池下の歯医者 阿部歯科院長のブログです。歯科治療に関する話題を中心に更新しています。

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千種区池下の阿部歯科ブログです。今回は皆さんが気になっているけどなかなか怖くて聞けない下の親知らずの抜歯の手順についてのご説明をしていきたいと思います。少し専門的なお話もしていきたいと思いますので参考にしていただければと思います。もしここでの説明でわからないことがございましたら直接聞いていただければと考えております。

親知らずの抜歯

まずは、術式としまして表面麻酔をしていきます。一分ほどしてからうがいをしていただきまして苦いですのでうがいをしてもらいます。その後、浸潤麻酔と言う針での麻酔をしていきます。何ヵ所かに麻酔をしっかりして手術中の痛みがないようにしていきます。この浸潤麻酔の液も苦いですのでうがいをしていただき三分ほどしてから手術を開始していきます。

切開

浸潤麻酔が聞いたことを確認したあとにメスを使って粘膜の切開を行っていきます。メスはNO.15もしくはNO.15cというメスを使用します。切開は1次切開という粘膜の表面をまずは切開ラインとして定めまして骨まで到達させるように2次切開を加えていきます。その後キレイに粘膜を剥離させるのが目的となります。

粘膜の剥離

切開の終了後エレバトリウムという器具をしようしまして粘膜骨膜弁を剥離して作成します。この作業の目的は、手術の視野を明確にして手術をしやすくすることになります。そうすることによりまして安全に親知らずの手術をすることが可能になります。この作業を怠ってしまいますと、例えばスポーツの世界で言えばホームで試合ができるのにアウェイで試合をすることに私は似ていると思います。

骨の削除

横を向いている親知らずは大概、骨に一部か大部分が被っている場合があります。ですので歯冠のカントゥアーがアンダーカットにならない部分まで骨を削除していきます。カントゥアーに骨が引っ掛かっていますとはが動くけれどのアンダーカットになっていることによって抜けてこない事態になります。

アンプタ

骨の削除ができましたら横を向いている親知らずの歯冠部分と歯根を二つに分割する行程にいきます。バーは好みによりますがダイアモンドの長めのバーもしくはゼクリアバー、ロングシャンクのラウンドバーを使用することになります。私は主にダイアモンドの長めのバーで歯冠分割をしていきます。削るポイントはダイアモンドのバーの先端で象牙質を削っている感覚から舌側のエナメル質を削っている感覚に変わったことを感じながらエナメル質が残り0.5mmになるところを目指していきます。

歯冠分割

ヘーベルを使用してパキッと音がしますが、割れたことを確認して歯冠を分割します。その後、口腔内から歯冠部分を取り出していきます。場合によってはもう少し細かく削って小さくしてから取り出すこともあります。分割した歯を削っているときはいたくはありませんので安心してくださいませ。

親知らずの歯根の抜歯

歯冠を取り出したあとに残っている歯根の抜歯に移行していきます。視野に入っています歯根膜腔と想定される部分にヘーベルを挿入していき抜歯に至ります。ヘーベルをいれる方向としましては歯根方向に沿わせるようにヘーベルを楔を打ち込むように圧を加えていきます。そうすると歯根が浮き上がってきまして抜歯の完了となります。ヘーベルの方向を考えずにやっていると骨髄方向にヘーベルが進んでしまい術後、腫れや痛みの原因となってしまいます。

掻爬、洗浄、縫合

親知らずの歯冠と歯根の抜歯が終了してあとは最終段階になります。歯を抜き終わっても、気を抜かずに不良肉芽をキレイに取り除きます。そして生理食塩水を用いて削ったあとのカスが残らないように洗浄をしていきます。カスが残っていると術後感染の原因となってしまう可能性があります。切った粘膜をもとに戻すために縫合をしていきます。縫った糸は約一週間後に抜糸していきます。そして親知らずの抜歯の手術が終了となります。
 
