池下の歯医者 阿部歯科院長のブログです。歯科治療に関する話題を中心に更新しています。

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当院院長からのメッセージや出来事のご紹介です。

こんにちは、千種区池下、今池、覚王山の歯医者さんブログです。皆さんは口臭で悩むことはないでしょうか?人と話すときには、ついつい自分の口臭がしていないかを気にしてしまうこともあると思います。ではなぜ口臭がしてしまうのでしょうか?今回は少し専門的に解説していきたいと考えております。
 
口臭とは一般的には、はく息が口の中から出る悪臭のことと考えられます。人と話をするときには息をはかなければなりません。自分の口臭を気にしていては人とのコミュニケーションに支障が出てしまいかねません。口臭を気にされている方は独自の方法で改善しようと試みていることと思います。

口臭

口臭の改善策につきましては様々ありますので今回は口臭そのものについてお話ししていこうと思います。口臭の原因は色々ありますが、そのほとんどが口の中の問題によって引き起こされていると考えられます。比率としましては諸説によりますが80%ほどとも言われています。つまりは口臭と歯医者さんとはやはり切っては切り離せないものだと思っております。

口臭の種類は?

口臭と言いましてもいくつかの種類があげられます。大きく分けまして、生理的口臭病的口臭に分けられます。
生理的口臭について
生理的口臭には年齢と共に出てきます口臭や、朝起きたときに気になる口臭、お腹が空いたときに発生します空腹時にともないます口臭、また月経時の口臭などがあります。年齢にともない唾液の分泌量が減ってくることによって匂ってしまうことや、朝起きたときにも口で呼吸して寝てしまっていますと口の中が乾燥してしまって口臭となって現れてしまう可能性もあります。
病的な口臭
病的な口臭には口の中が問題となっている場合と全身的な病気が問題となっている場合があります。
 
口の中が問題となっていることにつきましては、歯肉炎歯周病虫歯やはたまた口内炎でありましたり悪性腫瘍などのガンでありましたり舌についた舌苔と呼ばれます汚れが原因となっている場合があるのです。これらの問題に関しましては自分で改善できるものもありますが、中には専門的に治療しなければなおらないケースもありますので、一度歯科医院で相談されることをおすすめ致します。
 
全身的なことが問題となって口臭の原因になるものとしましては鼻からくる口臭もあります。例えば鼻炎でしたり蓄膿症扁桃の問題なども考えられます。歯医者さんで口の中が問題として考えられない場合には耳鼻科の先生と協力して現疾患の問題の改善に取り組んでいきたいと考えております。
 
消化器系の問題も口臭と関係している場合があります。胃潰瘍や、またはまれではありますが胃ガンとの関係性も考慮して問題に当たっていかなければなりません。現代はストレス社会ですので過度な緊張状態でいにくることもあるかもしれませんし、ストレスで唾液の減少も口臭の原因となっている可能性もありますね。
 
呼吸器系の問題もまれではあるかもしれません。肺癌を含む肺疾患も気にして口の中を診察していかなければなりません。

口臭の原因物質とは!?

口臭の原因となっている物質には実は様々なものがあるのです。例えて言いますと、アルコール類や硫黄酸化物、脂肪酸やアミン類そしてトリプトファン誘導体といわれるものなどがあるのです。そして口臭の主な原因はそれらの中でも揮発性化合物 硫化水素メチルメルカプタンそしてジメチルサルファイドといわれるものが考えられているのです。
 
千種区池下、今池、覚王山の口臭についての歯医者さんブログ
 
こんにちは、千種区池下、今池の歯医者さんの阿部歯科です。歯肉炎って言葉はよく聞くと思いますがいまいちどんなものなのかを知らない方も多いと思います。今回はその歯肉炎についてどんな特徴があるのかを含めましてお話ししていきたいと思います。

歯肉炎

歯肉炎と歯周病は実は違うものなのです。同じように感じるかもしれませんが病気の状態としましてはその特徴には違いがあるのです。歯肉炎歯周病では皆さんはどちらの方が悪い病気だと思われるでしょうか?知っている方にとっては当たり前かもしれませんね。答えは歯周病です。
 
歯肉炎の特徴としましては歯肉つまりは歯茎にのみ炎症が起きた状態になるのです。歯周病とは違いましてセメント質や歯根膜やはを支えてる骨であります歯槽骨は病的に破壊されてはいないのであります。しかしながら、その歯肉炎の状態を甘く見てしまって放置してしまいますと炎症がセメント質、歯根膜そして歯槽骨に波及することによりまして歯周炎つまりは歯周病へと進行してしまう恐れがあるのです。

