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こんにちは、千種区池下、今池、覚王山の歯医者さんブログです。皆さんは口臭で悩むことはないでしょうか?人と話すときには、ついつい自分の口臭がしていないかを気にしてしまうこともあると思います。ではなぜ口臭がしてしまうのでしょうか?今回は少し専門的に解説していきたいと考えております。
 
口臭とは一般的には、はく息が口の中から出る悪臭のことと考えられます。人と話をするときには息をはかなければなりません。自分の口臭を気にしていては人とのコミュニケーションに支障が出てしまいかねません。口臭を気にされている方は独自の方法で改善しようと試みていることと思います。

口臭

口臭の改善策につきましては様々ありますので今回は口臭そのものについてお話ししていこうと思います。口臭の原因は色々ありますが、そのほとんどが口の中の問題によって引き起こされていると考えられます。比率としましては諸説によりますが80%ほどとも言われています。つまりは口臭と歯医者さんとはやはり切っては切り離せないものだと思っております。

口臭の種類は?

口臭と言いましてもいくつかの種類があげられます。大きく分けまして、生理的口臭病的口臭に分けられます。
生理的口臭について
生理的口臭には年齢と共に出てきます口臭や、朝起きたときに気になる口臭、お腹が空いたときに発生します空腹時にともないます口臭、また月経時の口臭などがあります。年齢にともない唾液の分泌量が減ってくることによって匂ってしまうことや、朝起きたときにも口で呼吸して寝てしまっていますと口の中が乾燥してしまって口臭となって現れてしまう可能性もあります。
病的な口臭
病的な口臭には口の中が問題となっている場合と全身的な病気が問題となっている場合があります。
 
口の中が問題となっていることにつきましては、歯肉炎歯周病虫歯やはたまた口内炎でありましたり悪性腫瘍などのガンでありましたり舌についた舌苔と呼ばれます汚れが原因となっている場合があるのです。これらの問題に関しましては自分で改善できるものもありますが、中には専門的に治療しなければなおらないケースもありますので、一度歯科医院で相談されることをおすすめ致します。
 
全身的なことが問題となって口臭の原因になるものとしましては鼻からくる口臭もあります。例えば鼻炎でしたり蓄膿症扁桃の問題なども考えられます。歯医者さんで口の中が問題として考えられない場合には耳鼻科の先生と協力して現疾患の問題の改善に取り組んでいきたいと考えております。
 
消化器系の問題も口臭と関係している場合があります。胃潰瘍や、またはまれではありますが胃ガンとの関係性も考慮して問題に当たっていかなければなりません。現代はストレス社会ですので過度な緊張状態でいにくることもあるかもしれませんし、ストレスで唾液の減少も口臭の原因となっている可能性もありますね。
 
呼吸器系の問題もまれではあるかもしれません。肺癌を含む肺疾患も気にして口の中を診察していかなければなりません。

口臭の原因物質とは!?

口臭の原因となっている物質には実は様々なものがあるのです。例えて言いますと、アルコール類や硫黄酸化物、脂肪酸やアミン類そしてトリプトファン誘導体といわれるものなどがあるのです。そして口臭の主な原因はそれらの中でも揮発性化合物 硫化水素メチルメルカプタンそしてジメチルサルファイドといわれるものが考えられているのです。
 
千種区池下、今池、覚王山の口臭についての歯医者さんブログ
 
長い人生のなかで歯を抜かざるを得ないことはしばしばあると思います。その原因となっているのことが虫歯であったり、歯周病または歯が割れてしまってやむをえず抜歯に至ることもあるのかもしれません。抜きたくて抜く人はいないのです。抜歯を選択するにはそれなりの理由があるのです。
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯科医院ブログです。隣り合った歯や対向する歯との関係で歯は位置を保っているのです。噛み合わせとも深い繋がりがあるのです。乳歯の段階では噛み合わせを探りながらは得てきているのですが、永久歯の段階ではその後も噛み合わせにおいて機能的であって、審美的な位置関係を体は模索しているとも考えられますね。

抜歯したまま放置すると…

ある歯を抜歯したとしましょう。そう、例えば6歳臼歯である第一大臼歯を虫歯で抜歯したとします。そうしますとその後、抜いた場所のとなりの歯や対向する歯は今の位置を果たしてそのまま保っているでしょうか?実は抜いた場所を、空間を埋めるかのように歯は時間の経過と共に動いてしまうのであります。

近心傾斜

前から6番目の歯があったスペースを埋めるかのように、前から7番目の歯が前の方に、口の入り口方向に動くのではなく、傾いていくのであります。このようなことは歯医者さんの世界ではよく知られていることではありますが、一般の患者さんではその話をしますと驚かれる患者さんもいるのであります。

では、なぜ近心傾斜が起きるの?

