池下の歯医者 阿部歯科院長のブログです。歯科治療に関する話題を中心に更新しています。

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虫歯予防の最近のブログ記事

虫歯や歯周病の一番の原因はプラークになります。そのはの汚れを認識している人ほど一生懸命い、歯磨きをして頑張っていることと思います。こんにちは、名古屋市千種区池下の阿部歯科のブログです。今回は、そんな歯磨きを頑張っている方に対しましてもしかしたら磨きすぎかも!?とひとつ考えるきっかけになればと思いお話ししていきます。
 
炎症を抑制するためには、患者さん自身のブラッシングによるプラークコントロールが大切になってきます。歯に対して意識の高い患者さんでは逆に磨きすぎな場合も時々あります。せっかく頑張って歯を磨いているのに、そのオーバーブラッシングによって違う症状が出て苦しんでいる患者さんもいるのです。

歯肉退縮

オーバーブラッシングで起こってしまう代表的なものに歯肉退縮というものがあります。歯茎に外傷が加わってしまい、その歯肉の摩耗が歯肉退縮を進行させてしまう可能性があるのです。しかしながら、その発症のメカニズムにつきましてははっきりとはわかっていないのです。

では、どんなことがオーバーブラッシングなの?

患者さん自身ではその歯磨きが正しいのか正しくないのかわからないままに毎日行っていることと思います。その力加減やブラッシングの圧、動かし方が関係している可能性があります。もしも、歯ブラシの角度や動かしている方向が歯肉退縮している部分ばかりに強く、そして頻繁に当たっているようでしたらそれはオーバーブラッシングになっているのかもしれません。一度鏡の前で確認してみてはいかがでしょうか。

クリーピング

正しいあるべき歯磨きの仕方にしたならば歯肉退縮を食い止められるかもしれません。または歯肉を盛り上がらせるクリーピングということが期待できる可能性もあります。まずはですね、自分の今起きている状況から何が問題となっているのかを知ることが大切になってきますね。

クリーピングのためのポイント

一度下がってしまった歯茎を戻すことは並大抵のことではありません。まずは、歯磨きの悪習慣を改善することから始まりますね。そこで、気を付けていきたいポイントをいくつか書いていきますので、参考にしていただければと思います。宜しくお願いします。
治りたいという目標を持つこと
歯ブラシの選択
歯ブラシの握り方
力を抜く
歯ブラシの毛先の当て方
歯ブラシの動かし方
プラークを染めだしてみる
歯医者さんに実際磨いてもらって体感してみる
使用している歯ブラシを観察してみる
以上を気を付けて今一度考えてみてはいかがでしょうか。細かい部分は実際に歯科医院にいっていただき直接聞いてみてはどうでしょうか。是非ともこの事をきっかけにしてでも、遠退いてしまった歯医者さんに行ってみましょう。きっとその実行にはいいことがあると思いますよ。頑張ってください。
 
名古屋市千種区池下のクリーピングを目指す歯科医院ブログ
 
歯をなるべく削らずに処置をするミニマムインターベンションという概念が歯科の世界でも注目されてきました。歯は一度失ってしまいますと、もう戻ってこない大切な体の一部なのです。今回は、名古屋市千種区池下の歯医者さんブログからレジン充填とミニマムインターベンションについてお話ししていこうと思います。
 

ミニマムインターベンション

先程もお話ししましたように、歯は失ってしまうと昔のように戻ることができないのです。ですから、なるべく歯を失わないようにしていかなければなりませんね。患者さんでできることは、きちんとしたセルフケアであったり、早め早めに歯科医院で予防をしていくことに他なりません。

歯医者さんが出来ること

ミニマムインターベンションの考え方から、出きるだけ削らないこと、削ったとしても最小限に押さえるという努力が大切になってきます。取らなければいけない虫歯は、しっかりと取らなければなりません。そのとったあとの修復方法をどうしていくかに、一工夫あるのです。

レジン充填

レジンという歯科材料があります。いわゆる、プラスチックの一種でありまして歯に接着することが出来る性質を持った優れた材料なのであります。最小限の歯の削除後にこのレジンというプラスチックの材料で修復することは一般的にも行われているミニマムインターベンションの考え方によるものだと考えます。

