池下の歯医者 阿部歯科院長のブログです。歯科治療に関する話題を中心に更新しています。

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専門の歯医者が解説!の最近のブログ記事

こんにちは。名古屋市千種区の池下、今池、覚王山の阿部歯科です。今回は舌のさまざまな色や形について少しお話ししていきたいと思います。皆さんはご自分の舌をまじまじと見ることはありますでしょうか?舌には色々な体の情報が現れてくることから舌診というものもあるのです。また、まれではありますが病気が隠れていたり、何かしらの状態を示している場合があります。そのいくつかを紹介していきたいと考えております。

舌が白い(舌苔)

舌が白い場合には舌苔という汚れがたまっている場合があります。年齢と共に口の中は乾いていく傾向にあります。唾液の分泌の量が少なくなってしまいまして舌にたまってしまう汚れを洗い流す機能が弱まってしまうということになります。そのために口臭の原因になってしまうことにもなります。
 
舌が白いということは日々のストレスも関係していると私は思います。人がストレスを感じてしまうと緊張状態になってしまい交感神経が優位になることになります。そのために唾液の分泌が減少してしまい、舌を洗い流すことが難しくなってしまいます。そのために、舌に汚れがたまってしまいまして白くなって見えることになります。
 
舌が白くなっているときには、舌の歯ブラシでの掃除やうがいも効果はあると考えますが、ストレスによる唾液の分泌の量の減少が原因であったならばストレス解消をすることもある種の解決策なのかもしれません。ストレス発散のために背伸びをして深呼吸をしてみてはいかがでしょうか!?

舌が黒い(黒毛舌)

舌が黒く見えることがある場合があります。黒い着色がついているような、そして毛のような状態になっている症状で黒毛舌という状態があります。比較的まれな状態ですのでほとんどの人には当てはまらないと考えられます。黒くなった毛のような状態は長いと1-2cmになることもあります。
 
原因は抗菌剤の使用によるものによったり、ステロイドの使用も関係しているようです。最近の環境が変化することがあると考えられおります。胃腸の障害も原因のひとつとしてあげられていましてこれもストレスが関係しているのかもしれません。カンジダというカビも併発することもあります。

舌の形

舌のかたちが変化するものでは地図のように変化する地図状舌や、舌の中央部に菱形の舌乳頭がなくなってしまう正中菱形舌炎というものもあります。痛みを伴うこともありますので、舌を見て心配になるようでしたら、一度歯医者さんに相談してみるといいと思います。

舌のむくみ(浮腫)

舌にむくみが出てしまい歯の形がついてしまっていることもあります。舌は歯がないとだんだん大きくなってしまいます。歯が一本もない人は結構舌が大きくなっていることがあります。歯がある場合で歯の形がついてしまっているときには歯ぎしりくいしばりを睡眠中にしている可能性があります。
 
名古屋市千種区池下、今池、覚王山の舌についての解説をする阿部歯科ブログ
 
 
 
 
滅菌と消毒では何が違うのでしょうか?なにか同じような気もしますが、違うような気もする。そんな些細な疑問から今回は少し滅菌と消毒についてお話ししていきたいと思います。
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯科医院ブログです。まずは滅菌と消毒の細かい話をする前にそもそもそれぞれの言葉がどのようなことを意味しているかを確認していきたいと思います。滅菌とは、すべての微生物を不活性化させることになります。そして消毒とは病原微生物を死滅させることになります。ちなみに洗浄につきましては、洗剤を用いて汚れを洗い落とすこととなっております。

歯科医院での消毒、滅菌レベル(スポルディングの分類から)

スポルディングの分類というものがあります。機器や機材をどの場所に使うかによりまして滅菌や消毒のレベルを分類したものになります。三つの分類に分けられておりまして、クリティカルセミクリティカルノンクルティカルというものがあるのです。
 
クリティカルは無菌部位や血管内に入るものになります。セミクリティカルは粘膜組織や損傷のある皮膚に触れるものになります。ノンクルティカルは損傷のない健常皮膚に触れるものになります。滅菌レベルとしましてはクリティカルセミクリティカルノンクルティカルという段階で上がっていきます。