歯が生えている方向としましては、実は少しだけ前の方に、つまりは近心方向に傾いて生えているのであります。その少し前方に傾斜して生えている歯に噛み合わせの力が垂直方向に加わってしまうとどうなるのでしょう?そう、前方に傾くように力が加わり、傾斜移動してしまうことになるのであります。

隣り合った歯と歯の接触面で起きていること…

歯を抜いていなくても、目で見えないところで歯は微小な動きをしているのであります。歯と歯の隙間は糸ようじが通るくらいの小さな隙間があります。隙間ができ過ぎないように歯は若干動いて調整しているとも言えます。長年、咀嚼運動をしていますと噛む面がすり減ってきまして隣接部のエナメル質が割れてしまって、その隣接部に隙間ができてしまう可能性があります。そのような場合でもからだが正常な隣接関係を保とうとしてはが動いて回復するようになるのであります。
 
名古屋市千種区池下の歯の動きを解説する歯医者さんブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の阿部歯科です。噛み合わせを語るに当たりまして考えておかなければならないことがあります。歯科大学の補綴の授業では当たり前のようにやるのですが、一般の方は普通は知らない内容について、少し専門的にはなっていきますがお話ししていきたいと思います。
 

モンソンの球面説

モンソンの8インチ球面説という内容を歯科大学の授業では習います。モンソン博士という人がその昔に提唱した理論になるのです。それは、上顎や下顎のすべての歯のそれぞれの山が篩骨鶏冠の近くを中心にしまして直径8インチの球面に接するというないようになるのであります。
 
噛む上で歯が並んでいる位置におきましてこの球面上に歯が並んでいることが咀嚼するするための動きとして大切であるとされています。歯はいろんな角度から合わさることによって食べ物を噛みきったり、すりつぶしたりすることになるのです。人間の顎はいろんな動きをするのです。ワンちゃんでは食べ物を食べるときには、口を開閉するような動きしかできないのです。人間は顎を少し横に動かしたりすることができて、噛みきったりすりつぶしたりしているのであります。

スピーの彎曲、ウィルソンの彎曲

このモンソンの球面は横側から見た歯の並びの彎曲をスピーの彎曲と言われるのであります。正面から見た歯の並びの彎曲をウィルソンの彎曲と言われるのであります。補綴の研究では、過去のいろんな研究者たちがその噛み合わせや歯の並びにたいして理論的な根拠、いわゆるエビデンスを見つけようとして頑張っていたのであります。そのお陰で理論をもとにした臨床が成り立っているのであります。

その事が何を意味しているの?

これらのことが何を意味しているかと考えますと、スムーズなこの球面が噛み合わせの安定を保つことになっているということになります。噛み合わせが安定することによりまして、顎関節が安定した位置になるということになります。噛み合わせの安定が顎関節症を引き起こさないようになるとも考えられるのではないでしょうか。
 
噛み合わせの安定は、日々の生活の豊かさを与えるのにも大切なことではないでしょうか。噛み合わせのストレスをなくすことは満足した食べる楽しみに寄与することとなると考えております。歯医者さんはいろんな噛み合わせの理論を勉強して患者さんの口の悩みを解決していきたいと思っているのです。
 
名古屋市千種区池下の噛み合わせの安定を考える歯医者さんブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯科医院ブログです。歯の痛みって、歯や歯茎だけが痛みじゃない場合があることを知っていますか?実は、ごく稀ではありますがそのようなこともあるのです。そんな症状を示す可能性がある病気を今回はご紹介していきたいと考えております。
 