前歯がすいている場合

前歯の隙間があったときにもし、神経をとって大きく削って被せものをしたときにはもちろんメリットとデメリットがありますが、ミニマムインターベンションの考え方からしますと歯質を大きく失ってしまうこととも考えられます。そのようなときに、レジン修復で出来ることもあるのかもしれません。
 
歯と歯の間を前歯の色に合わせたレジンを選択しまして、隙間の部分を埋めるように接着するという方法です。メリットとしましてはほとんど歯を削らなくてすむということになります。デメリットとしましては外れてしまう可能性があったり、長期間の使用によって変色してしまう恐れがあるということになります。
 
しかしながら、やはりこのレジン修復によるミニマムインターベンションの可能性につきましてはやはり目を見張るものがあります。コンセプトをもって、ミニマムインターベンションによる治療を行っていけば患者さんにとって利益になっていくことを望みながら、毎日治療をしていきたいと考えております。
 
名古屋市千種区池下のミニマムインターベンション治療を行う阿部歯科
 
食生活におきましては、年齢とともに変わっていきます。奥歯を喪失してしまったり、飲み込む機能の低下、口の周りの筋肉の機能の低下などが影響してしまったりします。今回の名古屋市千種区池下の歯医者さんブログでは虫歯と食生活の関係についてお話ししていきたいと思います。
 
口の周りの筋力の低下や、歯を失ってしまったことで咬むことが困難になってきてしまいますと唾液の分泌の低下を招いてしまいます。他にも胃液の分泌の低下や、消化菅の蠕動運動の機能低下を引き起こしてしまう可能性があります。

食べる力

食事中にすぐにお腹がイッパイになってしまったり、噛むことで感じられるはずの旨味を感じにくくなってしまうことが、奥歯を失ってしまうことや、飲み込む力の低下、噛む力によって起こってしまうかもしれません。旨味を食事から感じにくくなってしまえば一回の食事摂取量も少なくなってしまいます。栄養不良の引き金にもなってしまう可能性があるのです。

間食

減ってしまった食事量を間食で補ってしまっていることもあるのかもしれません。間食、いわゆるおやつの回数が増えてしまいますとだらだら食べ続けてしまうことになります。常に口の中に食事が入ることは実はあんまりよくないことなのです。食べ物があることによって口の中のPH が低下してしまうことが問題になってしまうのです。常に口の中が酸性に傾いてしまっていますと、虫歯になってしまうリスクが高まってしまうことになりかねないのです。

味覚

年齢とともに味覚の低下が引き起こってしまう可能性があります。特に塩味に対する味覚が鈍くなってしまうそうなのです。ですので、年齢とともに味付けが濃くなりすぎてしまったり、過剰に甘いものをとりすぎてしまうことがあるのかもしれません。食事の味付けについても、今一度振り返ってみることも必要なのかもしれません。
酸性に傾いてしまう食品
健康によいとして好まれる食品の中に、口の中を酸性に傾けてしまうものが実はあるのです。いくつかを列記していきたいと思います。
ワイン
ヨーグルト
柑橘類
クエン酸いりのサプリメント
栄養ドリンク
野菜ジュース
フルーツジュース
 
虫歯のリスクがあるからといって、これらの健康によいとされているような食品を避ける必要はないと思いますが、実は口の中を酸性に傾いてしまい虫歯のリスクを高めてしまうことを念頭に置いてもらうと、より口の中の健康、歯の健康の後押しになると思います。摂取したら、口の中に停滞しすぎないように工夫することが大切になるのかもしれませんね。
 
名古屋市千種区池下の食生活を考える歯科医院ブログ
 
歯科医院にいけば歯磨き粉が売っています。もちろん薬局にも売っています。しかし、いろんな種類があってどれを選んだらいいのか、形状も多種多様であります。こんにちは、名古屋市千種区池下の歯医者さんです。皆さんが思っています素朴な疑問のひとつに歯磨き剤のこともあるかもしれませんので、今回はちょっと詳しくお話していきたいと思います。
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歯磨き剤は日本では実は薬事法によって定められています。何を定められているかと申しますと、化粧品、医薬品そして医薬部外品というものに分けられているのであります。しっかりと、販売されている歯磨き剤は、そのないよう成分によって法律で守られているとも言えます。

化粧品として

歯磨き剤が化粧品として分類される成分につきましては、歯の着色をとるための研磨剤や歯磨き剤そのものに潤いを与える湿潤剤、歯磨きをしたときにアワアワにさせている発泡剤、粘着剤、香味剤そして保存料などでなりたっているのであります。これらは基本成分になりますので、ほとんどの歯磨き剤に入っていることと思います。