親知らずの抜歯は確かな技術とスピードが命だと思います。
 
その事によって、患者さんの術後の不快事項は少なくなると考えております。早い、うまい、痛くないをモットーとしていきます。
 
千種区池下の阿部歯科です。歯の痛みの悩ましい痛みの中に、知覚過敏という痛みがあります。正式には象牙質知覚過敏症といいます。どこかで聞いたことがあるかもしれませんが、実際にこの症状の出くわすことは歯医者さんとしては多いことを実感しています。患者さんも診断して知覚過敏のことをお伝えすると理解してくれていることからも、認知されている症状だと考えています。

知覚過敏症

神経がある歯を生活歯と言います。反対に神経をとってある歯を失活歯といいます。この神経がある歯である生活歯に起きる症状が知覚過敏なのです。神経をとってある歯である失活歯では知覚過敏は起きません。つまりは、歯の神経が過敏になってしまった症状が知覚過敏症、もしくは象牙質知覚過敏症と言われるものなのです。

知覚過敏の実際の痛みとは

神経がある生活歯において象牙質が何かしらの原因によって露出してしまった場合に起きてしまう知覚過敏では、歯ブラシの刺激でしたり、冷たいものを飲んだときや、熱いものを飲んだときや、甘いものであったりの刺激で一時的に鋭い痛みが起きることがあります。
 
これらの痛みは、知覚過敏を引き起こしている刺激を取り除くことによりまして痛みは消え去ってしまいます。歯の神経の痛みとは分けられまして、象牙質知覚過敏症として分類されております。自発痛というなにもしないでも痛いということはなくて、様々な刺激が加わったときにいたくなるのです。歯磨きや、冷たいものを飲んだ時に多いのではないかと考えております。

知覚過敏の原因とは

知覚過敏の原因には色々あるのですが、大きく分けると歯周病と歯周病以外による象牙質の露出が原因であると思います。歯周病では歯茎が下がってしまうことによって象牙質が露出することで痛みが出てしまいます。歯周病以外での象牙質の露出では虫歯や歯の亀裂、歯が擦れてしまったことや、歯を削ったあとの痛み、酸蝕症による象牙質の露出等があると思います。

知覚過敏でなんで痛みが起きるの?

知覚過敏で痛みが起きる理由については様々な説が考えられています。一番多く支持されていることには、象牙質の表面に刺激が加わって、その刺激によりまして象牙細管という管のなかの液体が動きます。その動きが歯の神経の近くを刺激することによって痛みが生じると言うことが考えられている説があるのです。その説を動水力学説と言われております。
 
もしも、知覚過敏が疑われる方は一度、歯医者さんに相談してみてはいかがでしょうか?悩むよりも専門的に相談していただくと心配事は減るのではないでしょうか?ぜひとも歯医者さんに歯の検診に行ってみてくださいませ。
 
こんにちは。千種区池下の阿部歯科のブログです。今回は、なかなかよく聞くかもしれないですけれども意外と患者さんにとってよくわからない分野の歯の神経の病気について少し専門的ではありますけれども説明していきたいと思います。もしも、詳しく話してほしい場合には歯医者さんで直接相談してみてはいかがでしょうか?
 

歯の神経の病気にはどんなものがあるのでしょうか?

歯の神経は歯髄という名前がついています。ですので、歯の神経の病気を歯髄疾患という名前で扱っています。歯髄疾患にはひとつではなくていくつもの疾患に分類されるのであります。その分類によって若干の治療の方針が変わってくるのです。よく分類されるものとしましてはズキズキ痛い急性の歯髄疾患と鈍い痛みや違和感といった慢性の歯髄疾患に分けられると考えております。
 

歯髄疾患には何があるのでしょう?