スポルディングの分類での歯科機器や機材

では具体的にはどんな機器や機材がそれらに当たるのでしょうか?一つ一つの分類で例をあげていきたいと思います。
 
クリティカル➡基本診査セット、歯を削るためのバー、根っこの治療のための機材、ハンドピース、インプラントのための機材

セミクリティカル➡感染症の患者さんで使用した器具、噛み合わせを見るときに使用するホルダー、セメントを練るためのヘラ、形取りのための器具

ノンクルティカル➡レントゲンの機器
 

歯医者さんで使う消毒薬の種類

消毒液の中でも、体にたいして使用できるものと、機材のみに使用できるものとに分けられます。消毒薬の中でも、三つに分けられておりまして高水準中水準低水準となっております。高水準にはグルタラール、フラタールというものがあります。中水準には次亜塩素酸ナトリウムというものがあります。低水準には塩化ベンザルコニウムやグルコン酸クロルヘキシジンというものがあります。
 
以上が滅菌と消毒についてのもろもろでした。
 
名古屋市千種区池下の滅菌と消毒についての歯医者さんブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の阿部歯科です。顎関節症という言葉も一般に知れわたってきておりまして、歯科医院に始めてきていただいたときから顎関節症かもしれないという訴えで来院される患者さんも以前と比べまして増えてきたように思います。もちろん、顎が痛いとか音が鳴るという訴えもありますので、患者さんには顎関節症の説明をしていくことになります。
 
顎関節症は複雑な症状になります。口を開けたときの痛みや、口が開きにくくなったり、音がするという症状が主なものになっております。どの症状も自覚症状があるだけに、自分でもすぐ分かりやすいものではあると考えられます。顎関節症は自然に気にならなくなるときもありますが、何かしらの原因が隠されている可能性があります。

頬粘膜、舌のチェック

顎関節症が出てくる可能性として歯医者さんでチェックできることがあります。もちろん患者さん自身でもチェックはできるとは思いますが、毎日自分の口の中を見てもその変化に気づくことは難しいのではないのでしょうか?ですので客観的に歯科医院で診てもらうことも大切になってきますね。
 
頬の粘膜に噛み合わせのあとがついていたり、舌にも噛み合わせの痕跡がああったりすることがあります。そのような状態は長い間、歯が咬み合わさっている可能性があるということになります。下顎の緊張状態が続いているということになり増して、顎関節への負担もましてきている可能性もあります。

上下歯列接触癖(TCH)

食べ物を食べていないときにも歯と歯を接触させる癖があります。その癖を、上下歯列接触癖と言います。なぜこの癖の話をしたかと言いますと、実は顎関節症の患者さんの半分くらいに認められるとのことです。先ほどの頬粘膜、舌の噛み合わせのあとはこのような癖の可能性が疑われますので注意が必要であると思われます。

開口障害

頻繁に顎の音が鳴る患者さんでは、後に口が開かなくなってしまう経験をすることが時々あるそうです。関節の軟骨の位置がずれすぎてしまってロックしてしまった状態になるのです。中には口を開けるといたくてそれ以上開けれない場合もあると思います。診断によっては治療法方が変わりますので、一度歯医者さんに相談なさってくださいね。
 
名古屋市千種区池下の顎関節症についての歯科医院ブログ
 
再生とはどういうことでしょう?文字通り再び生まれるということになります。医学的に解釈していきますと、失われてしまった組織が再び同じ組織で治ることという理解になっていくと思います。皆さんが身近で感じられることには、皮膚や口の中の粘膜がそれに当たると考えられます。
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯科医院ブログです。医療の世界でも、少し前くらいからこの再生医療についての話題が盛り上がっていたこともありますね。もちろん今でもホットな話題であることには代わりはありませんが、内容としましてはちょっと難しい感じは否めないですよね。

歯科領域での再生

前進的なことの再生医療は私も専門ではないですのでたくさん知っているわけではないのですが、歯科の範疇でしたら少しはお話しすることもできますので、説明していきたいと思います。
 