医薬品、医薬部外品

虫歯や歯周病を予防するために薬効成分が入っているものを、医薬部外品といっております。厳重に法律で管理されて、国民が安心して使用できるように整備されているのです。医薬品の中にも、歯周病の症状の緩和や予防効果、治療効果が認めら量なものが分類されております。

歯磨き剤の形状

市販去れっている歯磨き剤の形状も、本当に多くのものがあります。どれを使っていいのか迷ってしまいますね。まずは、どのような種類があるのかをお話ししていきたいと思います。
 
ほとんどの歯磨き剤はペースト状のものが、ほとんどになります。使いやすさや感触で選ばれる方が多いのではないのでしょうか。口のなかでの歯磨き剤の広がりやすさとして、液状であったり、フォーム状、液体、ソフトペーストなど様々あります。それぞれには研磨剤が入っていたり入っていなかったりするのです。

研磨剤

研磨剤は、歯に着いた着色をとるためのものであります。ペースト状の歯磨き剤には10%-60%の研磨剤が配合されています。無配合のものもありますし、少しだけ配合されているものもあります。液体の歯磨き剤には、研磨剤は配合されておりません。液状のものには少し配合されているものや、入っていないものなどがあります。粉状のものには多く入っている場合があります。そして、ジェル状の歯磨き剤には、発泡剤や研磨剤は含まれていないのです。
 
名古屋市千種区池下の歯磨きに興味を持ってもらいたい歯科医院ブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯医者さんブログです。毎日使う歯ブラシの保管は皆さんどうしているでしょうか?知っていそうで、知らないかもしれないことが歯ブラシの管理方法だったりするかもしれませんね。そんな基本中の基本のことですがお付き合いくださいませ。
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まずは、歯ブラシは清潔な状態を保たなければなりません。歯をきれいにするのに、磨くための歯ブラシが汚れていたら何をしているのかがわからなくなってしまいますね。保管方法や管理方法を適切に行って、きれいな歯ブラシで歯をきれいに磨いていってほしいと思います。

ぬれた状態

歯ブラシがぬれたままの状態ですと細菌が繁殖してしまいます。細菌が繁殖してしまうと不潔な状態になってしまい、歯ブラシが匂ってしまったり色が変わってきたりしてしまいます。できるだけ乾燥するような状態で、歯ブラシを保管してもらいたいと思います。

長期間の使用

長期間、歯ブラシを使用していますと歯磨きの効率が衰えてきてしまいます。それと言いますのも、歯ブラシの毛先が開いてきてしまって歯を磨くのに適切に歯ブラシの毛先が、歯に当たらなくなってしまうからにあります。毛先の弾力性も落ちてしまって、せっかく磨いているのに磨けていない事態に陥ってしまうのです。時間ばかりかかって、効率的でないのは、現代の忙しい方々にとって本意でないことと思います。

ナイロン

歯ブラシの毛先は口の中で唾液という水分に頻繁に触れるために、水の浸透性の少ないナイロンでできている場合が多いのです。水分に触れるということは、やはりバイ菌が繁殖しやすい環境であることは否めないのであります。そのような環境にあることを念頭にして、管理していかなければなりませんね。

歯ブラシの交換時期

歯ブラシの交換時期としましては、理想を言いますと一ヶ月に一度、長くても三ヶ月に一度というのがスタンダードになります。その理由としましては、歯ブラシの毛先が広がってしまったり、刷りきれてしまったり、毛先の弾力性が失われてしまうからなのです。形が変形してしまった歯ブラシの毛先では、歯茎を傷つけてしまう恐れもありますので、歯ブラシの交換時期を気にとめてもらえればとおもっております。
 
名古屋市千種区池下の歯ブラシを大切にする歯科医院ブログ
 
ブラッシングだけで歯についた汚れを取ることが難しいところがあることを、皆さんも何となくわかっていると思います。名古屋市千種区池下の歯医者さんブログでは今回、わかっていそうでわかっていないのかもしれない、磨きにくいところ、磨きのこしが多いところについてお話していきたいと思います。
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磨きのこしを少なくすることは、大きく考えますと全身の健康増進、健康管理に繋がると思います。ブラッシングは、皆さんが毎日行っています日常活動のひとつであると考えます。日々のこのような細かい健康管理が、その後の健康維持に繋がっていくことと思います。