先程も書きましたように分かりやすい歯髄疾患としましては急性の歯髄疾患と慢性の歯髄疾患があるのですが、実際にはもっと多くの分類がされるのです。どのような種類があるかと言いますと、歯髄充血、急性の歯髄炎、慢性の歯髄炎、歯髄壊死、歯髄壊疽、歯髄の変性、上行性歯髄炎、特発性歯髄炎、内部吸収などといいます疾患があるのです。
 

歯の神経の病気の原因は何なんですか?

歯髄疾患は複雑な病気でして診断によって治療が決定します。ですので、的確な分類のもと治療方針を決定しなければなりません。しかしながら、多くの原因には虫歯が関係している場合があります。虫歯は原因のなかでも細菌的原因になるのです。原因の種類には、細菌的原因、物理的原因、化学的原因、医原性原因などに分けられます。
 

歯髄疾患の原因のそれぞれ

虫歯は細菌的原因になります。虫歯菌が悪さをして歯髄に影響を与えるくらいに深いとこまでいってしまうことによって引き起こされてしまうのです。物理的原因には歯ぎしりなどが含まれております。または歯をぶつけてしまって歯髄が病気になってしまうことがあります。歯が変色してしまうことで疑うことがあります。化学的原因には修復材料の刺激や薬剤によることが原因になります。医原性原因には歯の治療の刺激があげられます。
 
歯医者さんではこれらの原因をレントゲンや直接口のなかを診察することによりまして、診断して治療をしているのです。歯茎の診査も歯茎疾患を診断するのに重要ですので歯茎の検査をすることは歯周病の診断や治療のためだけではなくて、隠れた歯髄疾患を見つけ出す手がかりもなるのです。お口の病気をいち早く発見するためにも歯医者さんで検診を受けてみるとよいと考えております。
 
こんにちは、今池から徒歩で5分の場所にある歯医者の阿部歯科です。口の中に傷ができることは時々あります。また、手術で切開したりすれば、その場所は傷になります。私たちは経験上、その口の中の傷が自然治癒すること走っていますが、どのような過程で治っているかについてはあんまり知らないのではないでしょうか?
 
今回は、その口の中の傷がどのようにして治癒していくかについてお話ししていきたいと思います。歯科で関連した手術や口の中の傷には、抜歯をしたときの傷やアフタ性口内炎や口の中のやけど等があげられると考えられます。それらの治りかたには順番があるのです。

一次治癒と二次治癒

キズの治癒過程には二つあります。それが、一次治癒と二次治癒になります。一次治癒とは手術で切開したときのような創のことになります。二次治癒とはグチャッとしたような挫滅したような創のことになります。それらの違いとしましては治りかたのスピードと瘢痕組織の有無になります。一次治癒のほうが治るスピードが早くて瘢痕組織が少ないのです。二次治癒のほうは治るスピードが遅くて瘢痕が残りやすいのです。

治癒の過程

治癒の過程にでは順番がありまして炎症破壊相から増殖相、そして成熟相という流れがあります。
 

炎症破壊相では…

キズの中がフィブリンというもので満たされることになります。その後に組織が無酸素状態であるアノキシアが起きます。この炎症破壊相では白血球が活発に働くことになります。この状態は通常1週間以内続きまして、次なる増殖相へと引き続いてからだの反応が行われることになります。

増殖相では…

前述の炎症破壊相で満たされたフィブリンの塊のなかに新しい血管や細胞が侵入してくることになります。新しい血管はフィブリンを溶かしながら入って細胞の活動を助けることになります。細胞がコラーゲンを分泌して重なりあうようにして傷がなおっていきます。この状態は通常2週間以内続きます。

成熟相では…

キズの中がコラーゲンでイッパイになってきますと不用となった新しい血管や細胞は減っていきます。そして無くなっていくのです。このコラーゲンの成熟には通常数ヵ月から一年くらいかけて成熟していくことになります。そして傷が治癒することになります。実際には私たちのわからない間にも傷はどんどん治っているのです。
 