そもそも口の周囲での組織で再生する力が強いものや弱いものがあるのですが、では度の組織が再生する力が津避けて、度の組織が再生する力が弱いのかが定かではないでしょうか。まずは、再生する力が津よい組織ですが
歯槽骨
歯根膜
血球
皮膚組織
末梢神経
続きまして、再生の力が弱いものです。
唾液腺
筋肉
腺組織
最後に、再生する力がないものです。
エナメル質
神経細胞
組織によって違いがありますので、もちろん自然に回復するスピードも変わってくるのですね。歯のエナメル質は再生しない組織になりますので、失わないように、虫歯などで壊れないようにすることがとても大切になってきます。もし虫歯になってしまっていたら出来るだけ早く治療して、もうそれ以上虫歯にさせないという考え方が重要になってくると思います。

iPS細胞

生きた細胞を使って傷ついた組織や臓器、病気を治療していくことが再生医療ではあります。以前にはES細胞いわゆる胚性幹細胞が先行していたそうです。生きた万能細胞を使った再生医療ですね。現在では、人工多能幹細胞つまりはiPS細胞が話題となっているそうですね。
 
自分の細胞を使うことによるそうで吸うので、拒絶反応や倫理的にも問題が少ないとされているとのことです。非常に期待されている再生医療になりますので、歯科の世界にもこのような再生医療が入ってくれば患者さんの生活の豊かさや生活の質をもっと向上できることと思います。

を支える骨の再生医療(エムドゲイン)

失ってしまった歯を支える骨の再生に期待が持たれているものに、エナメルマトリックスデリバティブでありますエムドゲインというものがああります。適応が限られますが適切な状態で使うことによって歯を支える骨の再生ができる可能性があるのです。このエムドゲインの条件で一番大切なことは患者さん自身のプラークコントロールがしっかりできていることになります。頑張ってください!
 
名古屋市千種区池下の再生医療についての歯医者さんブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の阿部歯科の院長、阿部丈洋です。口の中に傷ができたとき、手術で切開をしたときにどのようにその傷が治癒していくかについて今回はお話ししていきたいと思います。歯ブラシで過度に磨いてしまってできてしまった傷の治り方も同様なのです。
 
口の中の粘膜は様々な刺激が加えられることとなります。食べ物を摂取したときに口の中の粘膜を傷つけてしまう可能性もあります。飲み物を飲んだときに熱いもので粘膜をやけどしてしまって、ただれてしまうこともあるかもしれませんね。粘膜に歯みがきのときに歯ブラシの毛先が当たって口内炎になることもあるのではないでしょうか?

創傷の治癒

歯医者さんでの治療時にも少なからず口の中の粘膜に傷ができてしまうことがあります。局所麻酔をしたときの針を指した場所であったり、歯茎の掃除虫歯の除去のときや型採りをしたときにも粘膜に刺激が加わる可能性があるのです。ですが、通常でしたらすぐに治ってしまいますので安心してください。

傷の治り方のメカニズム

傷が治っていくときにはいくつかのステージを経過して治癒していくことがわかっています。行きなり傷が塞がったり、もとの状態に戻るわけではなく体が一生懸命治癒過程をへてあるべきもとの状態に戻そう、戻そうとしているのです。そのステージとはどういうものなのか?それは…
炎症のステージ
増殖、肉芽形成のステージ
リモデリングと組織の成熟のステージ
このようなステージを経過していくのです。

血管のリモデリング

組織の切開をしたときに血管はどれくらいで復活してくるのでしょうか?口の中の粘膜にはたくさんの毛細血管がありますので、そのためにきれたその毛細血管から出血するのです。
 
血管の再生は通常では傷ができてから3-4日で始まっていくのです。血管から体を治すための栄養をどんどん取り入れ始めるのです。そして次々に新しい血管を新生していくのです。もとの状態に戻るには約二週間ほどかかりますが、血管を作り続けて治癒していきます。

骨のリモデリング

骨の治癒についても少しお話をしておきます。骨の治り方は血管と比べると少し遅くなりまして、骨が作られ始めるのが一ヶ月くらいから起こっていきまして完全な治癒には1-2年かかることもあるのです。ゆっくりですが骨も治っていくということになります。
 
名古屋市千種区池下の傷の治癒を考える歯科医院ブログ
 
誤嚥性肺炎という言葉をメディアでも良く耳にする機会が増えてきました。高齢化社会ですので、そのような病気が取りざたされることも不思議ではありませんね。今回は名古屋市千種区池下の阿部歯科より歯医者さんで出来る誤嚥性肺炎の予防につきましてお話ししていきたいと思います。
 