原因はなんといっても歯の汚れ

歯磨きがうまくできていないですと歯の汚れでありますプラークというものが歯の面に付着することとなります。そしてそのプラークが増加することによりまして歯茎つまりは歯肉に炎症が出始めてしまうのであります。早いと2-3日で炎症の徴候が出てしまうこともあるのです。

歯肉のポケット

プロービングという歯茎の検査におきまして数値の上昇は認められることがあります。歯周病と違うこととしましては歯槽骨という歯を支えている骨へのダメージはないですのでその数値の上昇は歯周病のように骨が溶けてしまって増加した数値ではないのです。炎症によって歯茎が腫れていることによります数値の上昇なのです。

プラークリテンションファクター

プラークという歯の汚れが蓄積して増悪する状態があります。プラークコントロールを難しくさせるような原因であったり、プラークの停滞を促進させるような原因のことをプラークリテンションファクターといいます。それにはいくつかありますが、例えて言いますと歯石、歯列不正、適合の悪い修復物や補綴物がそれに当たることになります。

歯ぎしりで歯肉炎は影響するの?

ブラキシズムで歯肉は直接影響を受けることはないのです。それによりまして歯肉炎が悪化するということもないのであります。歯周病では歯軋りによって悪化してしまって歯を支えている骨であります歯槽骨が溶けていってしまうことは考えられます。十分に歯軋りには気を付けてみていく必要性はあると思います。

プラークコントロールによって歯肉炎は改善します

口の中の清掃を歯磨き指導などで教えてもらったブラッシング方法によって徹底することによりまして歯肉炎は明らかに改善することとなります。また、先程のプラークリテンションファクターを除去するか修正することによりましても歯肉の炎症はさらに改善することとなります。歯周炎の前段階であります歯肉炎の段階で止めることがとっても大切になります。
 
千種区池下、今池の歯肉炎についての歯科医院ブログ
 
長い人生のなかで歯を抜かざるを得ないことはしばしばあると思います。その原因となっているのことが虫歯であったり、歯周病または歯が割れてしまってやむをえず抜歯に至ることもあるのかもしれません。抜きたくて抜く人はいないのです。抜歯を選択するにはそれなりの理由があるのです。
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯科医院ブログです。隣り合った歯や対向する歯との関係で歯は位置を保っているのです。噛み合わせとも深い繋がりがあるのです。乳歯の段階では噛み合わせを探りながらは得てきているのですが、永久歯の段階ではその後も噛み合わせにおいて機能的であって、審美的な位置関係を体は模索しているとも考えられますね。

抜歯したまま放置すると…

ある歯を抜歯したとしましょう。そう、例えば6歳臼歯である第一大臼歯を虫歯で抜歯したとします。そうしますとその後、抜いた場所のとなりの歯や対向する歯は今の位置を果たしてそのまま保っているでしょうか?実は抜いた場所を、空間を埋めるかのように歯は時間の経過と共に動いてしまうのであります。

近心傾斜

前から6番目の歯があったスペースを埋めるかのように、前から7番目の歯が前の方に、口の入り口方向に動くのではなく、傾いていくのであります。このようなことは歯医者さんの世界ではよく知られていることではありますが、一般の患者さんではその話をしますと驚かれる患者さんもいるのであります。

では、なぜ近心傾斜が起きるの?

歯が生えている方向としましては、実は少しだけ前の方に、つまりは近心方向に傾いて生えているのであります。その少し前方に傾斜して生えている歯に噛み合わせの力が垂直方向に加わってしまうとどうなるのでしょう?そう、前方に傾くように力が加わり、傾斜移動してしまうことになるのであります。

隣り合った歯と歯の接触面で起きていること…

歯を抜いていなくても、目で見えないところで歯は微小な動きをしているのであります。歯と歯の隙間は糸ようじが通るくらいの小さな隙間があります。隙間ができ過ぎないように歯は若干動いて調整しているとも言えます。長年、咀嚼運動をしていますと噛む面がすり減ってきまして隣接部のエナメル質が割れてしまって、その隣接部に隙間ができてしまう可能性があります。そのような場合でもからだが正常な隣接関係を保とうとしてはが動いて回復するようになるのであります。
 