こんにちは、千種区池下、今池、覚王山の歯医者さんの阿部歯科です。今回は、歯があるときと、歯がないときの噛み合わせを作るときには実は違いがあるということにつきまして、少しお話ししていきたいと思います。ちょっと、専門的な言葉も出てきますが歯科の世界の言葉に興味がある方は引き続き読んでいただければと考えております。
 

カスピッドプロテクティッドオクルージョン

理想的な歯がすべてある状態でも噛み合わせはカスピッドプロテクティッドオクルージョンという状態を目指して噛み合わせを作っていきます。この状態は上と下の犬歯同士が噛み合わせを横にずらしたときに滑るように誘導される噛み合わせになります。この機能によりまして奥歯が離れるきとによって横にずれるときの奥歯への負担を減らす作用があるのです。つまりは奥歯が守られるような噛み合わせのことになるのであります。
 

フルバランスドオクルージョン

例えば総入れ歯のときには入れ歯が安定するような噛み合わせにしなければならないのです。そのときに作られる噛み合わせがフルバランスドオクルージョンという噛み合わせになるのです。この状態は、噛んだときにも、顎を横にずらしたときにも、顎を前にずらしたときにも、前歯の部分や左右の奥歯の部分で噛み合わせが当たっている状態になるのであります。このような噛み合わせにすることで総入れ歯がどんな状態で間だとしても外れにくいような安定した状態であるような噛み合わせのことになるのです。
 

入れ歯

近年では入れ歯に対しましても見た目だけにとどまらず、機能的にも要求が高まっているものと思われます。歯の並びや噛み合わせには、自然で見た目がよくて、何でもよく噛めること、さらには歯の並びに関係する支持組織にたいしての機能的な圧を適度に分散させるような入れ歯を作ることが治療を成功させる鍵になると考えております。
 

昔は…

総入れ歯の噛み合わせにおいて使われる人工歯といいます入れ歯に使う歯を、その昔は咬む面がない無咬頭歯というものを使っていた時代もあるのです。そのときの噛み合わせの状態をモノプレーンオクルージョンと表現していました。この無咬頭歯は奥歯がつるつるの人工歯で、ものを咬むにはあんまり適してはいないと考えます。すりつぶすにはいいのかもしれませんが、、、
 

リンガライズドオクルージョン

モノプレーンオクルージョンの時代を経て、フルバランスドオクルージョンの時代がやって来ました。そして新たな噛み合わせが提案されることになったのです。それが、リンガライズドオクルージョンという噛み合わせになるのです。この噛み合わせは、上の人工歯の舌側の咬頭が下の人工歯の咬む面に当たる状態でして、顎を横にずらしたときにも左右の歯の面同士がバランスをとるように当たりまして総入れ歯を安定させる画期的な噛み合わせの状態になるのです。
 
今回は、いろいろな噛み合わせにつきまして少し専門的ではありますがお話さていただきました。
 
千種区池下、今池、覚王山の入れ歯の噛み合わせについての歯科医院ブログ
 
千種区池下、今池、覚王山の歯科ブログです。顎関節症という言葉をご存じでしょうか?顎に関する様々な症状のことを意味しております。その中で下顎頭の変形が関係していることもあるのです。顎関節を構成しているものの中に下顎頭という下顎骨が上顎骨と関節円盤という組織を介して近接している部分が下顎頭という部分になるのであります。
 
この下顎頭に変形をきたした顎関節症を変形性関節症といわれております。英語表記ではosteoarthritis(OA)とも呼ばれているのであります。日常でよく使う部分では関節の中でも膝関節がこの変形性関節症に当たることもあるそうです。顎関節では膝関節ほど日常生活におきまして障害が起きることも少ないそうですが、合併症としての問題がこの変形性関節症におきましてクローズドロックといいます口が開けられなくなってしまうことや、炎症が治療の対象になってくるのであります。