誤嚥性肺炎の発症には、実は嚥下機能が低下することだけが原因ではないのです。いくつかの原因が重なって発症に至るのであります。では、他にはどのような原因が関係しているかと言いますと、患者さんの免疫力が低下してしまうことでしたり、咳をして痰を出すことが難しくなってしまったりすること、誤嚥してしまった食べ物とか唾液に含まれる細菌の量も関係しているのです。

ムセのない誤嚥

誤嚥性肺炎の隠れた原因の中で注目されているものがあります。私たちは誤嚥してしまいますと、ついつい反射的にムセてしまうと思います。ムセによって異物を除去しようとする生体防御反応が起きるのです。そのようなことは日々の生活で時々あったりするのではないでしょうか。
 
ムセのない誤嚥は不顕性誤嚥と呼ばれております。知らず知らずのうちにこのような病気になってしまいますので、とても怖い病気とも言えますね。寝ているときに自分の唾液を謝って飲んでしまうことになりますので、その唾液が出来るだけきれいな状態になるように寝る前には口の中をきれいにしておくことが大切になります。

ムセの解決法

ムセを解決するためには、訓練して鍛える方法や、食事内容を変えること環境を調整すること食べる方法や飲み込み方を工夫することがあげられます。いろんなことを実践することによって、上手にムセを出来るようにすることはこの不顕性誤嚥を予防する手だてとなるのです。

歯医者さんが出来ること

口は食べ物の通り道でありますし、唾液が流れていく経路になります。入り口をきれいにすることは大切になりますね。ではどんなことが歯医者さんで出きりのでしょうか?いくつかをあげていきます。
唾液腺のマッサージをしてきれいな唾液を保つ
口腔ケアで口の中を直接きれいに
口の回りの筋肉を鍛えるための筋力トレーニング
噛める入れ歯、ちゃんと使える入れ歯を作る、もしくは作り直す
健康な歯を維持するためにしっかり治療をしておき、予防に努めること
食べ物の形態について相談する
耳鼻科さんなど他の科との連係をする
 
以上が、誤嚥性肺炎にたいしまして歯科医院で出来ることの数々でした。根本的に肺炎自体を歯医者さんで治療することはできないのですが、そうならないように出来る限りで予防することは可能だと考えております。誤嚥性肺炎を治すことはできないのですが、誤嚥性肺炎にならないように予防することは可能だと思います。一度歯医者さんに相談なさってはいかがでしょうか?
 
名古屋市千種区池下の誤嚥性肺炎を予防する歯科医院ブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯科医院、阿部歯科です。加齢とともに出てくる全身的な病気の中に高血圧や糖尿病があると思います。患っている患者さんは循環器の内科さんや内分泌の内科さんに通って高血圧や糖尿病の状態のコントロールをするために頑張っていると思います。
 
高血圧糖尿病の患者さんが歯医者さんを受診する確率は非常に高いと考えられます。歯科医療で頻繁に使用します歯科の麻酔、主に局所麻酔を使用する治療は多くなってくることと思います。

安全のために

歯医者さんで使う局所麻酔を安全に使っていることを知ってもらうことによって、患者さんに安心してもらって、不安な気持ちを少しでも減らせればと思います。医療従事者としましても、出来るだけ安心、安全に歯科医療を進めていきたいですし、せっかく来ていただいている患者さんに不快な思いをできるだけさせないように努力していきたいと思います。

歯科用局所麻酔薬

歯医者さんで使います歯科用局所麻酔薬についてお話ししていきたいと思います。局所麻酔薬のなかにはアドレナリンもしくはフェリプレシンというものが入っています。その作用としましては、麻酔の作用を強くしたり、麻酔が聞いている時間を伸ばしたりするためなのです。なぜそのようなことが出来るのかと言いますと、このアドレナリンフェリプレシンは血管を収縮させる作用がありまして、麻酔薬を効率的にその場に停滞させることが出来るからなのです。

高血圧への影響

歯科の局所麻酔はリドカイン(キシロカイン)になりまして、血管を収縮させるアドレナリンが入っています。そのアドレナリンの作用によって、心拍数が増加してしまったり、心臓の筋肉の収縮する力が増えることによりまして、心拍出量が増加することにもなりまあす。血圧が上昇してしまう原因にもなります。

