親知らずのスペシャリストとして
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千種区の痛くない歯医者

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こちらはコラム記事になります。
一部、当院で行っていない治療もご紹介しております。
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発音

発音はヒトが学習したもっとも複雑な反応であります。発音は自然に頻繁に行われますので、その複雑性がわからないのです。自然な発音というのはどのようなものなのでしょうか?
 
発音は、新生児の最初の泣き声から始まりますが、これは不快あるいは恐れに対する反射的反応なのです。生後8週までは乳児は声での遊びを楽しんでいますが、そのさまざまにはっせられる音が乳児の回りで言語として使われなければ、この発生段階はまもなく終わることになります。
 
約6か月で乳児はその音を自分が出していることに気づきます。その後乳児は喜びや怒りを示したり、注意を引くために自分の表現をし始めます。1歳になるまでに乳児は他のヒトがしゃべる音声に興味を示し始めます。そのときには意味と音声は繋がっていませんが、子どもは聞き、真似をすることを学んでいます。
 
聴覚や視覚の概念は、子どもがものを感じ、味を知って、臭いを知ることによって強化されるようになります。抑揚の変化によって意味を伝える能力が向上していって、語彙と文法構造について急速な発達がはっきりしてくるのです。この進歩には十分なヒアリング、指導、動機付けが必要になり、これらの因子は子どもが言葉を理解して、自分を表現する能力の成長に影響を与えます。

発音機構

すべての音声は空気調整によって作られます。空気のもとは肺でありまして、そこから空気を出して、それが喉頭を通過します。音声は安静呼気よりも多くの空気を必要としまして、微妙に空気の調整をすることによって声の高低、強さの変化を作ります。音声の制御をするのはバルブであります喉頭や口腔、鼻腔からならるさまざまな組み合わせによって行われます。

音声

ほとんどすべての音声は口から発せられますので、発音中は鼻咽頭は閉じておりまして口腔咽頭を隔てています。閉鎖は軟口蓋の挙上によって行われます。このことは口蓋帆挙筋と後咽頭壁へ延びる口蓋咽頭筋の活動によってもたらされます。上咽頭を収縮筋の同時的な活動によって咽頭を狭めまして、それによって咽頭部の完全閉鎖を確実なものにするのです。

母音

音声には母音と子音があります。母音は有声音または発声音であります。それを作り出すために声帯を振動させます。母音は口からの音声の自由な放出でして、それを作るために声門下の圧が必要となります。

子音

子音は有声音か無声音であります。子音は空気の流れが解放される前に妨げられたり、脇にそれたり、遮られた結果で生じます。破裂音、摩擦音、破擦音、鼻音、流音などがあります。歯との関係性におきましては上下口唇音、唇歯音、舌歯槽堤音、舌口蓋音などがあげられます。
 
名古屋市千種区 阿部歯科より
 

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