エックス線検査

一般的なエックス線検査であるパノラマエックス線撮影でもこの下顎頭の変形を観察することは可能であると考えております。顎関節症が疑われるときにはこの変形性関節症を疑って下顎頭の変形が起きていないかも診査診断して患者さんに説明することが不安の軽減にも繋がると考えております。
 
下顎頭は通常は丸くてスムーズでパノラマエックス線上では均一な細い線で縁取られているものです。下顎頭は実際には繊維性軟骨で表面がおおわれております。もし介在するものがなくて上顎の骨と下顎の骨同士が擦れ合うように動いてしまうと痛くなってしまうことが想像されます。

下顎頭の変形のいろいろ

下顎頭が丸さがなくてスムーズでないときには下顎頭の変形が疑われます。それらの種類は様々ありましてその一部を紹介します。
びらん性の骨変化
関節リウマチ
下顎頭の偏平化
骨皮質の陥没
骨の増生
くちばしのような変形
骨棘
骨の肥厚
偽嚢胞
硬化した像
以上が簡単にあげましたが様々な下顎頭の変形の種類の一部になります。
 
顎関節症と疑われて原因がはっきりしないときには一度、下顎頭の変形も疑って歯医者さんに相談してみてはいかがでしょうか?
 
千種区池下、今池、覚王山の下顎頭の変形を説明する歯医者さんブログ
 
こんにちは、千種区池下、今池、覚王山の歯医者さんブログです。皆さんは口臭で悩むことはないでしょうか?人と話すときには、ついつい自分の口臭がしていないかを気にしてしまうこともあると思います。ではなぜ口臭がしてしまうのでしょうか?今回は少し専門的に解説していきたいと考えております。
 
口臭とは一般的には、はく息が口の中から出る悪臭のことと考えられます。人と話をするときには息をはかなければなりません。自分の口臭を気にしていては人とのコミュニケーションに支障が出てしまいかねません。口臭を気にされている方は独自の方法で改善しようと試みていることと思います。

口臭

口臭の改善策につきましては様々ありますので今回は口臭そのものについてお話ししていこうと思います。口臭の原因は色々ありますが、そのほとんどが口の中の問題によって引き起こされていると考えられます。比率としましては諸説によりますが80%ほどとも言われています。つまりは口臭と歯医者さんとはやはり切っては切り離せないものだと思っております。

口臭の種類は?

口臭と言いましてもいくつかの種類があげられます。大きく分けまして、生理的口臭病的口臭に分けられます。
生理的口臭について
生理的口臭には年齢と共に出てきます口臭や、朝起きたときに気になる口臭、お腹が空いたときに発生します空腹時にともないます口臭、また月経時の口臭などがあります。年齢にともない唾液の分泌量が減ってくることによって匂ってしまうことや、朝起きたときにも口で呼吸して寝てしまっていますと口の中が乾燥してしまって口臭となって現れてしまう可能性もあります。
病的な口臭
病的な口臭には口の中が問題となっている場合と全身的な病気が問題となっている場合があります。
 
口の中が問題となっていることにつきましては、歯肉炎歯周病虫歯やはたまた口内炎でありましたり悪性腫瘍などのガンでありましたり舌についた舌苔と呼ばれます汚れが原因となっている場合があるのです。これらの問題に関しましては自分で改善できるものもありますが、中には専門的に治療しなければなおらないケースもありますので、一度歯科医院で相談されることをおすすめ致します。
 
全身的なことが問題となって口臭の原因になるものとしましては鼻からくる口臭もあります。例えば鼻炎でしたり蓄膿症扁桃の問題なども考えられます。歯医者さんで口の中が問題として考えられない場合には耳鼻科の先生と協力して現疾患の問題の改善に取り組んでいきたいと考えております。
 
消化器系の問題も口臭と関係している場合があります。胃潰瘍や、またはまれではありますが胃ガンとの関係性も考慮して問題に当たっていかなければなりません。現代はストレス社会ですので過度な緊張状態でいにくることもあるかもしれませんし、ストレスで唾液の減少も口臭の原因となっている可能性もありますね。
 
呼吸器系の問題もまれではあるかもしれません。肺癌を含む肺疾患も気にして口の中を診察していかなければなりません。

口臭の原因物質とは!?