糖尿病への影響

糖尿病におきましてはインスリンの分泌が押さえられることや、グリコーゲンの分解などが活性化することによりまして、血糖値が上がります。また、歯科治療時のストレスも血糖値をあげてしまう理由にもなります。インスリングルカゴンのバランスが壊れることによりまして、糖尿病の患者さんへの内分泌系への悪影響を引き起こしかねないということになります。
 
名古屋市千種区池下の局所麻酔を考える歯科医院ブログ
 
歯をなるべく削らずに処置をするミニマムインターベンションという概念が歯科の世界でも注目されてきました。歯は一度失ってしまいますと、もう戻ってこない大切な体の一部なのです。今回は、名古屋市千種区池下の歯医者さんブログからレジン充填とミニマムインターベンションについてお話ししていこうと思います。
 

ミニマムインターベンション

先程もお話ししましたように、歯は失ってしまうと昔のように戻ることができないのです。ですから、なるべく歯を失わないようにしていかなければなりませんね。患者さんでできることは、きちんとしたセルフケアであったり、早め早めに歯科医院で予防をしていくことに他なりません。

歯医者さんが出来ること

ミニマムインターベンションの考え方から、出きるだけ削らないこと、削ったとしても最小限に押さえるという努力が大切になってきます。取らなければいけない虫歯は、しっかりと取らなければなりません。そのとったあとの修復方法をどうしていくかに、一工夫あるのです。

レジン充填

レジンという歯科材料があります。いわゆる、プラスチックの一種でありまして歯に接着することが出来る性質を持った優れた材料なのであります。最小限の歯の削除後にこのレジンというプラスチックの材料で修復することは一般的にも行われているミニマムインターベンションの考え方によるものだと考えます。

前歯がすいている場合

前歯の隙間があったときにもし、神経をとって大きく削って被せものをしたときにはもちろんメリットとデメリットがありますが、ミニマムインターベンションの考え方からしますと歯質を大きく失ってしまうこととも考えられます。そのようなときに、レジン修復で出来ることもあるのかもしれません。
 
歯と歯の間を前歯の色に合わせたレジンを選択しまして、隙間の部分を埋めるように接着するという方法です。メリットとしましてはほとんど歯を削らなくてすむということになります。デメリットとしましては外れてしまう可能性があったり、長期間の使用によって変色してしまう恐れがあるということになります。
 
しかしながら、やはりこのレジン修復によるミニマムインターベンションの可能性につきましてはやはり目を見張るものがあります。コンセプトをもって、ミニマムインターベンションによる治療を行っていけば患者さんにとって利益になっていくことを望みながら、毎日治療をしていきたいと考えております。
 
名古屋市千種区池下のミニマムインターベンション治療を行う阿部歯科
 
歯に窪みがあると汚れの停滞が起きてしまいます。汚れとは、歯垢つまりはプラークのことになります。歯垢が付かないようにきれいにすることプラークコントロールともいいます。ただ歯の環境によってはそのプラークコントロール、歯磨きがしづらくて汚れが残ってしまうこともままあると考えられます。
 
歯の窪みも色々ありますが、今回は歯と歯茎の境、歯頚部の窪みのひとつ、楔状欠損についてお話ししていこうと思います。こんにちは、名古屋市千種区池下の歯科医院、阿部歯科です。窪みは歯のいたるところにあります。噛むところや、歯の根っこにもあります。歯の表面にももちろんあります。

虫歯のできやすい箇所

窪んだ場所はプラークの停滞場所になりやすいですので、虫歯ができやすい場所でもあります。もちろん若い人では唾液もたくさん出て、汚れが一時的に例えたまってしまったとしましても、唾液の自浄作用によってそんなに問題にならないことが多いと考えられます。

食物が残ってしまうこと

年齢とともに唾液の分泌量が減ってきますと先程お話ししました唾液の自浄作用ということが期待しづらくなってきます。歯の楔状欠損部に歯垢が停滞したままになってしまいますと、歯の根っこの部分の虫歯、専門的には根面カリエスになってしまうリスクが上がってしまいます。

楔状欠損になってしまう要因

楔状欠損になってしまう要因としましては、色々あげられております強すぎるブラッシング圧であったり、歯ぎしりによる歯の咬耗噛み合わせが強くて、その強い力によって引き起こされますアブフラクションというもの、噛みしめ圧迫症候群(CDS)等も関係しているのかと考えられております。
 