まずは、歯の痛みがあった場合は普通は歯が原因だと思いますよね。しかし、レントゲンをとっても口の中を診査しても明らかな原因が歯や歯茎出ないことも現実にあるのです。こういうことを知っておくことによりまして、全身的な病気の早期発見、早期治療に繋がるかもしれませんので、いくつか紹介していきたいと思います。
三叉神経痛
前三叉神経痛
幻歯痛
慢性局所疼痛症候群
神経血管痛
心臓由来
上顎洞由来
首の部分の新生物
唾液腺機能不全
心理的な要因
 
今あげ連ねてみますと、本当にたくさんのことが原因になっている可能性があるのですね。聞いたことがない病気もあるかもしれません。そのなかでいくつかをピックアップしましてご説明していきたいと思います。

三叉神経痛

脳神経のひとつにこの三叉神経というものがあるのです。この三叉神経は顔面の感覚を司っている神経になるのです。例えこの神経が傷害されたとしても顔が歪んだりするというような運動神経ではないのであります。ですので、他人から見て明らかにわかるというようなものではないのであります。
 
この三叉神経に影響が出た場合はですね、一時的ではありますが短くて激烈な痛みが出ることが特徴となっているのであります。例えば歯ブラシをしたときにこの強い痛みが引き起こされてしまったり、顔を洗ったときに突然激烈な痛みが出てしまったり、食事中にも出ることがあるそうなんです。

治療法

治療法としましては、最初の治療としまして抗けいれん薬が用いられることが多いそうなのです。少ない量から始めていきまして、痛みの程度によって薬の量を増やしていくことになります。効果がすぐに現れるということではなく、徐々に痛みが引いていく可能性があるということも知っていただきたいないようになってきますね。
 
薬の治療でなかなか効果が現れない場合には、必要に応じまして外科的な治療やブロック麻酔といものをすることもあります。この外科的な治療につきましては歯医者さんがするのではなく専門的なお医者さんが行っていくことになります。またブロック麻酔につきましては麻酔科医の先生によって行われることになります。
 
続きにつきましては、また機会を改めましてお話ししていきたいと思います。
 
名古屋市千種区池下の歯が原因ではない痛みについての歯医者さんブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下、今池、覚王山の歯医者さんブログです。歯の痛みは多くの患者さんが悩まされる症状だと思います。何が原因なのでしょうか?虫歯ですか?歯周病ですか?それとも歯が割れてしまったことによる痛みですか?様々な原因があるとは思いますが、それらに合致しないこともあることを、頭の片隅においておかなければなりませんね。
 
さて、歯の痛み、特に急性の痛みにつきましてはよほどのことがない限り誤ることはないと思われます。その原因となっている歯の特定もしやすいと考えられますし、また患者さん自身でどこが痛いのかをわかっていることがほとんどだと思います。歯医者さんもその話を聞くことによって診断がしやすいことも確かなのです。

慢性の痛み

しかし、厄介な痛みがあるのです。その痛みと言いますのが慢性の痛みなのです。患者さん自身でも把握することが難しくて、違和感のような状態ですと診断に苦慮することがあります。そして、この慢性の痛みにつきましては近年、社会的な影響もあいまって発生頻度が多くなってきているとの報告があります。
 
そこで、困ったことに明らかな歯の原因が見つからない場合です。患者さんが感じているその歯の痛みが実際には歯が原因ではない場合、いわゆる非歯原性の疼痛というものがあるのです。
 
我々歯科医師としましても、もっとも気を付けなければならないことが、この非歯原性の疼痛なのです。誤って歯の治療をしてしまって、その痛みがとれないことによって一気に歯医者さんへの信頼が崩れてしまうということになりかねないのであります。それよりも患者さんが歯医者さんを信じれなくなってしまうというあってはならない事態に陥りかねないのです。

疼痛

患者さんが歯科医院を訪れるときには、何かしら期待をしてきてくれていると思います。その期待が満足できないときに信頼関係を失ってしまうことになりかねないのです。それが痛みをとるということかもしれません。そのためにも診断はとても重要なものになってくるのです。
 
Okesonの疼痛分類におきましては、疼痛とは歯原性疼痛のような侵害受容性疼痛のほかにも、神経障害性疼痛いわゆる神経原性疼痛や心理的な要因も関係していることが知られているそうです。つまりは、歯が原因であること以外にも他のことが原因となっている可能性もあるということをいっているのです。
 