名古屋市千種区池下の歯の動きを解説する歯医者さんブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の阿部歯科です。噛み合わせを語るに当たりまして考えておかなければならないことがあります。歯科大学の補綴の授業では当たり前のようにやるのですが、一般の方は普通は知らない内容について、少し専門的にはなっていきますがお話ししていきたいと思います。
 

モンソンの球面説

モンソンの8インチ球面説という内容を歯科大学の授業では習います。モンソン博士という人がその昔に提唱した理論になるのです。それは、上顎や下顎のすべての歯のそれぞれの山が篩骨鶏冠の近くを中心にしまして直径8インチの球面に接するというないようになるのであります。
 
噛む上で歯が並んでいる位置におきましてこの球面上に歯が並んでいることが咀嚼するするための動きとして大切であるとされています。歯はいろんな角度から合わさることによって食べ物を噛みきったり、すりつぶしたりすることになるのです。人間の顎はいろんな動きをするのです。ワンちゃんでは食べ物を食べるときには、口を開閉するような動きしかできないのです。人間は顎を少し横に動かしたりすることができて、噛みきったりすりつぶしたりしているのであります。

スピーの彎曲、ウィルソンの彎曲

このモンソンの球面は横側から見た歯の並びの彎曲をスピーの彎曲と言われるのであります。正面から見た歯の並びの彎曲をウィルソンの彎曲と言われるのであります。補綴の研究では、過去のいろんな研究者たちがその噛み合わせや歯の並びにたいして理論的な根拠、いわゆるエビデンスを見つけようとして頑張っていたのであります。そのお陰で理論をもとにした臨床が成り立っているのであります。

その事が何を意味しているの?

これらのことが何を意味しているかと考えますと、スムーズなこの球面が噛み合わせの安定を保つことになっているということになります。噛み合わせが安定することによりまして、顎関節が安定した位置になるということになります。噛み合わせの安定が顎関節症を引き起こさないようになるとも考えられるのではないでしょうか。
 
噛み合わせの安定は、日々の生活の豊かさを与えるのにも大切なことではないでしょうか。噛み合わせのストレスをなくすことは満足した食べる楽しみに寄与することとなると考えております。歯医者さんはいろんな噛み合わせの理論を勉強して患者さんの口の悩みを解決していきたいと思っているのです。
 
名古屋市千種区池下の噛み合わせの安定を考える歯医者さんブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の阿部歯科の院長、阿部丈洋です。毎日食事をすると、ある悩みにさいなまれる方もおられると思います。その悩みとは食事をすると歯と歯の間にものがつまってしまうことです。その、ものがつまってしまうという事態はとっても不快であると考えられます。
 
食べかすが口のなかに残っているという状態も気分がいいものではないですし、ずっと食べかすが歯と歯の間に残っていれば、臭いとかも気になってしまうと思います。人とのコミュニケーションでも支障が出てしまいかねないですね。では、なぜそんな歯と歯の間にものがつまってしまうような状態になってしまうのでしょうか?今回はその理由について、少しではありますがお話ししていきたいと思います。

食片圧入

食べ物が歯と歯の間につまってしまうという、いわゆる食片圧入という状態は実は歯と歯の関係性が問題となってきている場合が多いのです。食片圧入が発生してしまうのは1本の歯に対しまして2本の歯が噛み合っていることが原因となっているのであります。
 
ですが、この1本の歯に対しまして2本の歯が噛み合っていることは奥歯のならびの完成にとっては必要なことになるのであります。噛み合わせの関係を構築していく上で、大切なことになっているのです。噛み合わせににて必要なことではあるのですが、その反面に副作用があるのも事実なのであります。
 
歯と歯の間に肉や野菜などの繊維性の食物が入り込んでしまって、その繊維性の食物が挟まってしまうことは不快な事態になってしまいます。又、歯周病を引き起こしてしまうことにもなりませんし、その事を知っておかなければなりませんね。歯は山型になっていますので、山が谷に入り込むようにして食物を圧入させてしまうことになるのです。

抜歯後

また、歯を抜いてしまうことになった場合にその抜いた状態をそのまま放置してしまいますと噛み合うはずの歯がどんどん伸びて出てきてしいまいまして、より食物が歯と歯の間に入り込みやすい状態になってしまうのであります。
 