口臭の原因となっている物質には実は様々なものがあるのです。例えて言いますと、アルコール類や硫黄酸化物、脂肪酸やアミン類そしてトリプトファン誘導体といわれるものなどがあるのです。そして口臭の主な原因はそれらの中でも揮発性化合物 硫化水素メチルメルカプタンそしてジメチルサルファイドといわれるものが考えられているのです。
 
千種区池下、今池、覚王山の口臭についての歯医者さんブログ
 
長い人生のなかで歯を抜かざるを得ないことはしばしばあると思います。その原因となっているのことが虫歯であったり、歯周病または歯が割れてしまってやむをえず抜歯に至ることもあるのかもしれません。抜きたくて抜く人はいないのです。抜歯を選択するにはそれなりの理由があるのです。
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯科医院ブログです。隣り合った歯や対向する歯との関係で歯は位置を保っているのです。噛み合わせとも深い繋がりがあるのです。乳歯の段階では噛み合わせを探りながらは得てきているのですが、永久歯の段階ではその後も噛み合わせにおいて機能的であって、審美的な位置関係を体は模索しているとも考えられますね。

抜歯したまま放置すると…

ある歯を抜歯したとしましょう。そう、例えば6歳臼歯である第一大臼歯を虫歯で抜歯したとします。そうしますとその後、抜いた場所のとなりの歯や対向する歯は今の位置を果たしてそのまま保っているでしょうか?実は抜いた場所を、空間を埋めるかのように歯は時間の経過と共に動いてしまうのであります。

近心傾斜

前から6番目の歯があったスペースを埋めるかのように、前から7番目の歯が前の方に、口の入り口方向に動くのではなく、傾いていくのであります。このようなことは歯医者さんの世界ではよく知られていることではありますが、一般の患者さんではその話をしますと驚かれる患者さんもいるのであります。

では、なぜ近心傾斜が起きるの?

歯が生えている方向としましては、実は少しだけ前の方に、つまりは近心方向に傾いて生えているのであります。その少し前方に傾斜して生えている歯に噛み合わせの力が垂直方向に加わってしまうとどうなるのでしょう?そう、前方に傾くように力が加わり、傾斜移動してしまうことになるのであります。

隣り合った歯と歯の接触面で起きていること…

歯を抜いていなくても、目で見えないところで歯は微小な動きをしているのであります。歯と歯の隙間は糸ようじが通るくらいの小さな隙間があります。隙間ができ過ぎないように歯は若干動いて調整しているとも言えます。長年、咀嚼運動をしていますと噛む面がすり減ってきまして隣接部のエナメル質が割れてしまって、その隣接部に隙間ができてしまう可能性があります。そのような場合でもからだが正常な隣接関係を保とうとしてはが動いて回復するようになるのであります。
 
名古屋市千種区池下の歯の動きを解説する歯医者さんブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の阿部歯科です。噛み合わせを語るに当たりまして考えておかなければならないことがあります。歯科大学の補綴の授業では当たり前のようにやるのですが、一般の方は普通は知らない内容について、少し専門的にはなっていきますがお話ししていきたいと思います。
 

モンソンの球面説

モンソンの8インチ球面説という内容を歯科大学の授業では習います。モンソン博士という人がその昔に提唱した理論になるのです。それは、上顎や下顎のすべての歯のそれぞれの山が篩骨鶏冠の近くを中心にしまして直径8インチの球面に接するというないようになるのであります。
 
噛む上で歯が並んでいる位置におきましてこの球面上に歯が並んでいることが咀嚼するするための動きとして大切であるとされています。歯はいろんな角度から合わさることによって食べ物を噛みきったり、すりつぶしたりすることになるのです。人間の顎はいろんな動きをするのです。ワンちゃんでは食べ物を食べるときには、口を開閉するような動きしかできないのです。人間は顎を少し横に動かしたりすることができて、噛みきったりすりつぶしたりしているのであります。

