池下の歯医者 阿部歯科院長のブログです。歯科治療に関する話題を中心に更新しています。

<電話番号をタップするとお電話できます>
TEL:052-751-0613
メール予約の受付は24時間可能です!ご予約・お問い合わせ
東山線「池下駅」徒歩5分 「今池駅」徒歩6分 仲田銀座商店街 広小路通沿い ホカホカ弁当近くの歯医者
診療案内
院長ブログ

当院院長からのメッセージや出来事のご紹介です。

審美歯科の最近のブログ記事

こんにちは、名古屋市千種区池下の歯医者さんブログになります。今回は、金属アレルギーについてお話ししていきたいと思います。金属アレルギーという言葉も、大分メジャーになってきましたね。歯科ではたくさん金属を使いますので、そういう面でも取っても気を付けていかなければならないないようになってきます。
IMG_20180328_130526.jpg
金属の装飾品で、皮膚が被れてしまったりした経験はあるでしょうか。汗をかいたりしまして、接触している金属のイオンが溶け出してしまい、皮膚が炎症を起こしてしまう症状があります。接触性皮膚炎とも言われています。金属アレルギーのひとつとなります。皮膚を通してのアレルギーですね。

歯科金属アレルギー

歯科での金属アレルギーでは口の粘膜に接触しましても、その部分に症状が出ることはほとんどありません。金属が粘膜から吸収されて、全身を行き渡って様々な症状が出てしまう金属アレルギーとなることが多いそうです。全身性接触皮膚炎と呼ばれています。血流にのって運ばれてしまうと考えられます。

金属の種類

アレルギー検査では主にどのような金属が対象となっているのでしょうか。代表的なものを列記していこうと思います。まずは、水銀、パラジウム、銀、金、ニッケル、コバルト、スズ、インジウム等があげられます。歯科の被せものや詰め物には、そしてパラジウムの合金が使われているのです。

アレルギー検査

金属アレルギーの検査ではパッチテストやリンパ球幼若化試験などがあります。陽性の場合には、原因となっている金属を除去する必要が出てくるのかもしれません。除去するときには、削った金属の粉を吸引させないように注意していかなければなりません。

歯科材料の検討

もしも、歯科で使われている金属がその金属アレルギーを引き起こしているならば、その歯についている金属をはずしてセラミックやハイブリッドセラミックにしてよくなった患者さんも確かにおられます。金属アレルギーは患者さんにとっては非常に不快な症状だと思います。
 
少しでも症状が楽になってもらえるように歯医者さんの立場から相談していきたいと思います。例えば被せものをいったん、プラスチックの仮歯にかえて様子を見るということもひとつの方法かもしれませんね。一人で悩むよりも一緒になんとか解決策を見つけていければと考えております。
 
名古屋市千種区池下の金属アレルギーに対応する歯科医院ブログ
 
修復材料のレジンという材料のなかにはコンポジットレジンとフロアブルレジンというものがあります。その二つの違いはなにかと言いますと、フィラーというものが入っているか、入っていないかの違いになります。フィラーとは例えて言えば砂利のようなもので、コンポジットレジンはフィラーが入っていましてその間をレジンというセメントで介在していると思っていただければいいです。
IMG_20171107_143934.jpg
コンポジットレジンはフロアブルレジンと比較して固くて、コンクリートのような性状だと思ってもらえればいいです。フィラーは一様な形状ではなく様々な塊でして大きさとしては0.016ミクロン~80ミクロンまでかなり幅があるのです。いろんな形の砂利が入っています。
 
では、なぜそんな砂利が入っているかと言いますと、レジンというセメントは光で固まる性質になっています。もう少し細かく言いますと、そのレジンは光重合型レジンと言われまして、光で固まる特殊な性質を持っています。歯医者さんで光を当てるので温かいですよと言われたときはこの光重合型レジンを使用しているのです。
 
フィラーという砂利はすでに形が出来上がっていますので光を当てても変化しません。光を当てて変化するのはレジンの部分なのです。光を当てるとレジンは固まって、若干収縮するのです。砂利が入っていれば収縮する量は、入っていない場合に比べて小さいのです。つまり、変形量が少ないというメリットがあります。
 