抜いたままの状態は噛み合わせにも悪いのですが、食物が歯と歯の間に挟まり不快な状況を作ってしまうことになりかねません。抜歯後はそのような事態にならないように、痛くないからといってそのまま放置せずに治療を完了させて、定期検診をしていくことをおすすめ致します。
 
名古屋市千種区池下の食片圧入についての歯医者さんブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下の歯科医院ブログです。歯の痛みって、歯や歯茎だけが痛みじゃない場合があることを知っていますか?実は、ごく稀ではありますがそのようなこともあるのです。そんな症状を示す可能性がある病気を今回はご紹介していきたいと考えております。
 
まずは、歯の痛みがあった場合は普通は歯が原因だと思いますよね。しかし、レントゲンをとっても口の中を診査しても明らかな原因が歯や歯茎出ないことも現実にあるのです。こういうことを知っておくことによりまして、全身的な病気の早期発見、早期治療に繋がるかもしれませんので、いくつか紹介していきたいと思います。
三叉神経痛
前三叉神経痛
幻歯痛
慢性局所疼痛症候群
神経血管痛
心臓由来
上顎洞由来
首の部分の新生物
唾液腺機能不全
心理的な要因
 
今あげ連ねてみますと、本当にたくさんのことが原因になっている可能性があるのですね。聞いたことがない病気もあるかもしれません。そのなかでいくつかをピックアップしましてご説明していきたいと思います。

三叉神経痛

脳神経のひとつにこの三叉神経というものがあるのです。この三叉神経は顔面の感覚を司っている神経になるのです。例えこの神経が傷害されたとしても顔が歪んだりするというような運動神経ではないのであります。ですので、他人から見て明らかにわかるというようなものではないのであります。
 
この三叉神経に影響が出た場合はですね、一時的ではありますが短くて激烈な痛みが出ることが特徴となっているのであります。例えば歯ブラシをしたときにこの強い痛みが引き起こされてしまったり、顔を洗ったときに突然激烈な痛みが出てしまったり、食事中にも出ることがあるそうなんです。

治療法

治療法としましては、最初の治療としまして抗けいれん薬が用いられることが多いそうなのです。少ない量から始めていきまして、痛みの程度によって薬の量を増やしていくことになります。効果がすぐに現れるということではなく、徐々に痛みが引いていく可能性があるということも知っていただきたいないようになってきますね。
 
薬の治療でなかなか効果が現れない場合には、必要に応じまして外科的な治療やブロック麻酔といものをすることもあります。この外科的な治療につきましては歯医者さんがするのではなく専門的なお医者さんが行っていくことになります。またブロック麻酔につきましては麻酔科医の先生によって行われることになります。
 
続きにつきましては、また機会を改めましてお話ししていきたいと思います。
 
名古屋市千種区池下の歯が原因ではない痛みについての歯医者さんブログ
 
こんにちは、名古屋市千種区池下、今池、覚王山の歯医者さんブログです。歯の痛みは多くの患者さんが悩まされる症状だと思います。何が原因なのでしょうか?虫歯ですか?歯周病ですか?それとも歯が割れてしまったことによる痛みですか?様々な原因があるとは思いますが、それらに合致しないこともあることを、頭の片隅においておかなければなりませんね。
 
さて、歯の痛み、特に急性の痛みにつきましてはよほどのことがない限り誤ることはないと思われます。その原因となっている歯の特定もしやすいと考えられますし、また患者さん自身でどこが痛いのかをわかっていることがほとんどだと思います。歯医者さんもその話を聞くことによって診断がしやすいことも確かなのです。

慢性の痛み

しかし、厄介な痛みがあるのです。その痛みと言いますのが慢性の痛みなのです。患者さん自身でも把握することが難しくて、違和感のような状態ですと診断に苦慮することがあります。そして、この慢性の痛みにつきましては近年、社会的な影響もあいまって発生頻度が多くなってきているとの報告があります。
 
そこで、困ったことに明らかな歯の原因が見つからない場合です。患者さんが感じているその歯の痛みが実際には歯が原因ではない場合、いわゆる非歯原性の疼痛というものがあるのです。
 
我々歯科医師としましても、もっとも気を付けなければならないことが、この非歯原性の疼痛なのです。誤って歯の治療をしてしまって、その痛みがとれないことによって一気に歯医者さんへの信頼が崩れてしまうということになりかねないのであります。それよりも患者さんが歯医者さんを信じれなくなってしまうというあってはならない事態に陥りかねないのです。