AAOPでは口腔顔面痛つまり口や口周囲、顔の痛みを身体的な状態、第一軸というものと精神的状態、第二軸というものに分けて診断をしているのであります。このような診断手法を用いることには、患者さんが無駄なドクターショッピングをして問題を悪化させないようにするためにも大切になってきます。何よりも患者さんのために重要なことが、その歯の診断ということになってくるのですね。
 
名古屋市千種区池下、今池、覚王山の歯の痛みの診断をする歯科医院ブログ
 
こんにちは。名古屋市千種区の池下、今池、覚王山の阿部歯科です。今回は舌のさまざまな色や形について少しお話ししていきたいと思います。皆さんはご自分の舌をまじまじと見ることはありますでしょうか?舌には色々な体の情報が現れてくることから舌診というものもあるのです。また、まれではありますが病気が隠れていたり、何かしらの状態を示している場合があります。そのいくつかを紹介していきたいと考えております。

舌が白い(舌苔)

舌が白い場合には舌苔という汚れがたまっている場合があります。年齢と共に口の中は乾いていく傾向にあります。唾液の分泌の量が少なくなってしまいまして舌にたまってしまう汚れを洗い流す機能が弱まってしまうということになります。そのために口臭の原因になってしまうことにもなります。
 
舌が白いということは日々のストレスも関係していると私は思います。人がストレスを感じてしまうと緊張状態になってしまい交感神経が優位になることになります。そのために唾液の分泌が減少してしまい、舌を洗い流すことが難しくなってしまいます。そのために、舌に汚れがたまってしまいまして白くなって見えることになります。
 
舌が白くなっているときには、舌の歯ブラシでの掃除やうがいも効果はあると考えますが、ストレスによる唾液の分泌の量の減少が原因であったならばストレス解消をすることもある種の解決策なのかもしれません。ストレス発散のために背伸びをして深呼吸をしてみてはいかがでしょうか!?

舌が黒い(黒毛舌)

舌が黒く見えることがある場合があります。黒い着色がついているような、そして毛のような状態になっている症状で黒毛舌という状態があります。比較的まれな状態ですのでほとんどの人には当てはまらないと考えられます。黒くなった毛のような状態は長いと1-2cmになることもあります。
 
原因は抗菌剤の使用によるものによったり、ステロイドの使用も関係しているようです。最近の環境が変化することがあると考えられおります。胃腸の障害も原因のひとつとしてあげられていましてこれもストレスが関係しているのかもしれません。カンジダというカビも併発することもあります。

舌の形

舌のかたちが変化するものでは地図のように変化する地図状舌や、舌の中央部に菱形の舌乳頭がなくなってしまう正中菱形舌炎というものもあります。痛みを伴うこともありますので、舌を見て心配になるようでしたら、一度歯医者さんに相談してみるといいと思います。

舌のむくみ(浮腫)

舌にむくみが出てしまい歯の形がついてしまっていることもあります。舌は歯がないとだんだん大きくなってしまいます。歯が一本もない人は結構舌が大きくなっていることがあります。歯がある場合で歯の形がついてしまっているときには歯ぎしりくいしばりを睡眠中にしている可能性があります。
 
名古屋市千種区池下、今池、覚王山の舌についての解説をする阿部歯科ブログ
 
 
 
 
滅菌と消毒では何が違うのでしょうか?なにか同じような気もしますが、違うような気もする。そんな些細な疑問から今回は少し滅菌と消毒についてお話ししていきたいと思います。
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯科医院ブログです。まずは滅菌と消毒の細かい話をする前にそもそもそれぞれの言葉がどのようなことを意味しているかを確認していきたいと思います。滅菌とは、すべての微生物を不活性化させることになります。そして消毒とは病原微生物を死滅させることになります。ちなみに洗浄につきましては、洗剤を用いて汚れを洗い落とすこととなっております。

歯科医院での消毒、滅菌レベル(スポルディングの分類から)

スポルディングの分類というものがあります。機器や機材をどの場所に使うかによりまして滅菌や消毒のレベルを分類したものになります。三つの分類に分けられておりまして、クリティカルセミクリティカルノンクルティカルというものがあるのです。
 