バイオフィルム

歯科医院では磨きのこしを発見するために、染めだし液を使ったり、細かく診査診断、汚れが残りやすい部分を患者さんに知ってもらうことができる設備などがあります。一番は自分の口を自分で管理できたら素敵であると思います。汚れがたまってくると、バイオフィルムになってしまい自分でその汚れを取ることが難しくなってしまいます。

磨きのこし

では、どのような場所に磨きのこしができやすいのでしょうか?屋はあり、歯ブラシが当てにくいところや、あたらないところがそのような場所に該当すると思われます。当てにくい場所には、ほっぺたやベロが邪魔して歯ブラシが入りにくいところもあげられると考えられます。以下に、磨きのこしが起きやすい場所を書いていきます。
奥歯の噛むところ
歯と歯の間
歯と歯茎の境目
一番奥歯の奥の場所
前歯の裏側
 
このような場所が、誰しもが磨きにくいところになるのです。ですので、より意識して磨くか、特殊な器具を使用してなんとか磨けるようにしていかなければなりませんね。補助器具として、デンタルフロスやワンタフトブラシを使うのも非常に効果的になります。使い方は、是非とも歯医者さんで聞いていただければと思います。

磨きにくい口の中の環境

磨きにくい場所についてはお話ししていきましたが、磨きにくい口の中の環境もありますので、その事についても補足していきたいと思います。
乳歯と永久歯が混ざっている時期
矯正中
詰め物や被せものが入っている歯
入れ歯がかかっている歯
孤立している歯
根っこが見えている状態
口が乾いている
歯周病になっている
口が開かない
嘔吐反射がある
 
口の環境でも、磨きについては左右されてしまうのです。千種区池下の阿部歯科ではプラークコントロールを徹底できるように、まずは磨きのこしがおきやすい場所を知ってもらいたいと思います。その上で、口の健康から、体の健康を維持して管理していくお手伝いをしていきたいと考えております。
 
千種区池下の磨きのこしを知ってもらいたい歯医者さんブログ
 
歯ブラシって、毎日使うものだと思います。しかし、意外と独自のやり方、持ち方で使っているのではないのでしょうか?各部の名前につきましても、意外と知っていなかったりするものだと考えます。千種区池下の歯科医院、阿部歯科で今回は知っているようで、意外と知らない歯ブラシの各部の名称と持ち方について解説していきたいと思います。
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歯ブラシは、歯についた汚れを機械的に除去するためのものであることは皆さんもご存じのことと思います。そして、それはもっとも重要でかつ、自分でできるセルフケアの基礎基本であるのです。また、歯ブラシは合理的で、かつ容易にしようできる優れた清掃用具であるとも言えます。

歯ブラシの名称

歯ブラシには、それぞれ部分によって実はちゃんと名前があるのです。頭部植毛部をヘッドといいます。ヘッドの部分には、ナイロンの毛束が植毛されておりまして、その歯ブラシの毛のことを刷毛と言います。植え込まれています毛の部分を刷毛部といいまして、刷毛の毛先でできた面のことを刷毛面と言うのです。
 
歯ブラシのヘッドの部分における、先端部の刷毛のつま先のところはトウ、かかとの部分はヒールと呼ばれているのであります。歯ブラシヘッドにも色々な名前が使われているのですね。もちろん歯ブラシの毛束の携帯にも色々ありますが、今回は割愛させていただきたいと思います。

シャンク、ネックそしてグリップ、ハンドル

頭部植毛部より下の部分を歯ブラシの頸部と呼んでいるのです。他の呼び方としましては、シャンクもしくはネックとも呼ばれております。そして、頸部よりも下の部分は把柄部と呼んでいるのであります。またの呼び方を、グリップもしくはハンドルとも言います。手で握る部分のことですね。

歯ブラシの持ち方

続きまして、歯ブラシの持ち方について解説していきたいと思います。歯ブラシの持ち方には大きく分けまして二つあります。それは、握り持ちをするパームグリップ、そして鉛筆持ちをするペングリップがあるのです。一般的には、握って持つパームグリップが多いのではないのでしょうか?
 