また、固さにおいても砂利の固さがあるために磨耗する量も少ないと言えます。コンポジットレジンは粘土のような素材で形を成型しながらできるので、操作性は容易になります。ただ、流れがほとんどないために細かく複雑な場所まで到達していなくて隙間ができてしまう場合がありますので処置には十分注意が必要になります。
 
フロアブルレジンはその反面、流れがよくて細かなところまで行き届くメリットがあります。しかし、流れがいいために操作性がややや難しいことがあります。この流れのよさもフィラーが入っていないためによいのです。場所によっては修復材料として非常にいい材料になります。
 
フィラーが入っていないために固さにおいてはコンポジットレジンに劣りますが、適応を考えて使用すれば大丈夫です。また収縮量もコンポジットレジンと比較しますと大きいために後々にやりかえが必要になることもあります。ただ、様々なテクニックを使用すればほとんど問題がないレベルで修復は可能です。
 
このように歯医者さんでは用途に会わせて色々な材料を使って虫歯を治したり、見た目をよくするような審美修復を行っています。どんどん新しくなる材料を使って、もっと患者さんにいい治療をしていくためにも私どもの歯医者さんでは新しい材料を取り入れていこうと考えています。
 
コンポジットレジンという樹脂の材料があります。主に小さい虫歯の修復に用いられるよく使用する材料です。例えるならばプラスチック材料で白い詰め物になります。応用範囲も広く、色の種類も様々なものがあります。メリットとしてはその場で一回で治せることですが、長期間の使用によって、水分を含んで変形や着色してしまうことがあげられます。
 
変形によって隙間ができることによって、その間に着色物がついたりします。カレーやコーヒーなどの色の恋食品や飲食物がその隙間に付着することによって、以前は全体に白かったところが筋のように色がついてしまったり、間から虫歯になってしまうこともあります。
Screenshot_2017-11-04-19-19-55.png
よく使われる場合には、虫歯もそうなのですが、楔状欠損という歯の横のところが削れたところを修復する場合があります。その治療のメリットとしては染みていた場所が染みなくなったり、見た目の改善、歯ブラシ時の痛みの軽減があげられます。デメリットとしては時間の経過と共に隙間ができてしまって、着色してしまうことや、その隙間から虫歯になってし待ったり、そのコンポジットレジン事態が着色してくすんでしまったりすることです。
 
保険適応でできるのもメリットですが、やはりでメリッとも考えておく必要があると思います。治療したからずっと持つものではなく、いずれ歳治療が必要になってしまうことも念頭に置いてもらうとよいのかもしれません。ただ長持ちする人はいるのも事実です。ですので、一概に絶対やりかえないといけないというわけではありません。
 
応用範囲の広いこのコンポジットレジンは安全に使用できるものですし、歯科材料の中でもなんかいも開発改良されてきた材料でして、歯科とは切手も切り離せない材料のひとつです。歯科は医療のひとつですが工業界の知識もふんだんに取り入れている理工学的な分野であります。
 
磨耗で削れてしまった歯を修復もすぐにできますし、その病気の程度によっては増すも必要ないことも多いです。歯軋りをしていると歯はどんどん削れてしまって、様々な症状が起きてしまいます。痛みや凍みること、象牙質の露出による知覚過敏がそれに当たります。即時修復が出来ることもコンポジットレジンの多きな利点になります。
 
日々進歩する材料をどんどん臨床にしようしていくに当たって、勉強は不可欠です。セミナーにいったり、本を読んで勉強したりがそれに当たります。患者さんにより良い歯医者であるためにも、日々の勉強と実践をし続けて長持ちして快適な口の中の環境をマネージメントしていこうと考えています。
 
【お電話でのご予約】TEL:052-751-0613
診療時間
月~金
10:00~14:00 / 16:00~19:30
土・日
9:30~13:00 / 15:00~18:00
休診・・・祝日
阿部歯科 特別コラム

医院情報


千種区の歯医者 阿部歯科

〒464-0074
愛知県名古屋市千種区
仲田2-18-17

【お電話でのご予約】
TEL:052-751-0613

ご予約・お問い合わせ

駐車場:あり

地下鉄池下駅より徒歩5分、
今池駅から6分

千種区の歯医者さん|Copyright © 阿部歯科. All Right Reserved.
Web Management Exe.
ご予約
ご相談
ページ
最上部へ