疼痛

患者さんが歯科医院を訪れるときには、何かしら期待をしてきてくれていると思います。その期待が満足できないときに信頼関係を失ってしまうことになりかねないのです。それが痛みをとるということかもしれません。そのためにも診断はとても重要なものになってくるのです。
 
Okesonの疼痛分類におきましては、疼痛とは歯原性疼痛のような侵害受容性疼痛のほかにも、神経障害性疼痛いわゆる神経原性疼痛や心理的な要因も関係していることが知られているそうです。つまりは、歯が原因であること以外にも他のことが原因となっている可能性もあるということをいっているのです。
 
AAOPでは口腔顔面痛つまり口や口周囲、顔の痛みを身体的な状態、第一軸というものと精神的状態、第二軸というものに分けて診断をしているのであります。このような診断手法を用いることには、患者さんが無駄なドクターショッピングをして問題を悪化させないようにするためにも大切になってきます。何よりも患者さんのために重要なことが、その歯の診断ということになってくるのですね。
 
名古屋市千種区池下、今池、覚王山の歯の痛みの診断をする歯科医院ブログ
 
こんにちは。名古屋市千種区の池下、今池、覚王山の阿部歯科です。今回は舌のさまざまな色や形について少しお話ししていきたいと思います。皆さんはご自分の舌をまじまじと見ることはありますでしょうか?舌には色々な体の情報が現れてくることから舌診というものもあるのです。また、まれではありますが病気が隠れていたり、何かしらの状態を示している場合があります。そのいくつかを紹介していきたいと考えております。

舌が白い(舌苔)

舌が白い場合には舌苔という汚れがたまっている場合があります。年齢と共に口の中は乾いていく傾向にあります。唾液の分泌の量が少なくなってしまいまして舌にたまってしまう汚れを洗い流す機能が弱まってしまうということになります。そのために口臭の原因になってしまうことにもなります。
 
舌が白いということは日々のストレスも関係していると私は思います。人がストレスを感じてしまうと緊張状態になってしまい交感神経が優位になることになります。そのために唾液の分泌が減少してしまい、舌を洗い流すことが難しくなってしまいます。そのために、舌に汚れがたまってしまいまして白くなって見えることになります。
 
舌が白くなっているときには、舌の歯ブラシでの掃除やうがいも効果はあると考えますが、ストレスによる唾液の分泌の量の減少が原因であったならばストレス解消をすることもある種の解決策なのかもしれません。ストレス発散のために背伸びをして深呼吸をしてみてはいかがでしょうか!?

舌が黒い(黒毛舌)

舌が黒く見えることがある場合があります。黒い着色がついているような、そして毛のような状態になっている症状で黒毛舌という状態があります。比較的まれな状態ですのでほとんどの人には当てはまらないと考えられます。黒くなった毛のような状態は長いと1-2cmになることもあります。
 
原因は抗菌剤の使用によるものによったり、ステロイドの使用も関係しているようです。最近の環境が変化することがあると考えられおります。胃腸の障害も原因のひとつとしてあげられていましてこれもストレスが関係しているのかもしれません。カンジダというカビも併発することもあります。

舌の形

舌のかたちが変化するものでは地図のように変化する地図状舌や、舌の中央部に菱形の舌乳頭がなくなってしまう正中菱形舌炎というものもあります。痛みを伴うこともありますので、舌を見て心配になるようでしたら、一度歯医者さんに相談してみるといいと思います。

舌のむくみ(浮腫)

舌にむくみが出てしまい歯の形がついてしまっていることもあります。舌は歯がないとだんだん大きくなってしまいます。歯が一本もない人は結構舌が大きくなっていることがあります。歯がある場合で歯の形がついてしまっているときには歯ぎしりくいしばりを睡眠中にしている可能性があります。
 
名古屋市千種区池下、今池、覚王山の舌についての解説をする阿部歯科ブログ
 
 
 
 
虫歯や歯周病の一番の原因はプラークになります。そのはの汚れを認識している人ほど一生懸命い、歯磨きをして頑張っていることと思います。こんにちは、名古屋市千種区池下の阿部歯科のブログです。今回は、そんな歯磨きを頑張っている方に対しましてもしかしたら磨きすぎかも!?とひとつ考えるきっかけになればと思いお話ししていきます。
 
炎症を抑制するためには、患者さん自身のブラッシングによるプラークコントロールが大切になってきます。歯に対して意識の高い患者さんでは逆に磨きすぎな場合も時々あります。せっかく頑張って歯を磨いているのに、そのオーバーブラッシングによって違う症状が出て苦しんでいる患者さんもいるのです。

歯肉退縮

オーバーブラッシングで起こってしまう代表的なものに歯肉退縮というものがあります。歯茎に外傷が加わってしまい、その歯肉の摩耗が歯肉退縮を進行させてしまう可能性があるのです。しかしながら、その発症のメカニズムにつきましてははっきりとはわかっていないのです。

では、どんなことがオーバーブラッシングなの?