ただ、パームグリップでは握って持つために力の加減がしにくいこと考えております。そして、ブラッシング圧が強くなりすぎる傾向があるのではないでしょうか…過度な力が入らないように、基本的にはペングリップで持つことをおすすめ致します。

パームグリップ、ペングリップ

パームグリップでは歯ブラシの微妙なコントロールをすることには不向きであります。しかしながら、歯ブラシを回転させて磨いたり、歯ブラシの脇腹を使うような磨き方では適していると思います。そして、お子さんや高齢者の方には簡単に使えることから適していると考えられます。
 
ペングリップでは、歯ブラシの細かい動きをさせるのに適しております。毛先の絶妙なコントロールや、歯ブラシの毛先を使う方法には適していると考えられます。力をコントロールしながら磨くことができますので、過度な力が歯に加わることを防ぐことができます。
 
ただ、少し難しいですのでお子さんの仕上げ磨きや、要介護者の方への介助として使うことに応用することができるのかもしれませんね。歯や歯茎を傷つけにくいペングリップは是非とも皆さんにマスターしてほしい歯ブラシの持ち方であると私は思っておおります。
 
名古屋市千種区池下の歯ブラシの基礎基本をお伝えする歯科医院ブログ
 
こんにちは。虫歯の原因はプラークといいます、歯についた汚れになります。その歯垢というプラークを餌に、ミュータンスレンサ球菌が歯を溶かす酸を出して、虫歯になってしまうのです。口腔衛生処置で、化学的できることにプラークをなるべくつきにくくすることも必要になってきます。
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今回、千種区池下の歯医者さんブログでは口腔内の細菌を減少させるために使われています抗菌剤がどのようなグループに分けられていて、どのような作用で働いているのかを少しだけお話ししていこうと思います。色々ありますので、一つ一つ説明していこうと思います。

陽イオン界面活性剤

陽イオンといいますのは、プラスに帯電したイオンになります。細菌の膜機能や細菌の付着、グルコースの吸収を阻害したりする作用があるのです。この陽イオン界面活性剤で歯科領域で使われてきたものに、クロルヘキシジンがありますまた30年以上使われてきましたビスビグアニドというものもこのグループに分類されます。
 
他の例としましては、歯磨き剤に配合されています金属イオンもこのグループに入ります。その金属イオンとしましては銅や亜鉛、スズがあげられます。うがい薬にフッ素と一緒に入っているものでは、アレキシジン・セチルピリニジウム塩化物・ヘキセチジン・サンギナリンなどもあります。

クロルヘキシジン

クロルヘキシジンはグルコン酸塩と酢酸塩として用いられます。歯医者さんの範疇ではグルコン酸塩を水に溶かした状態で使用することが多いです。クロルヘキシジンは口のなかに長時間残ることによりまして、歯やプラーク、粘膜に付着し続けます。濃度が低いと静菌作用、濃度が高いと殺菌作用が出てくるのです。

陰イオン界面活性剤

陰イオンはマイナスに帯電したイオンになります。細菌の膜機能やグルコースの吸収や代謝に影響を与えることができます。このグループに含まれますのはフッ化物ヨウ素塩素があげられます。

非イオン性物質

この物質はグルコースの吸収を下げることになります。このグループに分類されますのはトリクロサンチモールオイカリプトールなどのフェノール性物質が含まれます。歯磨き剤にはトリクロサンが入っていたりします。リステリン洗口剤にはチモールが入ってます。

酵素

酵素は唾液中のリゾチームの効果を増強させます。歯磨き剤に配合されていますアミログルコシダーゼとブドウ糖酸化酵素は唾液中のペルオキシダーゼの効果を増加させたりします。

糖アルコール

糖アルコールはカリエスに関係します細菌やプラークに影響を与えたりします。
 
口の中を衛生的に保つにも、様々な化学的な方法があるのですね。千種区池下の歯科医院では引き続き、専門的ではあるかもしれませんがいろんなことを解説していきたいと考えております。
 
身近であって、実はよくわかっていないフッ素について千種区池下の歯科医院の院長、阿部丈洋からフッ素の歴史についてお話ししていこうと思います。フッ素と聞いて皆さんは何を想像されますでしょうか?虫歯の予防?お子さんが塗ってもらうもの?歯磨き粉のなかに入っている!等々があげられると思います。その、知っていそうで意外と知らないフッ素の歴史をお話ししていきます。
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フッ素の歴史

フッ素に虫歯の予防抗かが発見されましたのは、1900年代の初めでした。そのきっかけと言いますのも、ある地域で歯に変色がありまして、その原因を突き止めようとアメリカの研究者たちが試みていました。その時に偶然発見されましたのが、その変色した歯の人たちに虫歯  なかったことに気づいたのです。
 
