているということが感じられます。

池下、今池の地域密着の歯科として

阿部歯科としましては、今後予防に力を入れていきたいと考えております。池下や今池の地域としましては比較的口腔内環境がよい患者さんが多いと思います。虫歯はそんなに多くはないのですが歯周病はやはりあると考えられます。プラークコントロールは良いものの患者さん自身で管理ができない箇所があることも事実なのだと思います。
 
池下、今池近郊でもお口の悩みでお困りの患者さんにおきましてはなかなか歯医者さんに行けていなくて久しぶりに来たという方が多い印象を受けます。2-3年ぶりという患者さんがほとんどで、中には5-6年ぶりという方もおられます。どの歯医者さんにいけばいいのかわからず今回、新しく開業しました阿部歯科を選んでいただけたことは嬉しく思います。

日曜日も診療するのは

阿部歯科では祝日以外の日を全日開院しております。忙しくてなかなか歯医者さんに通えていないという患者さんも多く見受けられまして、土曜日はもちろんのこと日曜日も診療体制を整えております。しばらく通えていなかった患者さんからも日曜日もやっているとありがたいというお言葉ももらえて、この千種区池下、今池の地で日曜診療を決めたことはよかったと思っております。
 
歯は悪くなってから治そうと思うと結構、患者さんとしても歯科医院としましても大変になってしまいます。通いやすい歯科医院をどのようにすれば作れるのかを考えた末の結果がこのこの地域では比較的遅くまで診療することと、日曜診療を始めることとなりました。

予防歯科

歯が悪くならないように予防をすることの大切さは皆さんもご理解はできると思います。虫歯や歯周病は比較的予防しやすい病気なのです。しかしながら、患者さんは何か口の中で問題が起きないと歯医者さんにいかない傾向にあるのかなぁと考えられます。
 
視診や問診、レントゲンを撮影することによりましてほとんどの虫歯や歯周病は発見が可能なのであります。しかし虫歯や歯周病があるからといって必ずしも痛みや腫れなどの症状が出るとは限らないのです。この痛みや腫れなどの症状が出てしまったときには病気が進んでしまっている場合もあるのかもしれません。
 
ですので、悪くなる前に健診を受けていただいて予防をしていくことが大切なのではないかと考えております。インフルエンザの予防接種はしても、歯や歯茎の病気に対する予防は残念ながらお座なりになってしまいやすいのかもしれません。ですので、私は歯や歯茎の予防の大切さをこれからもお伝えしていきたいと思っております。

検診

歯医者さんでの検診では何をするかということですが、阿部歯科ではレントゲンの検査、歯茎の検査、視診で虫歯のチェック、あとは歯周病へのこだわりから位相差顕微鏡というものを使って歯周病菌を歯茎の中の汚れから採取しまして実際に初診時に見てもらっております。
 
歯科検診の重要な役割としまして、まずは患者さん自身の現在の状態を知ってもらうことだと考えております。なるべくお口の中の状況を分かりやすく説明するようにiPadなどを使用しまして見てもらうようにしております。今後も、患者さんへの説明をより分かりやすくできるように改善をしていこうと思います。

カウンセリング

阿部歯科では説明を含めたカウンセリングに力を入れております。一昔前でしたらお任せの治療も多かったと思いますが、私はその患者さん個人個人に合わせた治療や予防のメニューを提案していきたいと考えております。それと言いますのも、是非とも納得できる説明を受けていただいてから治療を受けてもらいたいという想いからなのであります。
 
説明の重要性はもちろん患者さんは十分感じていると思います。その中で患者さん目線にたった納得のできる説明をカウンセリングを通して提供できればと考えております。様々なツールを用いまして改善をしながら阿部歯科は千種区池下、今池で地域の役に立っていきたいと思います。

位相差顕微鏡

位相差顕微鏡という設備をご存じでしょうか?この顕微鏡で何をするのかと言いますと、歯周病菌を実際に目で見えるように拡大して確認できるようにした設備なのです。やり方としては簡単で、この検査は痛いことは全くありません。歯茎の中の汚れを採取しましてプレパラートに乗せて顕微鏡で確認するのです。
 
患者さんがこの顕微鏡で映し出した歯周病菌が動いている動画を観察するとビックリされることが多いです。活動性の高いものでは、とても活発に菌が動き回っているのが確認されることがあるのです。歯周病菌が多い患者さんも入れ歯少ない患者さんもいてまちまちになります。
 
どのような歯周病菌が映てくるかと言いますと、多くはスピロヘータという菌やカンジダアルビカンスというものが見つかることが多いのです。歯周病菌は主に悪いものほど空気がある環境を嫌う傾向にあります。そのような菌を専門的には嫌気性菌と言われているのであります。

歯周病

歯周病は歯を支えている骨が歯周病菌の出す毒素によって溶けていってしまう病気なのです。怖いことにはゆっくりと、知らず知らずに進んでいってしまう慢性的な歯科における病気なのです。気づいたら病気が進行していて抜歯せざるを得ない状況になっていることもあるのです。