クリティカルは無菌部位や血管内に入るものになります。セミクリティカルは粘膜組織や損傷のある皮膚に触れるものになります。ノンクルティカルは損傷のない健常皮膚に触れるものになります。滅菌レベルとしましてはクリティカルセミクリティカルノンクルティカルという段階で上がっていきます。

スポルディングの分類での歯科機器や機材

では具体的にはどんな機器や機材がそれらに当たるのでしょうか?一つ一つの分類で例をあげていきたいと思います。
 
クリティカル➡基本診査セット、歯を削るためのバー、根っこの治療のための機材、ハンドピース、インプラントのための機材

セミクリティカル➡感染症の患者さんで使用した器具、噛み合わせを見るときに使用するホルダー、セメントを練るためのヘラ、形取りのための器具

ノンクルティカル➡レントゲンの機器
 

歯医者さんで使う消毒薬の種類

消毒液の中でも、体にたいして使用できるものと、機材のみに使用できるものとに分けられます。消毒薬の中でも、三つに分けられておりまして高水準中水準低水準となっております。高水準にはグルタラール、フラタールというものがあります。中水準には次亜塩素酸ナトリウムというものがあります。低水準には塩化ベンザルコニウムやグルコン酸クロルヘキシジンというものがあります。
 
以上が滅菌と消毒についてのもろもろでした。
 
名古屋市千種区池下の滅菌と消毒についての歯医者さんブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の阿部歯科です。顎関節症という言葉も一般に知れわたってきておりまして、歯科医院に始めてきていただいたときから顎関節症かもしれないという訴えで来院される患者さんも以前と比べまして増えてきたように思います。もちろん、顎が痛いとか音が鳴るという訴えもありますので、患者さんには顎関節症の説明をしていくことになります。
 
顎関節症は複雑な症状になります。口を開けたときの痛みや、口が開きにくくなったり、音がするという症状が主なものになっております。どの症状も自覚症状があるだけに、自分でもすぐ分かりやすいものではあると考えられます。顎関節症は自然に気にならなくなるときもありますが、何かしらの原因が隠されている可能性があります。

頬粘膜、舌のチェック

顎関節症が出てくる可能性として歯医者さんでチェックできることがあります。もちろん患者さん自身でもチェックはできるとは思いますが、毎日自分の口の中を見てもその変化に気づくことは難しいのではないのでしょうか?ですので客観的に歯科医院で診てもらうことも大切になってきますね。
 
頬の粘膜に噛み合わせのあとがついていたり、舌にも噛み合わせの痕跡がああったりすることがあります。そのような状態は長い間、歯が咬み合わさっている可能性があるということになります。下顎の緊張状態が続いているということになり増して、顎関節への負担もましてきている可能性もあります。

上下歯列接触癖(TCH)

食べ物を食べていないときにも歯と歯を接触させる癖があります。その癖を、上下歯列接触癖と言います。なぜこの癖の話をしたかと言いますと、実は顎関節症の患者さんの半分くらいに認められるとのことです。先ほどの頬粘膜、舌の噛み合わせのあとはこのような癖の可能性が疑われますので注意が必要であると思われます。

開口障害

頻繁に顎の音が鳴る患者さんでは、後に口が開かなくなってしまう経験をすることが時々あるそうです。関節の軟骨の位置がずれすぎてしまってロックしてしまった状態になるのです。中には口を開けるといたくてそれ以上開けれない場合もあると思います。診断によっては治療法方が変わりますので、一度歯医者さんに相談なさってくださいね。
 
名古屋市千種区池下の顎関節症についての歯科医院ブログ
 
再生とはどういうことでしょう?文字通り再び生まれるということになります。医学的に解釈していきますと、失われてしまった組織が再び同じ組織で治ることという理解になっていくと思います。皆さんが身近で感じられることには、皮膚や口の中の粘膜がそれに当たると考えられます。
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯科医院ブログです。医療の世界でも、少し前くらいからこの再生医療についての話題が盛り上がっていたこともありますね。もちろん今でもホットな話題であることには代わりはありませんが、内容としましてはちょっと難しい感じは否めないですよね。

歯科領域での再生

前進的なことの再生医療は私も専門ではないですのでたくさん知っているわけではないのですが、歯科の範疇でしたら少しはお話しすることもできますので、説明していきたいと思います。
 