患者さん自身ではその歯磨きが正しいのか正しくないのかわからないままに毎日行っていることと思います。その力加減やブラッシングの圧、動かし方が関係している可能性があります。もしも、歯ブラシの角度や動かしている方向が歯肉退縮している部分ばかりに強く、そして頻繁に当たっているようでしたらそれはオーバーブラッシングになっているのかもしれません。一度鏡の前で確認してみてはいかがでしょうか。

クリーピング

正しいあるべき歯磨きの仕方にしたならば歯肉退縮を食い止められるかもしれません。または歯肉を盛り上がらせるクリーピングということが期待できる可能性もあります。まずはですね、自分の今起きている状況から何が問題となっているのかを知ることが大切になってきますね。

クリーピングのためのポイント

一度下がってしまった歯茎を戻すことは並大抵のことではありません。まずは、歯磨きの悪習慣を改善することから始まりますね。そこで、気を付けていきたいポイントをいくつか書いていきますので、参考にしていただければと思います。宜しくお願いします。
治りたいという目標を持つこと
歯ブラシの選択
歯ブラシの握り方
力を抜く
歯ブラシの毛先の当て方
歯ブラシの動かし方
プラークを染めだしてみる
歯医者さんに実際磨いてもらって体感してみる
使用している歯ブラシを観察してみる
以上を気を付けて今一度考えてみてはいかがでしょうか。細かい部分は実際に歯科医院にいっていただき直接聞いてみてはどうでしょうか。是非ともこの事をきっかけにしてでも、遠退いてしまった歯医者さんに行ってみましょう。きっとその実行にはいいことがあると思いますよ。頑張ってください。
 
名古屋市千種区池下のクリーピングを目指す歯科医院ブログ
 
態癖として患者さんが無意識に行っていることはいくつかあると思います。その癖が何も悪さをしなければいいのですが、長い間その癖を行うことによりまして、歯や歯並びに少なからず影響を与えてしまう可能性のあるものもあるのです。ではどのようなものがあるのでしょうか?
 
癖について患者さん自身が訴えをもって相談にこられることはそんなに多くはないと考えられます。無意識で行っている癖ですので、そのくせ事態にあまり気づいていない可能性もあります。そのため歯医者さんがその癖を見つけて、気づいてもらうことから始まると思います。

口の周りの態癖

口の周りの態癖はその周囲に普通ではかからないような力が加わってしまうことで歯のならびに歪みが出てしまうこともあるのです。その態癖によって特徴的な歯並びになることもありますので、歯医者さんでもある程度予想することができると思います。ではいくつかの癖についてお話ししていきたいと思います。

下唇の巻き込み

下唇を巻き込む癖は比較的よく見られると思います。患者さん自身では意識していない場合が多いのではないのでしょうか?このような巻き込みの癖がありますと歯並びにおいては、前歯が一直線になってしまう状態になりことがあります。歯並びはボックスフォームの状態で、下唇の周囲は黒ずんでいることが特徴となります。

上下唇の巻き込み

歯並びはボックスフォームになってしまっています。もともと唇が厚くて、その事を気にしている患者さんが無意識的に上下の唇を巻き込んでいるそうです。デリケートなことですので周りの人たちも慎重に対応していかなければなりません。

唇がタイト

この唇がタイトな患者さんはその唇を閉じる力が強い傾向にあります。その影響で、上の前歯が内側に倒れこんでしまう可能性があります。癖のなかにも様々なものがありますので、いち早くその癖を見つけ出して、必要ならば改善していくように伝えていくことも大切になります。

クレンチング

噛み締めをしている人は顔から判断できることがあります。咬筋が発達しているために、外から見てもしっかりした顎のように見えます。また、頬や舌に噛み締めている歯のあとがあることも特徴となります。いろんな些細な事柄を見つけて診断をしていかなければなりませんね。
 
名古屋市千種区池下の癖に注意する歯科医院ブログ
 
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