歯周病菌を除菌

ではどうすればいいのでしょうか?阿部歯科では歯周病菌を超音波の機械を使って洗浄、歯石の除去をして除菌するようにしています。悪いのは菌でありますので、機械的に直接除菌することをしております。この除菌をすることによってお口の中は結構スッキリするとの感想もあります。

妊婦さんへの予防歯科

妊娠中はホルモンバランスの影響で歯周病になりやすかったりします。妊娠する前では歯茎の悩みが特になかった患者さんでも、妊娠中は歯茎が赤くなって腫れやすい状態のために来院される方も結構おられます。中には歯磨きをすると以前よりも出血するという悩みで相談される患者さんもおられます。
 
妊娠中の患者さんにおきましては歯周病の治療が実は効果的なのであります。歯茎が腫れる歯肉炎や、歯を支えている骨をゆっくりと溶かしていってしまう歯周病の対処法としましてご家庭でできることでは歯磨きを再度見直すことによるプラークコントロールや、自分では磨くことができていなくて歯石がたまってしまっている場所をきれいにすることは効果的です。ブラッシングの仕方も阿部歯科で聞いてください。丁寧にご説明していきたいと思います。

お子さんにおける予防歯科

お子さんの歯の状態はお父さんやお母さんの歯に対する意識がとても関係している場合があります。歯に対する意識が高ければお子さんの虫歯になっている確率が低い傾向にあると考えられます。反対に、ご家族の歯に対する意識が低いとお子さんの虫歯になっている確率は高いのではないのかと思います。是非とも、まずはご家族全員の歯に対する意識を高めることから始めてみませんか?

再生治療

歯周病で失ってしまった骨を限られた状態ですが、再生することが可能である場合があります。大前提としましては歯周病の初期治療が終了していること。そして患者さん自身でのプラークコントロールが良好であって、口腔内の環境が十分にきれいであることが大切になってきます。頑張って、まずはプラークコントロールを良好にしていきましょう。

定期検診へ

すべての歯周病の治療が終わりましたら、あとは歯周病が再発しないようにメンテナンスが重要になってきます。せっかくここまで治したのならば、今のいい状態をなるべく長く維持するようにしていきたいものです。阿部歯科としましても十分にそのサポートをしていきたいと考えております。
 
千種区池下、今池の地域の患者さんや阿部歯科に遠くからでも通ってくださる患者さんのお口の中の健康を支えることによって、少しでも喜んでもらえるように頑張っていきたいと思います。しっかり歯周病を治療して、健康の維持のために定期検診をしていきましょう。
 
 
 
 
 
年齢とともに、人間は身体機能が低下してしまうことはよく知られていることと思われます。生物であるからこそ、やむを得ないこととはいえ不可逆的に進んでしまうからだの衰えに対しまして、人は少しずつ弱ってしまい、その状況を受容していくものと考えます。
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こんにちは、名古屋市千種区池下の阿部歯科です。高齢化が進むに当たって、避けてとおれない問題がこの身体的な機能の低下になります。身体機能の低下にともなって、起こる可能性がある歯科的な諸問題について今回はお話ししていこうと考えております。

歯科での諸問題

身体機能の低下によって手指の感覚が低下してくる可能性がありますね。その事で歯磨きにおきましても問題が起きてしまうと思います。今まで健康だったときにできた歯磨き、いわゆるブラッシングがうまくできなくなってしまったり、歯間ブラシなどのやや複雑なやり方が必要なことにも支障が出てきてしまうのではないでしょうか?

歯のセルフケア

視力の低下も出てくるのかもしれません。それに伴いまして、自分で口のなかを鏡で確認したりすることが難しくなってしまうかもしれません。自分で鏡で見て確認ができなければ、十分なセルフケアをすることが難しくなってしまうと考えられます。いつでも、やっぱり自分の歯は自分で管理ができないと健康を維持することは大変だと思います。

筋力低下

老化が進んでしまいますと、筋肉の萎縮や筋力の低下が起きてしまいます。動作も遅くなってしまい、震えなどが出てきて不随意運動が適切な歯磨きの邪魔をしてしまうことも考えられます。感覚機能の低下は、脳への刺激を少なくさせてしまい指への伝達信号がうまく働かなくなってしまうかもしれません。
 
目が見えていれば、分かりやすい場所の虫歯は自分で発見できることが多いとおもいます。虫歯の見落としは知らない間に進んでしまい、処置が大きくなってしまったり、残せる歯を失ってしまう恐れがあります。特に歯の根っこの虫歯は年齢とともに歯茎が下がってしまいリスクが出てきてしまいます。

できるサポート

セルフケアをプロフェッショナルケアでサポートすることもできます。自分では確認できない磨き残しの部分を、指摘しまして教えて差し上げることは有用ではないのでしょうか。全部他人任せにしてしまうと、自分の健康を自分で守るという意欲の低下にも繋がってしまうと行けませんので、あくまでサポートという立ち位置は変えない方がいいのかとおもいます。