そもそも口の周囲での組織で再生する力が強いものや弱いものがあるのですが、では度の組織が再生する力が津避けて、度の組織が再生する力が弱いのかが定かではないでしょうか。まずは、再生する力が津よい組織ですが
歯槽骨
歯根膜
血球
皮膚組織
末梢神経
続きまして、再生の力が弱いものです。
唾液腺
筋肉
腺組織
最後に、再生する力がないものです。
エナメル質
神経細胞
組織によって違いがありますので、もちろん自然に回復するスピードも変わってくるのですね。歯のエナメル質は再生しない組織になりますので、失わないように、虫歯などで壊れないようにすることがとても大切になってきます。もし虫歯になってしまっていたら出来るだけ早く治療して、もうそれ以上虫歯にさせないという考え方が重要になってくると思います。

iPS細胞

生きた細胞を使って傷ついた組織や臓器、病気を治療していくことが再生医療ではあります。以前にはES細胞いわゆる胚性幹細胞が先行していたそうです。生きた万能細胞を使った再生医療ですね。現在では、人工多能幹細胞つまりはiPS細胞が話題となっているそうですね。
 
自分の細胞を使うことによるそうで吸うので、拒絶反応や倫理的にも問題が少ないとされているとのことです。非常に期待されている再生医療になりますので、歯科の世界にもこのような再生医療が入ってくれば患者さんの生活の豊かさや生活の質をもっと向上できることと思います。

を支える骨の再生医療(エムドゲイン)

失ってしまった歯を支える骨の再生に期待が持たれているものに、エナメルマトリックスデリバティブでありますエムドゲインというものがああります。適応が限られますが適切な状態で使うことによって歯を支える骨の再生ができる可能性があるのです。このエムドゲインの条件で一番大切なことは患者さん自身のプラークコントロールがしっかりできていることになります。頑張ってください!
 
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こんにちは、名古屋市千種区池下の阿部歯科の院長、阿部丈洋です。口の中に傷ができたとき、手術で切開をしたときにどのようにその傷が治癒していくかについて今回はお話ししていきたいと思います。歯ブラシで過度に磨いてしまってできてしまった傷の治り方も同様なのです。
 
口の中の粘膜は様々な刺激が加えられることとなります。食べ物を摂取したときに口の中の粘膜を傷つけてしまう可能性もあります。飲み物を飲んだときに熱いもので粘膜をやけどしてしまって、ただれてしまうこともあるかもしれませんね。粘膜に歯みがきのときに歯ブラシの毛先が当たって口内炎になることもあるのではないでしょうか?

創傷の治癒

歯医者さんでの治療時にも少なからず口の中の粘膜に傷ができてしまうことがあります。局所麻酔をしたときの針を指した場所であったり、歯茎の掃除虫歯の除去のときや型採りをしたときにも粘膜に刺激が加わる可能性があるのです。ですが、通常でしたらすぐに治ってしまいますので安心してください。

傷の治り方のメカニズム

傷が治っていくときにはいくつかのステージを経過して治癒していくことがわかっています。行きなり傷が塞がったり、もとの状態に戻るわけではなく体が一生懸命治癒過程をへてあるべきもとの状態に戻そう、戻そうとしているのです。そのステージとはどういうものなのか?それは…
炎症のステージ
増殖、肉芽形成のステージ
リモデリングと組織の成熟のステージ
このようなステージを経過していくのです。

血管のリモデリング

組織の切開をしたときに血管はどれくらいで復活してくるのでしょうか?口の中の粘膜にはたくさんの毛細血管がありますので、そのためにきれたその毛細血管から出血するのです。
 
血管の再生は通常では傷ができてから3-4日で始まっていくのです。血管から体を治すための栄養をどんどん取り入れ始めるのです。そして次々に新しい血管を新生していくのです。もとの状態に戻るには約二週間ほどかかりますが、血管を作り続けて治癒していきます。

骨のリモデリング

骨の治癒についても少しお話をしておきます。骨の治り方は血管と比べると少し遅くなりまして、骨が作られ始めるのが一ヶ月くらいから起こっていきまして完全な治癒には1-2年かかることもあるのです。ゆっくりですが骨も治っていくということになります。
 
名古屋市千種区池下の傷の治癒を考える歯科医院ブログ
 
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