親知らずのスペシャリストとして
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「予防歯科への想い」等 是非とも
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こちらはコラム記事になります。
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歯周疾患の診査について

名古屋市千種区池下の阿部歯科の院長、阿部丈洋です。今回は、歯周病疾患の審査についてお話ししていこうと思います。皆さんは、歯周病疾患で診査といいますとどのようなことをすると思いますでしょうか?実は、歯周病疾患を診査するためには数多くの診査項目があるのです。その一部をいかに、書いていこうと思いますので、宜しくお願い申し上げます。
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歯周組織破壊

歯周組織破壊の診査には、まずは炎症の把握があげられます。歯周組織の破壊をもたらしている炎症については、その広がりと程度を把握しなければなりません。ポケットの診査や、根っこの分岐部の状態、動揺の程度や、歯を支えている骨の破壊の程度を調べていかなければなりません。

ポケット

ポケットというのは正式には歯周ポケットとといいまして、歯茎の溝が病気になった状態のことを言います。正常な状態では歯肉溝と呼ばれていまして、歯周病にかかっていない状態であります。ポケットの診査におきましてはデンタルプローブというものを用いて溝の深さを調べていきます。

炎症原因診査

歯周組織に炎症を引き起こしています原因を調べていくにはいくつかのことを見ていかなければなりません。歯垢の診査、歯石の診査、歯垢付着促進因子の診査などがあげられます。歯石は歯垢が停滞し続けて固くなってしまったものだと思ってもらっても構いません。歯垢をそのままにしておくと歯石になってしまって、歯磨きではなかなか取ることができなくなってしまいます。

炎症

炎症の広がりを見ていくには、視診が主なものになっておりまして、歯肉の色や形、硬さ、スティップリングの有無などを見ていきます。スティップリングとは歯肉にある一部のボツボツでして、正常な歯周組織には存在しているものになります。この、スティップリングが消失してしまうことは炎症が広がっていることを示すひとつの例であります。

炎症程度

炎症の程度を見ていくには主に先程のべましたプローブを使用していきます。プローブを歯周ポケット部を刺激したときに出血するかどうかを調べていきます。炎症の程度が強い場合には、風をかけただけでも出血してきたり、時にはなにもしていなくても自然に出血している場合も見受けられます。

ポケット

ポケット診査におきましては歯周ポケット部をプローブで歩かせるような、ウォーキングプローブということをしていきます。溝の深さを調べていくための、このプローブを沿わせて溝の深さを把握していくのです。時々、深いポケットが見つかって限局的な病気が見つかったりすることもまれではありません。
 

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