口の筋力トレーニング

高齢になるとどうしても柔らかいものの摂取が多くなってしまうと考えられます。その習慣が続いてしまうと噛むための筋力が低下してしまい、機能低下を助長させてしまいます。日常的にか見ごたえのあるものや、ガムを噛むなどして筋力が低下しすぎないようにしたり、唾液の分泌の機能を衰えさせないような取り組みをしていくとよいとおもいます。口の周りの筋肉のトレーニングのために舌回し運動をしたりするのもいいとおもいます。唾液の分泌もできてよいことだらけになります。やり過ぎると口の周りの筋肉がいたくなってしまいますので、ほどほどにしていった方が良いのかもしれません。
 
名古屋市千種区池下の機能低下をサポートする歯医者さんのブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯医者さんブログになります。今回は、金属アレルギーについてお話ししていきたいと思います。金属アレルギーという言葉も、大分メジャーになってきましたね。歯科ではたくさん金属を使いますので、そういう面でも取っても気を付けていかなければならないないようになってきます。
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金属の装飾品で、皮膚が被れてしまったりした経験はあるでしょうか。汗をかいたりしまして、接触している金属のイオンが溶け出してしまい、皮膚が炎症を起こしてしまう症状があります。接触性皮膚炎とも言われています。金属アレルギーのひとつとなります。皮膚を通してのアレルギーですね。

歯科金属アレルギー

歯科での金属アレルギーでは口の粘膜に接触しましても、その部分に症状が出ることはほとんどありません。金属が粘膜から吸収されて、全身を行き渡って様々な症状が出てしまう金属アレルギーとなることが多いそうです。全身性接触皮膚炎と呼ばれています。血流にのって運ばれてしまうと考えられます。

金属の種類

アレルギー検査では主にどのような金属が対象となっているのでしょうか。代表的なものを列記していこうと思います。まずは、水銀、パラジウム、銀、金、ニッケル、コバルト、スズ、インジウム等があげられます。歯科の被せものや詰め物には、そしてパラジウムの合金が使われているのです。

アレルギー検査

金属アレルギーの検査ではパッチテストやリンパ球幼若化試験などがあります。陽性の場合には、原因となっている金属を除去する必要が出てくるのかもしれません。除去するときには、削った金属の粉を吸引させないように注意していかなければなりません。

歯科材料の検討

もしも、歯科で使われている金属がその金属アレルギーを引き起こしているならば、その歯についている金属をはずしてセラミックやハイブリッドセラミックにしてよくなった患者さんも確かにおられます。金属アレルギーは患者さんにとっては非常に不快な症状だと思います。
 
少しでも症状が楽になってもらえるように歯医者さんの立場から相談していきたいと思います。例えば被せものをいったん、プラスチックの仮歯にかえて様子を見るということもひとつの方法かもしれませんね。一人で悩むよりも一緒になんとか解決策を見つけていければと考えております。
 
名古屋市千種区池下の金属アレルギーに対応する歯科医院ブログ
 
人はみな年齢が上げっていきますと、食べる機能が少しずつですが衰えてきてしまいます。それが、例えば最近よくむせるようになってきた…食べこぼすことがなぜか増えてきた…食べにくくて、食事がなんか美味しくない…等々色々出てくる可能性があるとおもいます。
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こんにちは、名古屋市千種区池下の阿部歯科の院長、阿部丈洋です。日本ではすでに高齢化社会になってきておりまして、今後も高齢化の並みは続くと言われております。年齢とともに機能が衰えてくることは理解が出来るとおもいます。歯科の領域においては、特に食べるという機能に少しずつ障害が出てきてしまうのかもしれません。

高齢化社会

人口の推測値では、2020年から2030年にかけまして、65歳以上の方の割合が約29%から約32%に、75歳以上の方の割合が約15%から約20%になっていくとも言われているそうです。今後も年齢とともに機能が低下していくかもしれない、生活の質をなんとか対応していくことや、歯科医院から情報発信をしていくことも大切になってくると思います。

安全な飲み込みのために

食べ物を摂取する時に、安全に飲み込むのにいくつかの必要な条件があるのです。まずは正しい姿勢で食事をすることです。体幹をしっかりと保持しまして、うなずき頭位をします。そしてしっかりと地に足をつけることによって体を安定させることが安全に食べ物を飲み込む時に重要になりますね。

飲み込みの機能

次に、そもそも飲み込みの機能が正常であるかどうかです。口の運動機能と感覚機能が維持されていることが必要になりますね。口からの摂取をよく使っていないと、廃用萎縮してしまう可能性もあります。入れ歯があれば、しっかりと入れ歯をはめてよく咬むことが大切になってきますね。

調理方法

最後に、食べ物の調理方法です。加齢にともなう口の機能が低下してしまうことにたいして、摂取可能な形状に調理して、食べる、飲み込むということをサポートしていくことも重要になります。唇の閉鎖機能も弱まってきたりしますので、栄養不良にならないように食べれるものを食べやすい調理をして安全に飲み込んでもらいたいと考えております。
 
名古屋市千種区池下の飲み込みについて考える歯医者さんブログ
 
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