1916年にその原因が地域の水の中にあることが解明されました。その後、1931年にようやくそれがフッ化物であることが判明しました。相関関係としまして、水のなかのフッ素の濃度が濃いほど歯の変色は広がっていたのです。この現象は歯科の世界ではエナメル質フッ素沈着症もしくは歯牙フッ素症とも呼ばれています。
 
1940年代はじめにはアメリカの水道施設で水道水フッ素を添加する試みがされました。この試みは4つの都市で行われるに至りました。1952年から1962年の間にスウェーデンでも同じようなことが行われました。これらの試みで、虫歯の減少率が7歳児で37%、14歳児で27%と素晴らしい結果となったそうです。
 
しかしながら、水道水へのフッ素の添加は各国でも賛否両論であり議論をよんでいます。歯医者さんでもフッ素のメリットやデメリットがお話しされていますように、国レベルでそのような大がかりなフッ素の取り組みをするとなると一概にプロジェクトが進むわけではないということですね。
 
世界のなかでも虫歯を減らす試みをしていることは、同じ人間である限りは同じ思いということですね。虫歯になって痛い思いをしたくないのは誰しもがあると思います。歯科にフッ素が取り組まれたのもこのような歴史的背景があってのことなのですね。
 
以上が簡単ではありましたが、フッ素の歴史になります。千種区池下の患者さんにもフッ素の情報をお話しして、虫歯を少しでも減らせるように啓蒙していきたいと思います。虫歯になってしまうと、あとは治すしかないのが虫歯です。その虫歯になる前に予防ができるのであるならば素敵だと思います。
 
名古屋市千種区池下の虫歯を減らしたい歯科医院のブログ
 
歯医者さんで扱っているフッ素の製品には本当に様々あります。千種区池下で開業の歯科医院、院長の阿部丈洋です。時代の流れと共にこのフッ素もより使いやすく、かつ効果的に使用できる形状や形態が開発されてきておりまして、今日に至ります。
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歯科で用いられますフッ素を使った治療の方法としましては、まず基本に頻繁にフッ素を塗布して、歯にフッ素を供給することになります。毎日毎日、数ヵ月、数年という期間にわたりまして、しかしフッ素の濃度としては高濃度ではなく、低濃度をしようするということになります。

歯科で用いられるフッ素製品

歯医者さんでいくつかのフッ素製品を用いることがありますので、それらを紹介していきたいと思います。
歯磨剤
洗口剤
口腔スプレー
バーニッシュ
ジェル
錠剤やチューインガム
飲料水や食物
デンタルフロスやデンタルスティック
充填材料
 

歯磨剤

歯医者さんでも、いろんなメディアでも周知ではあるとは思いますが、歯磨剤の主成分はフッ素でありまして、虫歯予防のためにもフッ素が入った歯磨き剤で磨くことの重要性は当たり前になってきています。よく使われるフッ素はフッ化ナトリウムモノフルオロリン酸ナトリウムでありまして、多くはないのですがアミンフッ化物が使われている場合もあります。
 
2005年からスウェーデンでは虫歯のリスクが高い若い人や成人の方に高濃度のフッ素入りの歯磨き剤を処方しているそうです。濃度としましては5000ppmでして、5mg/gもしくは0.5%と表されます。歯科領域は虫歯との戦いでありまして、このフッ素という武器は歯医者さんにとっても心強いものとなっております。

洗口剤

1960年代には学校で集団フッ素洗口が行われている時代がありました。しかし、現在では虫歯のリスクの高い人に限られての使用になっております。フッ素入りの洗口剤は歯の根っこの虫歯の予防にたいしても効果がありまして、デメリットを理解して使用をすることにより、より効果的にメリットを授かると考えられます。

フッ素の急性中毒

フッ素の急性中毒比較的低いと考えられております。お子さんに対しましても、問題がある量としましては体重1kgあたりで33mgのフッ化ナトリウムとされておりまして、成人に至ってはフッ化ナトリウムの量で5gという量になります。通常であればそのような量をとることはないですので安心してください。もしも、心配でありましたら歯医者さんで相談されることをおすすめします。
 
名古屋市千種区池下のフッ素で虫歯の予防をおすすめする阿部歯科
 
 
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