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こちらはコラム記事になります。
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レセプトコンピュータの選択

昨日1日を使ってレセプトコンピュータの説明を数社から聞いてきました。レセプトコンピュータと言われてもあまりみなさんは聞いた記憶がないかもしれません。レセプトというのはみなさんが医療機関に受診した後に健康保険との絡みで使われる仕様書類なのですが今ではこれが既に電子化されています。健康保険を使う場合はレセプトの作成が必ず必要なのですがかつてはこれが全部手書きでしたが今では一部を除いてコンピュータ上で作成するようになっています。これを略してレセコンと言います。このレセプトを作成するソフトを作成しているのがレセコンメーカーという専門の会社なのですが今回は専門会社数社から話を聞いてきました。

レセコンとは

先に書いたようにレセプトを作成するソフトウェアなのですが役割はそれだけにとどまりません。受付業務から患者さんが初めて歯医者さんを受信された時の情報の管理に口の中の状態の記録、情報提供、今後の治療計画や次回の受診のお約束の管理などこれらの情報をまとめる中心的な役割に位置してきます。もちろん全ての仕事をバラバラのソフトウェアで扱いそれぞれで管理する事も出来るのですが、それぞれに管理してしまうと患者さんの口の中の情報がバラバラに混乱してしまう可能性があります。そういった煩雑化はそれに時間を取られてしまい最終的には患者さんとの対話の時間を減らしてしまう可能性があります。そのため、阿部歯科ではこういった書類業務に関しては可能な限り効率的に行い、そこで得られた時間を患者さんへの説明や対話に使いたいと思っています。そのため、このレセコンの選択はしっかり選んでいきたいと考えています。

レセコンメーカー.jpg

レセコンの選択によっては患者さんとの対話が増える

パソコン上での入力と聞くとなんとなく冷たいイメージを感じるかもしれませんが、色々なソフトウェアを統括できるレセコンの選び方によってはそのソフトウェアによって患者さんの情報を一元管理できるため色々な情報が提供できます。それは患者さんの口の中の説明であったり、レントゲンを撮った後の説明であったり、または治療方法を写真で見せて説明できる事もできます。そのため、レセコンはうまく色々なソフトと連携させれば業務だけではなく患者さんとのコミュニケーションにも大きく役に立つことができると考えています。業務と患者さんとの対話という離れた関係の事柄であってもうまく業務上の入力で得られた情報を対話のツールに情報としてフィードバックさせてあげればリアルタイムでのお口の中の情報提供がスムーズになるわけですね。

 

業務上の事だけでなく、こういった患者さんとの対話にもどれだけ助けになるかという事も考えてじっくりシステムを作り上げていければいいなと感じています。

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