スピーの彎曲、ウィルソンの彎曲

このモンソンの球面は横側から見た歯の並びの彎曲をスピーの彎曲と言われるのであります。正面から見た歯の並びの彎曲をウィルソンの彎曲と言われるのであります。補綴の研究では、過去のいろんな研究者たちがその噛み合わせや歯の並びにたいして理論的な根拠、いわゆるエビデンスを見つけようとして頑張っていたのであります。そのお陰で理論をもとにした臨床が成り立っているのであります。

その事が何を意味しているの?

これらのことが何を意味しているかと考えますと、スムーズなこの球面が噛み合わせの安定を保つことになっているということになります。噛み合わせが安定することによりまして、顎関節が安定した位置になるということになります。噛み合わせの安定が顎関節症を引き起こさないようになるとも考えられるのではないでしょうか。
 
噛み合わせの安定は、日々の生活の豊かさを与えるのにも大切なことではないでしょうか。噛み合わせのストレスをなくすことは満足した食べる楽しみに寄与することとなると考えております。歯医者さんはいろんな噛み合わせの理論を勉強して患者さんの口の悩みを解決していきたいと思っているのです。
 
名古屋市千種区池下の噛み合わせの安定を考える歯医者さんブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯科医院ブログです。歯の痛みって、歯や歯茎だけが痛みじゃない場合があることを知っていますか?実は、ごく稀ではありますがそのようなこともあるのです。そんな症状を示す可能性がある病気を今回はご紹介していきたいと考えております。
 
まずは、歯の痛みがあった場合は普通は歯が原因だと思いますよね。しかし、レントゲンをとっても口の中を診査しても明らかな原因が歯や歯茎出ないことも現実にあるのです。こういうことを知っておくことによりまして、全身的な病気の早期発見、早期治療に繋がるかもしれませんので、いくつか紹介していきたいと思います。
三叉神経痛
前三叉神経痛
幻歯痛
慢性局所疼痛症候群
神経血管痛
心臓由来
上顎洞由来
首の部分の新生物
唾液腺機能不全
心理的な要因
 
今あげ連ねてみますと、本当にたくさんのことが原因になっている可能性があるのですね。聞いたことがない病気もあるかもしれません。そのなかでいくつかをピックアップしましてご説明していきたいと思います。

三叉神経痛

脳神経のひとつにこの三叉神経というものがあるのです。この三叉神経は顔面の感覚を司っている神経になるのです。例えこの神経が傷害されたとしても顔が歪んだりするというような運動神経ではないのであります。ですので、他人から見て明らかにわかるというようなものではないのであります。
 
この三叉神経に影響が出た場合はですね、一時的ではありますが短くて激烈な痛みが出ることが特徴となっているのであります。例えば歯ブラシをしたときにこの強い痛みが引き起こされてしまったり、顔を洗ったときに突然激烈な痛みが出てしまったり、食事中にも出ることがあるそうなんです。

治療法

治療法としましては、最初の治療としまして抗けいれん薬が用いられることが多いそうなのです。少ない量から始めていきまして、痛みの程度によって薬の量を増やしていくことになります。効果がすぐに現れるということではなく、徐々に痛みが引いていく可能性があるということも知っていただきたいないようになってきますね。
 
薬の治療でなかなか効果が現れない場合には、必要に応じまして外科的な治療やブロック麻酔といものをすることもあります。この外科的な治療につきましては歯医者さんがするのではなく専門的なお医者さんが行っていくことになります。またブロック麻酔につきましては麻酔科医の先生によって行われることになります。
 
続きにつきましては、また機会を改めましてお話ししていきたいと思います。
 
名古屋市千種区池下の歯が原因ではない痛みについての歯医者さんブログ
 
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