歯の根っこ、いわゆる根面といわれる場所は、歯が細くなっているところでもあります。歯が細くなっているということは歯の神経とも近くなっていますので、虫歯になってしまいますと比較的早く神経への影響を及ぼす可能性があります。ですので、神経を守るという面でも、根面カリエスは予防、治療していかなければなりません。

アブフラクション

歯ぎしりで引き起こされるアブフラクションは、歯ぎしりが寝ている間に起こりますので防ぐことが非常に困難になります。歯ぎしりによる影響を少なくするという方法ではマウスピースをつくりまして、寝るときに着用していただくことが、歯を削ったり抜いたりしない、不可逆的でない一番の方法だと考えております。
 
名古屋市千種区池下の根面カリエスを考える歯科医院ブログ
 
こんにち(ばん)は、阿部歯科の院長、阿部丈洋です。この地域で開業しましてひとつ分かったことがありました。それは、この千種区の患者さんの口腔ない環境が非常によい患者さんが多いことです。そして、私の歯科医院での特徴である予防歯科へのこだわりの取り組みがよくマッチしているということが感じられます。

池下、今池の地域密着の歯科として

阿部歯科としましては、今後予防に力を入れていきたいと考えております。池下や今池の地域としましては比較的口腔内環境がよい患者さんが多いと思います。虫歯はそんなに多くはないのですが歯周病はやはりあると考えられます。プラークコントロールは良いものの患者さん自身で管理ができない箇所があることも事実なのだと思います。
 
池下、今池近郊でもお口の悩みでお困りの患者さんにおきましてはなかなか歯医者さんに行けていなくて久しぶりに来たという方が多い印象を受けます。2-3年ぶりという患者さんがほとんどで、中には5-6年ぶりという方もおられます。どの歯医者さんにいけばいいのかわからず今回、新しく開業しました阿部歯科を選んでいただけたことは嬉しく思います。

日曜日も診療するのは

阿部歯科では祝日以外の日を全日開院しております。忙しくてなかなか歯医者さんに通えていないという患者さんも多く見受けられまして、土曜日はもちろんのこと日曜日も診療体制を整えております。しばらく通えていなかった患者さんからも日曜日もやっているとありがたいというお言葉ももらえて、この千種区池下、今池の地で日曜診療を決めたことはよかったと思っております。
 
歯は悪くなってから治そうと思うと結構、患者さんとしても歯科医院としましても大変になってしまいます。通いやすい歯科医院をどのようにすれば作れるのかを考えた末の結果がこのこの地域では比較的遅くまで診療することと、日曜診療を始めることとなりました。

予防歯科

歯が悪くならないように予防をすることの大切さは皆さんもご理解はできると思います。虫歯や歯周病は比較的予防しやすい病気なのです。しかしながら、患者さんは何か口の中で問題が起きないと歯医者さんにいかない傾向にあるのかなぁと考えられます。
 
視診や問診、レントゲンを撮影することによりましてほとんどの虫歯や歯周病は発見が可能なのであります。しかし虫歯や歯周病があるからといって必ずしも痛みや腫れなどの症状が出るとは限らないのです。この痛みや腫れなどの症状が出てしまったときには病気が進んでしまっている場合もあるのかもしれません。
 
ですので、悪くなる前に健診を受けていただいて予防をしていくことが大切なのではないかと考えております。インフルエンザの予防接種はしても、歯や歯茎の病気に対する予防は残念ながらお座なりになってしまいやすいのかもしれません。ですので、私は歯や歯茎の予防の大切さをこれからもお伝えしていきたいと思っております。

検診

歯医者さんでの検診では何をするかということですが、阿部歯科ではレントゲンの検査、歯茎の検査、視診で虫歯のチェック、あとは歯周病へのこだわりから位相差顕微鏡というものを使って歯周病菌を歯茎の中の汚れから採取しまして実際に初診時に見てもらっております。
 
歯科検診の重要な役割としまして、まずは患者さん自身の現在の状態を知ってもらうことだと考えております。なるべくお口の中の状況を分かりやすく説明するようにiPadなどを使用しまして見てもらうようにしております。今後も、患者さんへの説明をより分かりやすくできるように改善をしていこうと思います。

カウンセリング

阿部歯科では説明を含めたカウンセリングに力を入れております。一昔前でしたらお任せの治療も多かったと思いますが、私はその患者さん個人個人に合わせた治療や予防のメニューを提案していきたいと考えております。それと言いますのも、是非とも納得できる説明を受けていただいてから治療を受けてもらいたいという想いからなのであります。
 
説明の重要性はもちろん患者さんは十分感じていると思います。その中で患者さん目線にたった納得のできる説明をカウンセリングを通して提供できればと考えております。様々なツールを用いまして改善をしながら阿部歯科は千種区池下、今池で地域の役に立っていきたいと思います。

位相差顕微鏡

位相差顕微鏡という設備をご存じでしょうか?この顕微鏡で何をするのかと言いますと、歯周病菌を実際に目で見えるように拡大して確認できるようにした設備なのです。やり方としては簡単で、この検査は痛いことは全くありません。歯茎の中の汚れを採取しましてプレパラートに乗せて顕微鏡で確認するのです。
 
患者さんがこの顕微鏡で映し出した歯周病菌が動いている動画を観察するとビックリされることが多いです。活動性の高いものでは、とても活発に菌が動き回っているのが確認されることがあるのです。歯周病菌が多い患者さんも入れ歯少ない患者さんもいてまちまちになります。
 
どのような歯周病菌が映てくるかと言いますと、多くはスピロヘータという菌やカンジダアルビカンスというものが見つかることが多いのです。歯周病菌は主に悪いものほど空気がある環境を嫌う傾向にあります。そのような菌を専門的には嫌気性菌と言われているのであります。

歯周病

歯周病は歯を支えている骨が歯周病菌の出す毒素によって溶けていってしまう病気なのです。怖いことにはゆっくりと、知らず知らずに進んでいってしまう慢性的な歯科における病気なのです。気づいたら病気が進行していて抜歯せざるを得ない状況になっていることもあるのです。

歯周病菌を除菌

ではどうすればいいのでしょうか?阿部歯科では歯周病菌を超音波の機械を使って洗浄、歯石の除去をして除菌するようにしています。悪いのは菌でありますので、機械的に直接除菌することをしております。この除菌をすることによってお口の中は結構スッキリするとの感想もあります。

妊婦さんへの予防歯科

妊娠中はホルモンバランスの影響で歯周病になりやすかったりします。妊娠する前では歯茎の悩みが特になかった患者さんでも、妊娠中は歯茎が赤くなって腫れやすい状態のために来院される方も結構おられます。中には歯磨きをすると以前よりも出血するという悩みで相談される患者さんもおられます。
 
妊娠中の患者さんにおきましては歯周病の治療が実は効果的なのであります。歯茎が腫れる歯肉炎や、歯を支えている骨をゆっくりと溶かしていってしまう歯周病の対処法としましてご家庭でできることでは歯磨きを再度見直すことによるプラークコントロールや、自分では磨くことができていなくて歯石がたまってしまっている場所をきれいにすることは効果的です。ブラッシングの仕方も阿部歯科で聞いてください。丁寧にご説明していきたいと思います。

お子さんにおける予防歯科

お子さんの歯の状態はお父さんやお母さんの歯に対する意識がとても関係している場合があります。歯に対する意識が高ければお子さんの虫歯になっている確率が低い傾向にあると考えられます。反対に、ご家族の歯に対する意識が低いとお子さんの虫歯になっている確率は高いのではないのかと思います。是非とも、まずはご家族全員の歯に対する意識を高めることから始めてみませんか?

再生治療

歯周病で失ってしまった骨を限られた状態ですが、再生することが可能である場合があります。大前提としましては歯周病の初期治療が終了していること。そして患者さん自身でのプラークコントロールが良好であって、口腔内の環境が十分にきれいであることが大切になってきます。頑張って、まずはプラークコントロールを良好にしていきましょう。

定期検診へ

すべての歯周病の治療が終わりましたら、あとは歯周病が再発しないようにメンテナンスが重要になってきます。せっかくここまで治したのならば、今のいい状態をなるべく長く維持するようにしていきたいものです。阿部歯科としましても十分にそのサポートをしていきたいと考えております。
 
千種区池下、今池の地域の患者さんや阿部歯科に遠くからでも通ってくださる患者さんのお口の中の健康を支えることによって、少しでも喜んでもらえるように頑張っていきたいと思います。しっかり歯周病を治療して、健康の維持のために定期検診をしていきましょう。
 
 
 
 
 
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